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  • 復興支援-心の励ましが再び立ち上がる大きな力に

    国際飢餓対策機構(JIFH)は飢餓や大災害に苦しむ人々のための「ハンガーゼロチャリティコンサート」を、20日に大阪、21日に愛知、22日に広島で開催し、それぞれ800名、500名、300名を越える人々が来会したことを報告した。

    2011年05月23日10時12分
  • IEPC-南北朝鮮統一はアジア全体の益

    17日から25日にかけてジャマイカ首都キングストンにて開催されている国際エキュメニカル平和会議(IEPC)において、南北朝鮮統一に向けて諸教会が取り組むべきアプローチについてワークショップが開催された。

    2011年05月23日9時22分
  • 「がん哲学」—人は最後に「死ぬ」という大切な仕事が残っている

    国内で初めて「がん哲学外来」を開設した順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授の樋野興夫氏が19日、東大YMCAにて「がん哲学」セミナーを行った。

    2011年05月22日14時44分
  • ビュン牧師に無罪判決 証言の信用性、否定せざるを得ない

    信者の女性にわいせつな行為をしたとして、準婦女暴行の罪に問われていた国際福音キリスト教会の元主任牧師、卞(ビュン)在昌(ジェーチャン)被告(62)について、水戸地裁土浦支部は20日の判決公判で、同被告に無罪判決を言い渡した。

    2011年05月21日5時36分
  • 被災地支援ボランティア、試される信仰

    東日本大震災で被害を受けた被災地では連日支援活動が各団体により繰り広げられている。国際飢餓対策機構では、救援物資を届けるために宮城県牡鹿半島にある小学校を訪問した際の意外な反応を報告している。

    2011年05月20日14時59分
  • カトリック教会、ラテン語ミサが本格的に復活か

    バチカン(ローマ教皇庁)教理省が全世界のカトリック司教に向けて5月13日、伝統主義のカトリック者のために、昔ながらのラテン語によるミサを司祭が執行することを許可するとの教皇自発教令に、賛否に関わらず従うべきだという指示『ウニヴェルサエ・エクレシアエ』を出した。

    2011年05月19日14時37分
  • バチカン、福音宣教省新長官にフィローニ大司教

    教皇ベネディクト16世は5月10日、バチカン(ローマ教皇庁)福音宣教省長官イヴァン・ディアス枢機卿の定年を理由とした引退願いを受理、後任に国務省総務局長官代理フェルナンド・フィローニ大司教を任命した。

    2011年05月19日14時26分
  • 中国政府のキリスト教に対する認識―米教育学者が講演

    米教育学教授のウィリアム・ジェイネス博士が米首都ワシントンD.C.にて講演を行い、共産主義の中国政府が米経済成長過程にキリスト教が大きな役割を成してきたことを周知しており、そのため中国経済成長を促すため部分的にキリスト教を受け入れようとしている動きが見られるとの報告を行った。

    2011年05月19日11時12分
  • 「資格のある聖職者必要」 中国政府高官

    中国のキリスト者には、社会の発展に貢献出来る資格のある聖職者が必要だ、と政府国家宗教事務局の王作安(ワン・ツォアン)局長が5月13日語った。

    2011年05月19日10時45分
  • バチカン駅から5月21日、『カリタス急行』出発

    バチカン(ローマ教皇庁)には鉄道の駅がある。サンピエトロ大聖堂の上からだと誰でものぞくことが出来るが、「教皇のプラットホーム」と呼ばれるホームも普段は使われていないし、駅に入る線路は扉で閉ざされている。それが5月21日には扉が開けられ、午前10時、バチカン駅から蒸気機関車に牽引されて客車5両の『カリタス急行』が出発する。

    2011年05月19日10時42分
  • プーチン首相を聖人に? ロシアの新興宗教

    使徒パウロの生まれ変わりとして、ロシアのウラジーミル・プーチン首相を崇める宗教が登場した、とAFP通信が報じている。

    2011年05月19日10時39分
  • 誘拐された男性クリスチャン、遺体で発見 イラク

    先週末に誘拐され、10万ドルの身代金が要求されていたイラクの男性クリスチャンが遺体で発見された。

    2011年05月19日10時05分
  • 国際宗教の自由担当米大使に元教会牧師が就任

    元ブロンクス・クリスチャンフェローシップ・バプテスト教会牧師のスーザン・ジョンソン・クック博士が国際宗教の自由担当米大使に就任した。同ポストは米オバマ政権発足以来空席となっていた。

    2011年05月18日11時24分
  • 「地獄は本当に存在する」―元ノンクリスチャンが証言

    銃弾が頭部を直撃し、27日間こん睡状態に陥った元ノンクリスチャン男性マシュー・ボツフォールドさんが、死の淵をさまよっているときに地獄に直面し、妻の祈りによって助けられた証言を行った。米クリスチャンポスト(CP)が報じた。

    2011年05月17日19時11分
  • ホーキング博士「天国はない、作り話である」〜科学者と信仰者の間隙

    世界的に著名な理論物理学者であるスティーブン・ホーキング博士は、英ガーディアン紙のインタビューに応じ、「天国はない、死後の世界は作り話である」と述べた。科学者と信仰者の間隙があらためて露わとなる見解が示されることとなった。

    2011年05月17日11時05分
  • 被災地支援、初動段階に過ぎず

    東日本大震災から2カ月以上が経過しているが、支援の手はますます必要になっている。クラッシュジャパン代表のジョナサン・ウィルソン氏は被災地支援について「私たちはまだ、初動段階にいるにすぎません」と述べている。

    2011年05月16日19時02分
  • 待たされる時間の使い方

    私にはいくつか得意なことがありますが、待つことはあまり得意ではありません。

    2011年05月16日14時19分
  • スマートフォン聖書アプリで御言葉より身近に

    IT社会が進化しスマートフォンがますます普及するようになるにつれ、iPhone上で聖書の御言葉を気軽に閲覧できるアプリがクリスチャンユーザーらの間で注目を集めている。

    2011年05月16日11時30分
  • 安易な不信仰に陥らない

    私たちは、「もし、イエスがここにいて直接触れて下さったら、病なんかすぐ治るのに」と、しばしば思ってしまいます。

    2011年05月16日10時18分
  • グラハム牧師退院、体調は良好

    世界的に著名な福音伝道者のビリー・グラハム牧師は15日、ノースカロライナ州アシュビルのミッションホスピタルから退院し、自宅に戻った。ビリーグラハム伝道協会(BGEA)が報告した。

    2011年05月16日9時10分
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