宣教
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韓国人宣教師、2万人超える
世界169カ国に派遣されている韓国人宣教師の数が2万人を超えたことが世界最大級の韓国人宣教師カンファレンスで明らかになった。韓国人宣教師数は、10年前に比べ倍増している。
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聖霊によって聖められたクリスチャンへ
18日、北とぴあカナリアホール(東京都北区)で第6回実践いやし決起集会が開催され、第4回目に引き続き清瀬全福音教会(東京都清瀬市)牧師の岡田昌弘氏がメッセージを伝えた。
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ブラジルキリスト教団体、「新プロテスタント改革」を提唱
ブラジルのキリスト教団体で諸教派、諸団体の一致へ向けた新たな動きが「新プロテスタント改革」が生じており、フェイスブックやツイッター、その他SNSサイト上で動きが広く伝えられている。21日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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相手の目線に合わせ、社会の中に入っていく伝道が必要
6月25日、北とぴあカナリアホール(東京都北区)で行われたジーザス・ジューン・フェスタで、伝道師でカネボウ薬品元会長の三谷康人氏がゲストスピーカーとしてショートメッセージを伝えた。
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一挙手一投足聖霊に従う真のクリスチャンへ
6月21日に北とぴあカナリアホール(東京都北区)で行われた第5回実践いやし決起集会で、沖縄インマヌエルクリスチャンチャーチ牧師の中里幹子氏がメッセージを伝えた。
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日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド 海外伝道月間に
日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団は、毎年7月を「海外伝道月間」としており、所属教会に海外伝道へのさまざまな段階での参加を呼びかけている。
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リバイバル待望聖会にWEA議長金相福牧師
WOGAJAPAN(ボーマン・ルリ子代表)の主催し、東京お茶の水クリスチャンセンターで6月26日開催されたリバイバル待望聖会で世界福音同盟議長の金相福(キム・サンボク)牧師が聖書のメッセージを伝えた。
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国内5箇所を開拓伝道 同盟基督教団
日本同盟基督教団伝道局伝道部が6月27日、同教団ウェブサイト上に教団の諸教会に向け開拓教会の手伝いを奉仕内容としたキャラバン伝道奉仕者を募集する旨を掲載した。国内5箇所での開拓伝道に奉仕する人を募っている。
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被災地ボランティアと教会の現状を報告 同盟教団
日本同盟基督教団が6月27日、教団ウェブサイト上で東日本大震災の復興支援を行なっている同教団のボランティア活動と、東北の教会の現状について報告を掲載した。報告は震災復興支援本部ニュースレターの中でなされた。
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沖縄にみ言葉によるリバイバルを 名護聖会
恵那レーマミニストリー(ERM)が6月27日沖縄キリスト福音センター・名護教会新会堂で聖会を開催した。
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日本福音同盟 「心のオアシス」リトリート開催
日本福音同盟(JEA)が25日から27日にかけて福島県のホテルリステル猪苗代で「心のオアシス」リトリートを開催した。
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沖縄でERM聖書学校 教会完成コース20の学び
恵那レーマミニストリー(ERM)が6月26日ERM聖書学校を沖縄のベッテルハイムホールで開催された。全20の学びがなされた。
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日本ホーリネス教団、基督兄弟団と宣教協力会議
日本ホーリネス教団と基督兄弟団が25日、日本ホーリネス教団横浜教会(中西雅裕牧師)で宣教協力会議を開催した。
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「寄り添う宣教」をテーマに 第16回アンテオケ宣教会セミナー開催
アンテオケ宣教会が6月16日、仙台市日本キリスト教団東北教区センター・エマオで第16回となるセミナーを「寄り添う宣教―被災地で・世界で」をテーマに開催した。日本福音同盟宣教委員会が協賛した。
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南三陸町に新交流拠点誕生 クリスチャンセンター「愛・信望館」
東日本大震災による津波で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町に8日、クリスチャンセンター「愛・信望館」がオープンした。地元の人々の交流拠点となる施設で、日曜日には教会として礼拝もささげる。
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復興支援の取り組み語る 進藤龍也牧師
元ヤクザでキリスト教牧師の進藤龍也氏が5月19日、東京都内で開かれた国際自由宗教婦人連盟(IALRW)ジャパン主催の講演会で主講師として講演し、東日本大震災の復興支援の取り組みを報告した。
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災後、再臨信仰の見直しを 第44回再臨待望東京大会
第44回再臨待望東京大会(キリスト再臨待望同志会主催)が26、27の両日、東京都杉並区のイエス・キリスト教団荻窪栄光教会で開かれた。ワールド・ビジョン・ジャパン理事長の榊原寛氏は、「信仰においてのすべては主の再臨に帰結する」と再臨信仰の重要性を指摘し、再臨信仰の見直しを訴えた。
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御霊に生きるクリスチャンへ
16日、第4回実践いやし決起集会が中野ゼロ視聴覚ホール(東京都中野区)で行われた。清瀬全福音教会(東京都清瀬市)牧師岡田昌弘氏が集会を導き、それぞれの参加者同士で互いの霊的・肉的ないやしのための祈りの実践を行った。
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試練は何のためにあるのか?
5日東京都立川市で行われた恵那レーマミニストリー立川聖会で、徐起源氏は「試練は何のためにあるのか」と題した講義を行った。クリスチャンとなって救われてからも、人生でさまざまな試練に直面することがある。
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試練は何のためにあるのか?(2)
(クリスチャンが直面する)試練は必ず勝てる試練です。全てのクリスチャンは100倍の実りを結ぶ種です。ただ与えられた試練をクリアできるか、できないかで実りが異なってくるだけです。『この世でどういう生活ができるか』という基準ではなく、試練に合格して神様の証印をもらって、神様が自由に使える人になるために、その試練を歓迎する姿勢が必要です。
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