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  • 発想の転換による宣教!(3) 堀越暢治牧師

    握りこぶし位の大きさの心臓で、1日に8トンのタンクローリー1杯分の血液を体中にまわす仕事量には驚かされます。寝ている時も働き続けて私たちのいのちを保っています。

    2011年12月23日19時15分
  • 苦難は神様からの訓練材料(5) 森本春子

    どんなに寒い日だろうが、私は野宿している人々を教会には泊めない方針でやってきました。皆に会堂は聖なるキリストの御体であるという認識を植えつけ、けじめをつけさせるためです。

    2011年12月22日14時39分
  • 新井奥邃と野の教育(3)

    新井は生涯独身を貫き、いかなる宗派にも属さず、一切の写真や肖像画を残さず、当時の時代において特異なキリスト教伝道者として知られている。

    2011年12月21日13時32分
  • 取り巻く様々な現実の中で

    人口調査の命令が全世界に出され、人々は自分の出身地に登録に行きました。ヨセフは、ダビデの家系なので、許婚で身重のマリヤを伴いユダヤのベツレヘムまで旅し、登録します。そこに滞在中、マリヤは月が満ちて男の子を産みます。産んだ場所は、家畜小屋の汚い餌箱の中でした。

    2011年12月19日10時10分
  • ヘルマン・ヘッセの宗教観―《魂の漂泊者》にみる宗教的遍歴―(1)

    はじめに。これは2010年11月8日に、宣教ビジョンセンターの研究会で担当した「ヘルマン・ヘッセとキリスト教」のまとめである。

    2011年12月16日18時18分
  • 苦難は神様からの訓練材料(4) 森本春子

    ある晩、祈祷会の始まる前、酔った労働者が荒々しい態度でどかどかと入ってきて会堂内を見回しました。目は血走っており、手は血まみれでした。酔っ払い同士でけんかをしてきたのでしょう。

    2011年12月15日8時22分
  • 新井奥邃と野の教育(2)

    新井は生涯独身を貫き、いかなる宗派にも属さず、一切の写真や肖像画を残さず、当時の時代において特異なキリスト教伝道者として知られている。

    2011年12月13日8時55分
  • 「インマヌエルの主」の実現

    クリスマスとは、本来、キリストの誕生を祝うお祭りを意味します。救い主イエスがともにおられる、至上の喜びが溢れるクリスマスを体験しましょう。

    2011年12月11日22時31分
  • 苦難は神様からの訓練材料(3) 森本春子

    ふつう、牧師は礼拝や祈祷会の二、三日前ぐらいから、何冊もの聖書注解書と首っ引きでメッセージ原稿を作ります。しかし、私はそんな時間はないから、教会に行くまで、道々歩きながら神様に祈りの中で尋ねます。

    2011年12月07日17時50分
  • 新井奥邃と野の教育(1)

    新井奥邃は生涯独身を貫き、いかなる宗派にも属さず、一切の写真や肖像画を残さず、当時の時代において特異なキリスト教伝道者として知られている。

    2011年12月06日19時04分
  • 主キリストの誕生に伴うもの

    今日の箇所は、神の御業である救い主イエス・キリストの誕生の物語です。許婚であったヨセフとマリヤがまだ正式に夫婦となる前に、マリヤは妊娠してしまいます。当時の女性にとっては、とんでもない不祥事と思われる事態だったのですが、全ては神の物語として展開していきます。

    2011年12月04日18時32分
  • 苦難は神様からの訓練材料(2) 森本春子

    何日も何も食べていない人々に、何としてでも食べ物を分け与えなくてはならない。お金のない私は、パン屋さんで食パンの耳を段ボール箱一杯二百円で分けてもらっては、飢え切った人々に配りました。

    2011年12月01日15時38分
  • ほめることばは、あなたを生かす 佐々木満男・国際弁護士

    「ささきさんは詩人ですから、文章に美しさといのちがあって、いつも感動します」。深刻な問題で悩んでいた方を携帯メールで励ましていた時、こんな返信をもらいました。

    2011年11月29日17時03分
  • 闇の中でもなお輝く光

    今日の箇所には、クリスマスに神の御子イエスがこの世に降って来られたことが書かれています。

    2011年11月28日13時24分
  • プレゼンの効果的な準備の仕方

    私がCEOの役職を務めていた時、取締役や、銀行、投資家、執筆家、代理店、顧客、従業員、仲介者、そしてマスコミなどさまざまな聴衆に向けてプレゼンを行わなければならない機会が多々ありました。そのような経験を経て、プロフェッショナルな講演者となった現在言えるのは、プレゼンが私の生涯の大部分を代表する仕事であったということです。

    2011年11月25日20時32分
  • 苦難は神様からの訓練材料(1) 森本春子

    「波瀾万丈」という言葉は、今の日本ではすでに死語になってしまったかもしれません。でも、ここまでの私の歩みを振り返った時、われながら「波瀾万丈」という以外に言い表しようがありません。

    2011年11月24日12時25分
  • 礼拝で神が喜ばれること

    ユダヤ人が神を礼拝する安息日に、イエスの弟子たちが畑に入って麦の穂を摘み、手で揉んで食べ始めました。パリサイ人と律法学者は、労働してはいけない安息日に律法違反の行為をしたと責めましたが、イエスは、律法は、神が人を裁くためではなく神の御旨を伝えるためにあり、私たちが弱っている時に神は愛を注いで下さる方だと答えられました。

    2011年11月20日16時10分
  • 発想の転換による宣教!(2) 堀越暢治牧師

    目が見えるのは当たり前で、目が見えないことは大変なことだと考えます。しかし目を調べてみると、目が見えるということは大変なことなのだとわかります。

    2011年11月19日0時33分
  • 試練という激流に放り込まれて(8) 森本春子

    その間、私は日本聖書神学校で三年間のコースを修了し、伝道師の資格を得ました。さらに牧師の資格も得るため、引き続き一年間聴講しながら、主人の病院の母体である善隣キリスト教会の伝道師として働き始めました。

    2011年11月17日11時33分
  • “ひとりの人”による恵み

    パウロはローマ人への手紙で、イエスの十字架の死とよみがえりによって私たちに与えられた救いとはどういうものなのか、語っています。そして、今日の聖書箇所でパウロは、私たちが信仰を働かせる時の目の付け所を、「“ひとりの人”イエス・キリストによって」と語っています。

    2011年11月13日23時24分
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