趙ヨンギ牧師の後継者内定 韓国・ヨイド純福音教会

2006年11月13日15時18分 印刷

 ヨイド純福音教会会長趙ヨンギ牧師の後任に李ヨンフン牧師(52、ロサンゼルス羅城純福音教会主任)が就くことが12日内定した。世界で75万人の会員を持つ純福音教会の新代表が決定したことになる。


 ヨイド純福音教会は同日、長老による総会を開催。李ヨンフン牧師、崔ミョンウ牧師(52、江東聖殿純福音教会)、高ギョンハン牧師(43、ウォンダン純福音教会) の3候補に対する無記名投票を実施し、李牧師を選出した。


 943人が投票。李師が435票、崔師が285票、高師が204票を得た。9票が無効、趙ヨンギ師は投票しなかった。


 李師は国外宣教やヨイド国際神学研究院の院長を経験している。趙ヨンギ師が強調する「三重(三拍子)の祝福と聖霊の働き」を神学的に支えるなど、候補者の中で宣教、学術の両面で最も貢献していることが好感材料となった。


 李師は韓国・延世大神学部を卒業後、ウエストミンスター神学校(修士課程)、テンプル大(博士課程)で学んだ。直近のヨイド教会運営委員会でも 候補者の中で長老からの信任も厚かった。


 今後2年間ヨイド教会で訓練を受けた後、全教会員の出席する教会総会で投票を行い、同教会の次期会長に正式に就任する。


 趙ヨンギ師は投票直前、長老たちに対して「どの候補者も私たちの大切な弟子。人間的な判断を避けて、神様に委ねつつ公正に投票をしてほしい」と確認をしていた。

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