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工藤篤子さんが出演 大阪・ミッション宣教の声
欧州で「地中海ソプラノ」と絶賛され、国内外で音楽伝道を行う工藤篤子さん(写真右)が4日、VIP関西センタービル(大阪市中央区)の月曜礼拝(「ミッション宣教の声」主催)に音楽ゲストとして参加した。
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遺体で発見 イラク・モスルで拉致の教会長老
キリスト教徒に対する迫害を監視する宣教団体「殉教者の声」(VOM)は14日、イラクの北部モスルで26日に拉致され行方不明となっていたイラク福音長老教会モスル教会の長老、ムントヒルさん(69)が12月1日に市内で遺体で発見されたと報じた。
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「苦しい思いで助けを求めている」横田夫妻訴え
北朝鮮による拉致問題について話し合う国際会議が13日、東京都千代田区のホテルで開かれ、被害者家族会を夫、滋さんと共同設立した横田早紀江さん(JECA・中野島キリスト教会員)は 「たくさんの国々の人たちが私達と同じ悲しい思いで、まだ待ち続けている。向こうでは、もっと苦しい思いで助けを求めている人たちがいるということを訴え続けてきました」と思いを語った。
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サンタクロース規制運動 ドイツ、オーストリアなどで
商業主義に染まったクリスマスに本当の主人公イエス・キリストをアピールしようと、ドイツ、オーストリア、チェコなどのキリスト教徒がサンタクロース規制運動に乗り出したことがわかった。
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米国救世軍、SNSサイト内に社会鍋設置
救世軍米国本営が今週末にも国内最大のコミュニティサイト「マイスペース」でウェブサイト「ミスター社会鍋」を開設し、ペイパルやクレジットカード決済を利用した献金を募集することがわかった。サイト管理人「ミスター社会鍋」と友達にもなれるという。
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日本人牧師、カンボジアで5千人伝道集会を開催
毎年アジア各地を巡回伝道する大衆伝道者、万代栄嗣牧師が4−7日、カンボジアのカンポン・チャムを訪れ、3日間の牧師セミナーと2夜の野外集会を開催した。野外集会の最終日には5千人以上が集まり、数え切れない人々がイエスを主と信じた。
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米国のクリスチャン「礼拝よりも睡眠が好き」
米国のクリスチャンが礼拝よりも睡眠を好むことがわかった。米国キリスト教研究機関バルナリサーチが全米1005人の成人を対象として「最も好きな時間の過ごし方」について調査した結果、10人中7人が「心地よいベッドで寝ること」と答えた。
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クリスマス・ツリーを飾っていた男性転落死 米国
米国カリフォルニア州オレンジ郡で今月、クリスマス・ツリーに電飾などを飾り付けていた50代の男性が梯子から落ち死亡する事件が発生した。
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宗教差別理由に撤去されたツリーを再設置 米シアトルの空港
米ワシントン州シアトル近郊のタコマ国際空港で、宗教差別理由で撤去されたクリスマス・ツリーについて、空港側は11日、元通り設置すると発表した。 米CNNの報道でわかった。
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インド北部でキリスト教NPO職員殺害
インド北部のヒマチャルプラデシでキリスト教NPO団体の職員マイケル・ブレキーさんが殺害された。
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宗教差別理由にクリスマスツリー撤去 シアトルの空港
米ワシントン州シアトル近郊のタコマ国際空港に飾りつけてあったクリスマス・ツリー9本が9日、空港側の指示によって撤去された。米CNNの報道でわかった。
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米成人72%「リック・ウォレン知らない」
米国のキリスト教系調査会社バルナグループによると、米国の数多くの成人はベストセラーシリーズ『パーパス・ドリブン』の著者、リック・ウォレン牧師(米・南部バプ連盟サドルバック教会)ら、キリスト教界の著名な指導者を知らないことがわかった。ウォレン牧師を知らない人は成人の72パーセントに上った。
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WCC、全教会合同総会実現に前向きな姿勢示す
世界改革派教会連盟(WARC)とルーテル世界連盟による「2013年エキュメニカル総会」構想について、世界教会協議会(以下、WCC)が6日、実現に向けて協議を開始する意向を明らかにした。
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ブラジルでモルモン教成長率460パーセント
ブラジルでモルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)が過去6年間で460パーセントの成長率を示したと地元メディアが伝えた。
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万代栄嗣師が銀座で集会
四国の松山を中心に全国7教会の主任牧師を務める万代栄嗣牧師が11日、東京・銀座で集会「万代栄嗣”福音を語る”」を開催した。都内近郊からビジネスマンや主婦ら約30人が参加した。
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英国のクリスマスカード「キリスト教メッセージ」は100枚中1枚だけ
英国で販売されているクリスマスカードの中でキリスト教的なメッセージやデザインを入れているカードは100枚のうち1枚しかならない、と英日刊紙デイリー・メール(11日付)が報じた。
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豪 聖書冒涜した中学生の学校に男侵入 職員1人負傷
3人の生徒が聖書を冒涜(ぼうとく)して退学となったオーストラリアのイスラム教主義中学校で、事件から2日後の8日、銃を持った男が敷地内に侵入して暴れるという事件が発生していたことがわかった。
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桜井義秀氏、カルトの手口紹介 朝日新聞の連載で
朝日新聞関西版は12日、専門家2人によるカルト問題をテーマとした談話の後半を同紙電子版に掲載した。カルト問題に詳しい北海道大大学院教授の桜井義秀さん(45)はカルト団体の特長について「何をする団体なのかを隠す、入会しないと救われないと誘う、どこかに連れて行こうとする団体に要注意」と指摘している。
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神戸松蔭女子学院大がツリー点灯式
クリスマスの雰囲気を味わってもらおうと、神戸松蔭女子学院大(神戸市灘区)で11月30日、クリスマスツリーのイルミネーションの点灯が始まった。
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万代栄嗣師、銀座で集会 「今も生きて働かれる神」
松山を中心に全国7教会の主任牧師を務める万代栄嗣師が11日、東京・銀座で集会「万代栄嗣”福音を語る”」を開催。万代牧師は、ルカの福音書2章1−14節を引用して、今日を生きる一人ひとりに主イエス・キリストは確かにやどられると説いた。
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