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パプアニューギニアの小島で現地語の新約聖書翻訳が完了 ウィクリフ
世界中のウィクリフ聖書翻訳協会の働きを支援するウィクリフ・アソシエイツが発表したところによると、パプアニューギニアの異国情緒溢れる小さな島で、新約聖書の翻訳が完了し、現地語のパトパター語を話す人々が聖書を母国語で読めるようになったという。
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NHK2015年度後期朝ドラ「あさが来た」、主人公は広岡浅子 クリスチャンの女実業家
NHKは14日、93作目となる2015年度後期の朝の連続テレビ小説が「あさが来た」決まったと発表した。主人公のモデルは、明治の女傑と呼ばれる「広岡浅子」。クリスチャンの女実業家だ。
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霊とまことの礼拝(1) 神内源一
神様は、「真の礼拝者」を求めておられます。「霊とまことによって礼拝」とあります。神様にこの手で触れることはできませんし、この目で見ることもできません。なぜなら、神様は霊だからです。
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働くことに喜びがありますか?~新約聖書に見る本来の労働の姿~(11)パウロに見る本来の労働の姿 門谷晥一
パウロは手職を身につけていた。それは、使徒行伝18章3節で「天幕作り」と呼ばれているものである。彼は宣教者でありながら自分の手で働いて生計を立てていることを誇りにしていた。
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米ジョージア州で信教の自由に関する議案求める声 宗教指導者60人は反対表明
米ジョージア州で、信教の自由に関する議案の立法化を求める声に対して、宗教指導者60人が反対を表明した。ジョージア州議会議事堂で13日、キリスト教保守派らの集会「われわれの信仰を守る」が行われ、宗教指導者たちはこの日、共同文書を発表した。
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ルーテルとカトリック、2016年にエキュメニカルな記念行事を計画
ルーテル世界連盟(LWF)と教皇庁キリスト教一致促進評議会(PCPCU)は「対立から交わりへ」という過程の続きとして、とりわけ2017年の宗教改革500周年を見越して、2016年秋にエキュメニカルな行事を合同で主催する。
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イスラム国避難民の女性キリスト教徒「神に対して怒っていない」
昨年6月から、イスラム国(IS)からの逃亡生活を続けているキリスト教徒のあるイラク人女性は、彼女自身と、イラクのクルド人自治区内にあるアンカワ地区に逃げてきた数百人に及ぶ難民たちは、そうした状況にあっても神に対して怒りを抱いていないと話す。
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【インタビュー】神様を知れない人のために シンガーソングライター Emi Shirasaya(動画あり)
1995年からプロのシンガーソングライターとして活動している Emi Shirasaya さん。神の愛を表現した音楽を聞きに来てもらうのではなく、届ける活動をしている。24日に行われる日本国際飢餓対策機構のチャリティライブにも出演する予定。
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私たち人間の能力ではできない仕事を、あえてさせてくださる神(1)はじめに 森正行
――私たち人間の能力ではできない仕事を、あえてさせてくださる神――これは、私たちが聖書から、聖書に記された神様について深く知るとき、ビジネスや様々の事業、取り組みに対して、新たに開眼される真理なのです。
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東京都:東京マーチ・フォー・ジーザス2015
東京マーチ・フォー・ジーザス2015が、5月23日(土)に東京都港区の港区芝公園で行われる。今年のマーチの趣旨には、▼ 日本のキリスト諸教会が一致すること、▼ 人々がキリストの救いを経験すること、▼ 東日本大震災初め多くの災害から復興すること、の3つを挙げている。
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聖書をメガネに 記憶と記録(その4)
聖霊ご自身と記憶の関係に基づく、記憶を与える主イエスと、記憶する教会の豊かな結び付き。その中で、主イエスの特別な記憶(記念)としての主の晩餐が、私たちの注目を引きます。
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阪神・淡路大震災20年、思い新たに被災地で追悼記念行事
阪神・淡路大震災が発生してから、17日で20年を迎えた。神戸市中央区の東遊園地では、午前5時から「阪神淡路大震災1・17のつどい」が始まり、神戸市出身の臼井真さんが作詞・作曲した「しあわせ運べるように」を、福音歌手の森祐理さんが独唱した。
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よき力に守られて(1)御翼の陰に 工藤篤子
2011年2月、スイスで受けた詩篇の学びを機に、「私の詩篇」として取り組み始めたのが57篇でした。その後、同篇の8節「私のたましいよ。目をさませ。十弦の琴よ。立琴よ、目をさませ。私は暁を呼びさましたい」は、その年の秋にリリースしたCD「ほんとうの願い」のテーマとなりました。
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【聖書クイズ】宝くじで献金って、神さまによろこばれる?
ある年、長い間地域の伝道を担っていた教会で、礼拝堂が老朽化したために建て替えが執事会で審議されました。やはり何処の教会でも同じように、資金不足が問題になりました。ある執事は教会に内緒で、「宝くじ」を自分のお金で年末に100枚購入して、神さまに必死に祈りました。
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阪神・淡路大震災、きょうで20年 教会やキリスト教大学でも追悼礼拝やミサ、コンサートなど
1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災から17日で20年。被災した地域のキリスト教会や大学、クリスチャンの歌手などが、追悼礼拝やコンサート、メッセージなどで祈り、想いを表そうとしている。
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おしゃべり賛美家・菅原早樹さん ニューアルバム『Eternal Joy』リリース
伝道賛美家・おしゃべり賛美家の菅原早樹さんの3rdアルバム『Eternal Joy(エターナル・ジョイ)』が、25日にニューリリースされる。今回のアルバムのテーマは「喜び」。菅原さん自身の「信仰の証し」がテーマになっているという。
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兵庫県:沢知恵コンサート「阪神淡路大震災から 20年。ともに・・・」
沢知恵さんのコンサート「いいうたいろいろ 阪神淡路大震災から 20年。ともに・・・」が、1月16日(金)に、日本基督教団東神戸教会(神戸市東灘区)で開催される。
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女性と信仰(16)賢い女、賢い妻③―ヤエル 前田基子
イスラエルの敵カナンの将軍シセラに直接手を下して殺し、イスラエルに勝利をもたらしたのは、デボラでもバラクでもなく、ケニ人ヘベルの妻ヤエルでした。ほうほうの体で天幕に逃げ込んで来たシセラを、ヤエルは機転を働かせて迎え入れました。
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兵庫県:Japan Gathering 2015 ホームカミング
「Japan Gathering 2015・ホームカミング」が、5月3日(日)~6日(水)に神戸市の神戸国際展示場で行われる。要申し込み。主催はFamily Journey Japan(FJJ)。
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刑務所伝道シリーズ(4)僕を招くために来たイエス様 多田慶一さん
架空の銀行口座を巧みに使い、お金をだまし取っていた過去。夜の世界で生活し、うつにも悩まされたが、「罪人を招くために来られたイエス様」と共に、喜びの日々を送る多田慶一さんにインタビューした。
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