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『神は死んだのか』 学生VS教授 白熱の討論映像一部解禁! 役者からのメッセージも(動画あり)
いよいよ公開を明日(12月13日)に迎える映画『神は死んだのか』。映画公開の一足先に、学生ジョシュと教授の白熱した討論の様子が一部解禁された。主人公のジョシュを演じたシェーン・ハーパーからのメッセージも届いている。
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東京都・埼玉県:立教学院主催 クリスマス礼拝
立教学院の2014年度クリスマス・イブ礼拝およびクリスマス礼拝が、12月23日(火)~25日(木)に東京都豊島区の同学院池袋キャンパスと埼玉県新座市の同学院新座キャンパスで行われる。
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フィリピン教会協議会総幹事、ガンで入院
フィリピンにあるプロテスタント教会の全国的なエキュメニカル組織であるフィリピン教会協議会(NCCP)のレックス・RB・レイエス・ジュニア総幹事が結腸ガンで入院した。
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「日本政府は表現や意見の自由を尊重すべき」 世界キリスト教コミュニケーション協会、特定秘密保護法に見解
「世界キリスト教コミュニケーション協会」(WACC)プログラム担当副部長のフィリップ・リー氏は11日、特定秘密保護法について「日本政府は表現や意見の自由を尊重すべきであるという主張をWACCは支持する」などとする見解を本紙に伝えた。
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忘れるべきこと、忘れてはいけないこと 菅野直基
私は、人生で一度だけ詐欺に遭ったことがあります。教会を新しく開設したころ、「駅前に掲載する地図に教会の名前を入れませんか?」と、セールスマン風の男性が名刺を持って訪問しました。
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温故知神—福音は東方世界へ(9)唐代の漢文で書かれたイエスの降誕記事1 川口一彦
東方基督教の景教は、中国の大都市、長安に向かう途上、バグダードで宣教活動を行い、さらにアフガニスタン北部のバルクで集会を開いていました。
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女性と信仰(12)父親の役目―裁く・・・判断、決断を下す 前田基子
最近、毎日のように親の子に対する虐待について報道があり、これが人の親かと思います。「裁く」ことは、一歩間違えると、殺伐たる「砂漠」と化します。父親の家庭における「裁く」権限は、子々孫々の繁栄に関わる重要なことです。
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“世界中で歌われるメイドインジャパンへ” ライフハウス、オリジナルアルバム『フォワード』今月リリース(動画あり)
六本木をはじめ日本各地で活動する教会「ライフハウス・インターナショナル・チャーチ」から、初のオリジナルアルバム『フォワード(FORWARD)』がリリースされる。入手方法も、iTunes の他に、USBメモリで販売するというユニークな方法で福音の手を伸ばしていく。
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ヤコブの人生(3) 徐起源
神が私とともにおられ、この旅路を守り、食べるパンと着る着物を賜り、無事に父の家に帰らせてくださり、主が私の神となられる。ヤコブはこのように誓願は立てます。しかし、「神様は私を決してお捨てにならない。いつも一緒にいてくださる!」と言い切っている表現は見当たりません。
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大阪府:関西学院クリスマス at ザ・シンフォニーホール
関西学院創立125周年を記念した関西学院クリスマスatザ・シンフォニーホールが、12月22日(月)に大阪市のザ・シンフォニーホールで行われる。第一部は中央講堂での礼拝を再現し、第二部はクリスマス音楽に溢れたコンサートとなる。
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WCC総幹事「日本は非常に重要な国でありながら危うい国」 初来日記者会見
3日から10日まで初めて日本を訪れていた世界教会協議会(WCC)のオラフ・フィクセ・トヴェイト総幹事は、9日に日本聖公会管区事務所(東京都新宿区)で行われた記者会見で日本の印象を語り、「日本は世界で非常に重要な国。しかし日本はいま多くの点で危うい国だ」などと述べた。
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【映画レビュー】『天国は、ほんとうにある』 本当にあった話、あなたは信じられますか?
今週土曜日に公開を控える、映画『天国は、ほんとうにある』。生死の境をさまよった3歳の男の子が、一命をとりとめ、天国に行った話をしたという実話がベースとなっている作品だ。今年4月に全米で公開され、興行成績約90億円を超える大ヒットを記録した。
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国際基督教大学、来年4月から太陽光発事業を開始
国際基督教大学(ICU、東京都三鷹市)は、栃木県那須町にある同大学那須キャンパスの一部を活用して太陽光発電事業を始める。今月から太陽光発電所の建設工事が始まり、来年4月にも電力会社へ売電を始める予定。
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死刑廃止で9千万人動員、米で新連合結成 キリスト教系団体も参加
全米死刑廃止連合(NCADP)は9日、連邦政府に死刑を廃止するよう圧力をかけるために、人権団体、宗教団体、自由権擁護団体からなる連合を結成することを発表した。15の組織からなるこの連合は、「9千万人の強者」キャンペーンと名づけられた。
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キリスト教の司祭とイスラム教のイマムが交流 相互理解から協働へ(2)
しかし、いまだにこういった関係には困難が残る。司祭は決してモスクでは歓迎されないし、イマムは決して教会では歓迎されないという者もいる。自分の宗教の栄光を強調する者もいるし、一見他の参加者が乗り気ではないように見えるという者もいる。
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キリスト教の司祭とイスラム教のイマムが交流 相互理解から協働へ(1)
エジプト革命でうたわれた全てのスローガンの中で、「One Hand(ひとつの手)」が最も人気があった。数千人もの人が、イスラム教徒とキリスト教徒の一致、民衆と軍の一致、そしてテロリズムに対する闘いにおける一致を示すためにこのスローガンを叫んだ。
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「気候変動の補償を貧しい国に」 南インドの聖公会主教
アングリカン・コミュニオンに属するインドの南インド教会副議長は、先進国に気候変動の影響について貧しい国に補償することを求めている。
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イラク北部で対イスラム国の民兵組織 アッシリア人キリスト教徒も参加
アッシリア民主運動は、イスラム国から市民を守るために「ニネベ平原防衛隊(NPU)」の編成を発表した。防衛隊員の多くはキリスト教徒の義勇兵である。ニネベ平原防衛隊は、過激派組織に強奪された土地を取り返すことも目標としている。
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東京都:OCCフライデーナイト・インクリスマス2014
フライデーナイト・インクリスマス2014が、12月19日(金)に東京都千代田区のお茶の水クリスチャン・センター(OCC)で行われる。入場無料、席上献金あり。主催はOCC宣教部。説教はOCC副理事長・主任の榊原寛牧師。
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新老人の会・日野原氏103歳記念講演 「いのちは与えられたもの、人のために生きよう」
「新老人の会」千葉支部による、第4回フォーラム「日野原重明会長103歳記念特別講演」が11月24日、千葉市民会館(同市中央区)で開催された。日野原氏は、「いのちを守り、平和を築く-私たちが伝えて行くべきものは何か-」と題して講演を行った。
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