国際
-
エジプトの名門イスラム大学、キリスト教徒の学生を受け入れ 千年以上の歴史で初か
現存する世界最古の大学の1つで、イスラム教スンニ派の最高学府であるアズハル大学(エジプト)が、同大の医学研修プログラムでキリスト教徒の学生を受け入れた。一部からは、史上初めて公式にキリスト教徒の学生を受け入れたとして注目を浴びている。
-
世界教会協議会、50年に及ぶパレスチナ占領を非難
今年、イスラエルがパレスチナを占領してから50年を迎えることを受け、世界教会協議会(WCC)常議員会は、現政党が正義に基づく平和の追求に失敗していることを嘆き、これは「国際社会のメンバーの良心に付いた消えない汚点」だと語った。
-
米国の「パリ協定」離脱にキリスト教団体が深刻な懸念
ドナルド・トランプ米大統領は1日、地球温暖化対策の国際的な枠組「パリ協定」から離脱することを表明した。トランプ氏は、米国の労働者に負担を強いていると離脱の理由を説明しているが、世界のキリスト教団体は相次いで懸念の意向を表明している。
-
訪朝予定のNCCKなど、北朝鮮が相次いで拒否 国連制裁に反発
北朝鮮は5日、対北朝鮮人道支援を目的とする韓国の民間団体の訪朝を相次いで不許可にした。2日に採択された国連安保理の対北朝鮮制裁決議やこれに関する韓国政府の姿勢を問題視し、韓国宗教人平和会議と韓国キリスト教教会協議会の訪問を許可しないと通知してきた。
-
世界教会協議会がスイスで常議員会 「一致」焦点に
世界教会協議会(WCC)常議員会が7日から6日間、スイス・ジュネーブ近郊ボセーのエキュメニカル研究所で開催された。今回の焦点は「一致」「戦略計画の革新」「財務戦略」「建設計画」「第11回大会準備」「WCC70周年式典」など。
-
神学校閉鎖、司教不在の上海で新司祭4人、助祭4人
カトリック系「アジア・ニュース」によると、上海の聖ペトロ教会で6日、司祭4人が隣接する江蘇省海門教区のシェン・ビン司教により叙階された。タデオ・マ・キン上海司教は2012年以来、自宅に軟禁されており、公式な外部接触や司牧実行は禁止されている。
-
「カトリック・カリスマ刷新」運動50周年式典に3万人 教皇が講演
教皇フランシスコは3日、ローマで行われた「カトリック・カリスマ刷新」運動50周年式典で講演した。式典にはイタリア内外から約3万人が参加した。ペンテコステ派、福音派の牧師数十人も招待に応え、出席した。運動はペンテコステ派に似ており、聖霊の賜物を強調もする。
-
英ランカスター司教、「新求道共同体」の典礼に規制
英カトリック教会ランカスター教区のマイケル・キャンベル司教は6日、運動体「新求道共同体」に対する典礼規範を発表した。同団体の活動に対する「懸念が増大している」ためという。カトリック・ヘラルド紙が報じた。
-
アルシャバブ、ボコ・ハラム超えアフリカで最も恐れられるテロ集団に
世界の武力衝突をまとめた「ACLED」と、アフリカ戦略研究センターの分析によると、ソマリアを拠点とするイスラム過激派組織「アルシャバブ」は今や、ナイジェリアを拠点とするイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」よりも危険だとされ、アフリカで最も恐れられるテロ集団となっている。
-
中央アフリカで牧師殺される、教会建設が理由か 狙われる宗教指導者ら
中央アフリカ共和国で激しい暴動が続いており、教会建設が理由とみられる牧師の殺害を含め、複数の犠牲者が出ているという。8人の子どもを持つバプテスト教会のアンゲ・アポレオン・ヌガコラダ牧師(36)も犠牲者の1人となった。
-
5言語で祝福祈る“ロボット牧師” ドイツの教会が宗教改革500年で製作
宗教改革500年で沸くマルティン・ルターゆかりの地、ドイツ中東部の都市ヴィッテンブルクで、ロボット牧師「BlessU-2(ブレスユー・ツー)」が人々の注目を集めている。開発担当者は、信仰とロボットがどう関わり得るのかを考えるきっかけにしてほしいと話している。
-
英でテロ追悼公演、ジャスティン・ビーバー「神は闇の真っただ中でも善」
英マンチェスターで先月発生したテロ事件の犠牲者を追悼する慈善コンサート「ワン・ラブ・マンチェスター」が4日に行われ、著名な歌手らが多数出演した。出演者の1人であったジャスティン・ビーバーは、神の愛はテロの悪をも克服すると、これまでにない強い信念を語った。
-
インドの村でヒンズー教に強制改宗、教会に行ったこと理由に罰金も
迫害監視団体「国際キリスト教コンサーン」(ICC、英語)によると、インドの複数の村で、4月の復活祭に参加するため教会に出席した多くのキリスト教徒が、ヒンズー教への改宗を余儀なくされ、多額の罰金を科せられた。
-
「聖霊よ、来てください」 ロンドン襲撃テロ受け、英国の教会指導者ら
ロンドン中心部で3日夜、7人が死亡、50人近くが負傷するテロ事件が発生した。ペンテコステを迎えた翌4日には、英国内の教会指導者らが続々とコメントを発表し、犠牲者のために祈りをささげ、団結を呼び掛けるとともに、人々の癒やしや平和のために聖霊の力を求めた。
-
サドルバック教会の青年スタッフ、少年2人に対する性的虐待容疑で逮捕
10代の少年2人に性的虐待を行った容疑で、教会の青年スタッフが逮捕されたことで、サドルバック教会が揺れている。逮捕されたのは、ルーベン・ミューレンバーグ容疑者(32)。14歳の男子中学生2人に対する5回のわいせつ行為で5月30日に起訴された。
-
エジプト、ISのテロ容疑者48人を起訴 教会爆破事件3件に関与
エジプトは、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した教会の爆破テロ事件3件に関与した容疑で、48人を同国の軍事裁判所に起訴した。容疑者のうち31人はすでに拘束されているが、17人はまだ捕まっておらず、逃亡中だという。
-
教皇、テロ犠牲者のために祈り テロリストらには回心呼び掛け
主の昇天の祝日に当たる5月28日、「レジナ・チェリ」(天の女王)の祈りに際して、教皇フランシスコは、エジプトでのバス襲撃や英マンチェスターで起こったテロ事件に触れ、犠牲者たちの冥福を祈るとともにテロを厳しく非難し、テロリストたちに心からの回心を呼び掛けた。
-
カナダ首相も教皇と会見、先住民の人権問題などで意見交換
カナダのジャスティン・トルドー首相は5月29日、バチカン(ローマ教皇庁)を訪れ、教皇フランシスコと会見した。先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で議論された内容や、カナダの先住民の人権問題などについて意見交換した。
-
教皇、バチカン組織の責任者らと会談 エクレシア運動について議論か
教皇フランシスコは5月29日、バチカン(ローマ教皇庁)組織の責任者らと会談した。会談の目的は明らかにされていない。しかし現地紙「ラ・スタンパ」の報道によると、議論の主な話題は、新たに立ち上がっている「エクレシア(教会)運動」だった。
-
南北朝鮮の宗教指導者、17日から平壌で会合
南北朝鮮の宗教指導者は17日から20日まで、朝鮮半島の平和を主題に北朝鮮の平壌で会合する。5月18日から22日まで北京で開催された「アジア宗教平和会議」の出席者の間で、平壌での開催が合意されていた。
人気記事ランキング
-
ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱
-
関東のカトリック系6大学、「灯」テーマに合同プロジェクト 学生らが交流
-
フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」
-
アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明
-
自分の心を治める 佐々木満男
-
日本基督教団と在日大韓基督教会が平和メッセージ 「今こそ、断固として戦争に反対」
-
WCC代表団がウクライナ訪問、教会指導者や政府高官と会談 戦時下の連帯示す
-
共におられる主の救いで癒やされよう 万代栄嗣
-
ワールドミッションレポート(7月22日):ブラジル 「教会の男」は油にまみれたタイヤの修理工①
-
日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(8)ティンマスのともしび
-
ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱
-
フランスで安楽死・自殺ほう助認める法案可決 福音主義協議会「深い悲しみと強い懸念」
-
米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復
-
アムネスティ、報告書でキリスト教団体などを「反人権的」 公表後に削除し「遺憾」表明
-
中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日
-
【書評】ディートリヒ・ボンヘッファー著『キリストに従う』
-
ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因
-
韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い
-
キリストの声を聞き分ける 穂森幸一
-
日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明
-
ジャスティン・ビーバー、W杯決勝ハーフタイムショーで「エブリシング・ハレルヤ」熱唱
-
ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演
-
日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明
-
バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で
-
米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復
-
日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」
-
米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で
-
救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了
-
ナイジェリア、6年間でキリスト教徒2万8千人超が殺害される フラニ系武装勢力が主因
-
中絶に反対、東京でマーチ・フォー・ライフ カトリック築地教会起点に7月20日
















