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自分を最高に生きる秘訣 菅野直基

2014年11月25日07時09分 コラムニスト : 菅野直基
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教会で日曜日、牧師がこう説教をした。「あの世ではお金は大事ではない。なぜなら、あちらにはお金自体ないのだから・・・」すると、誰かがこうささやいた。「今の話し聞いた、お母さん?僕たちもう天国に来ているんだね」。

お金持ちか? 貧しいか? 人と自分を比較するところからはじまります。比較から生じるものは、せいぜい「劣等感」か「優越感」です。

劣等感は、通常、自己憐憫(れんびん)に陥り元気をなくします。しかし、「こん畜生!」と、自分を奮起させる人もいますが、劣等感をバネにしてガンバっても、どこまでいっても安心を得ることはありません。

次に、優越感はつかの間の自己満足です。多少、不足や不満があっても、「他より自分が勝っている」ということで自分を慰め、納得させても、世の中、上には上がいるものです。自分より勝っている人を見た瞬間、劣等感を感じ、妬みを感じ、最初から劣等感を感じている人よりも楽差が大きい分、どん底に突き落とされたようなみじめな気持ちになります。

どんな世界でも、どんな立場でも、どんな人でも、比較による劣等感によって苦しまない人はいません。たとえ今苦しんでいなくても、必ず劣等感による自己憐憫、失望、絶望、悲しみ、怒りを遠からず経験するものです。

SMAPが歌った、「世界に一つだけの花」(作詞・作曲・編曲/槇原敬之)という曲は、当時、売れに売れて、「No.1」になったからこそ、「No.1にならなくてもいい もともと特別な Only one」という歌詞に説得力があったのではないかと思います。

世の中にいる限り、比較から逃れることはできません。だから、それをいちいち気にしていたら、永久に劣等感から解放されることはありません。どうしたら、人との比較をしないですむのでしょう?

私たちは、相対的価値観の中に生きています。誰かから比較され、そして、比較してきました。それしか自分の位置を知る方法がなかったからです。しかし、絶対的価値観の中を生き始めるならば、比較は無意味です。それは神との関係に生きることです。それは、全ての人が「Only one」なのです。

例えば、顔の中で、「おでこ」と「眉毛」と「目」と「鼻」と「口」と「ほっぺた」と「耳」を比較しようにも、比較の物差しがそれぞれ違いますので比較しようがありません。それと同じように、あなたはあなたであるように神が最高傑作として造られましたし、他の人は他の人として神が最高傑作として造られました。その人同士を比較することは全くナンセンスです。そんな無意味なことは金輪際やめましょう。比較から良いものは生まれません。こと、人と人に関しては。

比較が必要なのは、(1)昨日の自分との比較、(2)自分の使命との比較、です。

(1)過去の自分、昨日の自分と比較して、少しでも前進し、改善し、成長を目指しましょう。(2)自分の使命、もっと言えば、自分の本当の姿と比較して、少しでもそこに近づけるように古い自分のカラを破り、変化を目指しましょう。

今、「私はあなたを愛している」という神の言葉を聴いてください。人との比較にピリオドを打ち、自分を最高に生きることができますように。

◇

菅野直基(かんの・なおき)

1971年東京都生まれ。新宿福興教会牧師。子ども公園伝道、路傍伝道、ホームレス救済伝道、買売春レスキュー・ミッション等、地域に根ざした宣教活動や、海外や国内での巡回伝道、各種聖会での讃美リードや奏楽、日本の津々浦々での冠婚葬祭の司式等、幅広く奉仕している。日本民族総福音化運動協議会理事。

■ 外部リンク:

新宿福興教会ホームページ
(メッセージをくだされば、みなさんの近くの教会を紹介致します)

菅野直基牧師のフェイスブック

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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