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東京都:第46回ACEFセミナー「アジアとともに生きる」
アジアキリスト教教育基金(ACEF)は、9月27日(土)に第46回ACEFセミナー「アジアとともに生きる」を開催する。
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都内で3・11復興支援祈祷会 支援チームのスタッフらが証し
東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会が11日、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開催された。この祈祷会は、東日本大震災が起った3月11日を覚え、毎月11日に開催されている超教派の祈祷会。今回で40回目となった。
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東京都:第15回キリスト教学校フェア 都内のキリスト教系学校17校が参加
東京都内にあるプロテスタント系キリスト教学校17校が参加する合同説明会「第15回キリスト教学校フェア」が、8月2日(土)に日本基督教団銀座教会・東京福音会センターで開催される。
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宮城県・東京都:第21回ユーオーディア賛美の夕べ
第21回ユーオーディア賛美の夕べが、9月3日(水)に仙台で、9月5日(金)に東京で開催される。この公演は、台湾の音契(インチー)合唱管弦楽団創立30周年記念日本公演でもある。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(21) 宮村武夫牧師
神の民としてのイスラエルの生き方。19章2節。「あなたがたの神、主であるわたしが聖」と、主なる神ご自身のご性格が「あなたがたも聖なる者とならなければならない」と、神の民の間でもそれなりに現実となることが許され、期待されています。
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心と体が発する「黄色信号」 菅野直基牧師
「気分がさえない」「体調が優れない」というのは、体が発する「黄色信号」です。今のままだと、やがてそれが「赤信号」に変わり、うつになったり、健康を損なったり、心や体の健康を損なってしまう可能性があります。
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日本聖公会、集団的自衛権行使容認の閣議決定に抗議声明
日本聖公会は、今月1日に閣議決定された集団的自衛権の行使容認に抗議し、撤回を求める声明を発表した。「集団的自衛権の行使を容認する閣議決定は、立憲主義と恒久平和主義をまさに捨て去るもので、到底認めることはできません」としている。
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大型予算映画『ダビデとゴリアテ』、全米で来春公開予定 監督「聖書に忠実な映画」
聖書の中の物語を扱った映画『ダビデとゴリアテ(David and Goliath)』が、2015年春に全米で公開される。この映画の主役であるダビデ役に選ばれたのは、あるロンドン在住の青年マイルズ・スローマン氏。4千人以上の候補者の中から選ばれた期待の新鋭だ。
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ラテンアメリカを代表する福音派組織はどこ? 「NHCLC / コネラ」共同代表の主張にWEAが反論
NHCLC / コネラの共同代表であるサミュエル・ロドリゲス牧師は、最近の米クリスチャンポスト紙のインタビューの中で、NHCLC / コネラがおそらく世界最大の福音派ネットワークであり、ラテンアメリカの福音派を代表する組織となったと語ったが、これに世界福音同盟(WEA)が異を唱えた。
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神田健次氏「ネットワークでつながりを」 新潟でエキュメニカル運動講演会
日本基督教団新潟地区世界宣教委員会は10日、同教団新潟教会で、関西学院大学神学部教授で世界教会協議会(WCC)信仰職制委員会の元委員である神田健次氏を講師に、講演会「世界のキリスト教会の新しい動向—WCC釜山総会に参加して—」を開催した。
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WCC中央委員会「核のない世界に向けた声明」全訳
7日に世界教会協議会(WCC)中央委員会が発表した「核のない世界に向けた声明」全文の本紙による日本語訳(非公式)は下記の通り。
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英国国教会、女性主教を容認 5世紀余りの歴史で大きな転換
英国国教会は14日、イングランド北部のヨークで総会を開催し、女性主教を認める議案を賛成多数で可決した。16世紀に創立した同教会にとって歴史的転換を迎える。早ければ年内にも初の女性主教が誕生する見込だ。
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罪に定められることは決してありません(1) 徐起源・ERM聖書学校校長
クリスチャンになって神を信じるということは一体どういう事なのか、考えたことがあるでしょうか。
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ローマ教皇や国連事務総長、ガザ戦闘停止訴え
教皇フランシスコは13日、日曜日のミサで、パレスチナ自治区ガザでの戦闘激化を懸念し、イスラエルとパレスチナ双方や国際社会に「平和実現へ具体的な姿勢」を示すよう訴えた。
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バチカン、財政システム健全化に本腰
バチカン(ローマ教皇庁)財務省長官ジョージ・ペル枢機卿は、バチカンの財務・財政改革の進展について9日、説明した。
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教皇が「カトリック聖職者の2%に小児愛」と伊紙
AFP通信が伊紙「ラ・レプブリカ」の7月13日の報道として伝えるところでは、教皇フランシスコが同紙とのインタビューの中で、カトリック聖職者の2%が小児愛者だと述べるとともに、神父の独身制に対する「解決策」を約束したという。
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赦す力 佐々木満男弁護士
「このようなひどい傷害を私に負わせていながら、私に対して一度の謝罪もない残忍無慈悲な加害者を絶対に赦すことはできません。どうかできる限りの厳しい実刑処分にしてくださいますよう、切にお願いいたします」。被害者のクリスチャン女性が検察官に書いた嘆願書である。
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若手枢機卿のベルリン大司教、ドイツ最大のケルン教区へ転任
教皇フランシスコが、ドイツ最大のケルン教区大司教に、現ベルリン大司教のライナー・マリア・ウェルキ枢機卿(57)を任命したことが11日明らかになった。
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キリスト教弁証学が若い世代で関心集める あらゆる難題に答える訓練を
これまでになく聖書への信憑性を問う今日、10代後半以降の若者たちの間で、キリスト教神学の一分野である「弁証学(apologetics)」への関心を見せる動きが出てきているという。教会に行くだけでは不十分で、何を信じ、なぜ信じるのかをはっきりさせる必要がある。
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人生を導き教会を生かすレビ記通読の手引き(20) 宮村武夫牧師
18章3節の詳しい説明が18章。そして18章4節に見る神のおきてを守る生活について、19章で詳しく展開されています。
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