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宗教差別理由に撤去されたツリーを再設置 米シアトルの空港
米ワシントン州シアトル近郊のタコマ国際空港で、宗教差別理由で撤去されたクリスマス・ツリーについて、空港側は11日、元通り設置すると発表した。 米CNNの報道でわかった。
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インド北部でキリスト教NPO職員殺害
インド北部のヒマチャルプラデシでキリスト教NPO団体の職員マイケル・ブレキーさんが殺害された。
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宗教差別理由にクリスマスツリー撤去 シアトルの空港
米ワシントン州シアトル近郊のタコマ国際空港に飾りつけてあったクリスマス・ツリー9本が9日、空港側の指示によって撤去された。米CNNの報道でわかった。
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米成人72%「リック・ウォレン知らない」
米国のキリスト教系調査会社バルナグループによると、米国の数多くの成人はベストセラーシリーズ『パーパス・ドリブン』の著者、リック・ウォレン牧師(米・南部バプ連盟サドルバック教会)ら、キリスト教界の著名な指導者を知らないことがわかった。ウォレン牧師を知らない人は成人の72パーセントに上った。
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WCC、全教会合同総会実現に前向きな姿勢示す
世界改革派教会連盟(WARC)とルーテル世界連盟による「2013年エキュメニカル総会」構想について、世界教会協議会(以下、WCC)が6日、実現に向けて協議を開始する意向を明らかにした。
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ブラジルでモルモン教成長率460パーセント
ブラジルでモルモン教(末日聖徒イエス・キリスト教会)が過去6年間で460パーセントの成長率を示したと地元メディアが伝えた。
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万代栄嗣師が銀座で集会
四国の松山を中心に全国7教会の主任牧師を務める万代栄嗣牧師が11日、東京・銀座で集会「万代栄嗣”福音を語る”」を開催した。都内近郊からビジネスマンや主婦ら約30人が参加した。
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英国のクリスマスカード「キリスト教メッセージ」は100枚中1枚だけ
英国で販売されているクリスマスカードの中でキリスト教的なメッセージやデザインを入れているカードは100枚のうち1枚しかならない、と英日刊紙デイリー・メール(11日付)が報じた。
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豪 聖書冒涜した中学生の学校に男侵入 職員1人負傷
3人の生徒が聖書を冒涜(ぼうとく)して退学となったオーストラリアのイスラム教主義中学校で、事件から2日後の8日、銃を持った男が敷地内に侵入して暴れるという事件が発生していたことがわかった。
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桜井義秀氏、カルトの手口紹介 朝日新聞の連載で
朝日新聞関西版は12日、専門家2人によるカルト問題をテーマとした談話の後半を同紙電子版に掲載した。カルト問題に詳しい北海道大大学院教授の桜井義秀さん(45)はカルト団体の特長について「何をする団体なのかを隠す、入会しないと救われないと誘う、どこかに連れて行こうとする団体に要注意」と指摘している。
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神戸松蔭女子学院大がツリー点灯式
クリスマスの雰囲気を味わってもらおうと、神戸松蔭女子学院大(神戸市灘区)で11月30日、クリスマスツリーのイルミネーションの点灯が始まった。
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万代栄嗣師、銀座で集会 「今も生きて働かれる神」
松山を中心に全国7教会の主任牧師を務める万代栄嗣師が11日、東京・銀座で集会「万代栄嗣”福音を語る”」を開催。万代牧師は、ルカの福音書2章1−14節を引用して、今日を生きる一人ひとりに主イエス・キリストは確かにやどられると説いた。
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破門のカトリック元大司教、統一協会の支援で結婚容認大会開催
AP通信が11日に伝えたところによると、聖職者の妻帯を禁じるカトリック教会の教義を破って結婚した上、4人の妻帯者を司祭に叙階するなどして破門された米ニュージャージー州のエマニュエル・ミリンゴ大司教(76)が10日、新たに妻帯者2人を司祭に叙階した。
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神戸松蔭、クリスマスチャリティーコンサート開催へ
神戸松蔭女子学院大学宗教センターが12月17日、第22回神戸松蔭クリスマスチャリティーコンサートを開催する
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粟野めぐみ、PIANO KOJI夫妻が出演 福井市民コンサート
福井県福井市の市民クリスマスコンサートにゴスペルシンガーの粟野めぐみさんと、オルガニストのPIANO KOJIさん率いるクワイアが出演したことが地元紙の報道で11日、わかった。
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クリスマスシーズンの礼拝出席者数が急増 英紙報道
英国人の教会離れが進む同国では、クリスマスシーズンの礼拝出席者が増加していることが11日、ロンドンの地元日系紙UK Today電子版の報道でわかった。
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韓国女性神学者協、クリスマス記念し多彩な行事開催
韓国女性神学者協議会が11月7日、ソウル・ヨンドン教会で「キリストの中で和解させる神」と題して0クリスマス祝賀礼拝を行った。
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S・パパラルド氏死去 反マフィア運動に尽力
サルバトーレ・パパラルド氏(カトリック枢機卿)が10日、イタリア・パレルモの病院で死去した。88歳。死因は明らかにされていない。
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社会的弱者を慰める社会作りめざし IMADAが新書刊行
社会的弱者とその人々の直面する厳しい差別の認識を広めて権利確立を目指す国際人権NGO「反差別国際運動日本委員会」(IMADR-JC)
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同志社大、命の大切さテーマに新科目
同志社大(京都市)は、京都府宇治市の学習塾での女児殺害事件で学生が逮捕されたことなどから、学生に自らの生命観や人生観を多面的に考えてもらおうと、命の大切さをテーマにした科目「今、いのちを考える」を来春からはじめることを8日、明らかにした。
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