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オランダのプロテスタント指導者、ペンテコステ派に謝罪
【ユトレヒト=ENI・CJC】(アンドレアス・ハビンガ記)オランダのプロテスタント教会は、過去に改革派とルーテル派のキリスト者が、ペンテコステ派(聖霊降臨派)教会の会員に対して否定的な態度を取ったことでペンテコステ派に謝った。
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万代栄嗣牧師(18)・・・終わらない悲しみの日々はない
秋はよい季節ですが、行事も多く、松山などでは稲刈りに続く作業で忙しい時です。
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ささきみつおの「ドント・ウォリー!」(26)…流れに乗ろう
あなたは、「流れに乗っている」と思いますか。それとも「流れからはずれてしまっている」と思っていますか。
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アリーナでの感動再び 淀橋フライデー・ラブ・ソナタ
「ラブ・ソナタ東京大会」で2万3000人の会衆を魅了したポペラ歌手チョン・セフンさんとソプラノ歌手キム・ヨンミさんが21日、東京・淀橋教会の文化伝道集会に出演した。
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カフェとして教会を地域に開放 小岩四恩キリスト教会
単立・小岩四恩キリスト教会(西村虔牧師)は毎週木曜日、昼のひと時をカフェタイム「ふぇいす」として地域に開放している。今年春にはこの「カフェ伝道」で受洗者も出た。
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フィル・ケギーら3人、2組が「ゴスペルの殿堂」入り 10月に式典
ゴスペル音楽協会基金はこのほど、フィル・ケギーら3人、2組の歌手・グループを「ゴスペルの殿堂」に選出することを発表した。
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【連載:ムーイ氏セミナー証し6】「難聴の右耳がいやされた」
今回のセミナーで右の耳がいやされました。内耳炎難聴で検査を繰り返した結果、音を聞き取る時、正常な耳は内で骨が振動するのですが...
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榮義之牧師「天の虫けら」(45)・・・神様のごほうび
翌日は早く出社したが、千田所長だけでほかにはまだだれも来ていない。五分くらい前になると...
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海外宣教への思い新たに 第7回世界宣教大会
「中央アジアにおける霊的戦いと宣教の前進」をテーマに、第7回世界宣教大会(主催:福音宣教協力会)が16,17,18日の3日間、関西聖書学院で開催された。延べ1300人を超える参加者たちが、アジア宣教の先駆者たちのメッセージに耳を傾けていた。
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第2回国際パペットミニストリーセミナー開催へ
クリスチャンパフォーマー集団「ワンウェイストリート・JJ(Japan in Jesus)」(池田武志代表=NPO法人日本腹話術師協会会長)が11月2日、都内で「第2回国際パペッタリー&腹話術ミニストリーセミナー」を開催する。
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元捕虜と日本人との和解の架け橋 アガペ訪日ツアー開催へ
元英軍極東捕虜と遺族を日本に招き、英国人と日本人の和解のために尽力する支援団体「アガペ」(恵子ホームズ代表)が10月11〜26日の16日間、元捕虜らとともに日本各地を巡るツアー「心の癒しと和解の旅」を今年も行う。
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日本基督教学会第55回学術大会 きょうから開催 京大
日本基督教学会(水垣渉理事長)の第55回学術大会が20〜21日、京都大学で開催される。今年のテーマは、「心・魂・スピリチュアリティ―現代日本のキリスト教の課題として―」。
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キリスト教徒居住地区で爆弾テロ 反シリア派議員を含む市民ら7人死亡 レバノン
中東レバノンの首都ベイルート東部のキリスト教徒居住地区で19日、車に仕掛けられた爆弾が爆発し、多数の死傷者が出た。
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神様がプロデューサー クリスチャンアーティストが街で壁画製作
壁画の製作を見守る「OWLET」のマスター長島茂雄さん(写真右上)と、クリスチャンアーティストの中神久子さん(同左上)、三浦真紀さん=18日
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第9回グッド・ハッピー・タイム開催 「心を育む―自然との対話」
ゴスペル・タラント企画(加藤信哉代表)が年に1度開催する「グッド・ハッピー・タイム」が17日、東京都台東区の上野の森キリスト教会(重田稔仁牧師)で行われた。
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榮義之牧師「天の虫けら」(44)・・・就職
生駒聖書学院のモットーは「不可能は挑戦となる」である。神に信頼し祈るなら、不可能の壁は崩れ、必要も満たされることを繰り返し教えられて...
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日本の教会は変えられるか エリヤ会シンポジウム
停滞する日本宣教に打開策を見出そうと、「エリヤ会」が17日、東京のお茶の水クリスチャンセンターでシンポジウムを開催した。
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【連載:ムーイ氏セミナー証し5】「闘病生活の末に神様の癒しを体験」
私は、ムーイ先生のセミナーで打撲と内出血で曲げられなかった右腕を癒された。経済の祝福もあり、家族間での人間関係もスムーズになった。
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ヒルソング・カンファレンス 米フロリダで11月開催
オーストラリアで20年以上続き、同国最大級のイベントとなるヒルソング・カンファレンスが11月9〜10日、米フロリダ州オーランドで開催される。同大会は7月にシドニーで行われ、2万6千人が参加した。米国での開催は今回が初めてとなる。
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初のキリスト教国「エチオピア」 7年半後の新ミレニアム
【CJC=東京】エチオピアは、現地時間で9月12日午前0時の鐘をもって新ミレニアム(千年紀)に入り、首都アディスアベバのエントート・マリアム教会(コプト派)には国内各地から多数の信者が集まった。
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