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配偶者を「立てる」ことはなぜ重要か?
あなたが何かを指導する立場にある方であるならば、あなたの配偶者との関係は、あなたの指導力に直接影響してくるでしょう。
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クリスチャン大統領再選で暴動、ナイジェリアで死者500人超
ナイジェリアで16日に行われた大統領選で、キリスト教徒で現職のグッドラック・ジョナサン大統領が再選されたことを受け、暴動が生じた結果、暴動による死者数が500人以上となったことが地元市民団体の調査で明らかになった。
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世界各地でイースター祝う、今年は東西教会で同日
日本の大地震・津波被災、さらには原子力発電所の破壊が世界の混乱をさらに深刻にする中、4月24日、各地でイエス・キリストの復活を祝う「イースター」(復活祭)が祝われた。
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世界各国指導者ら、主の復活を黙想
24日イースターを迎え、世界各国クリスチャンがイエスキリストの復活を祝った。イースターはイエスキリストが死からよみがえられ、罪が赦されすべての人類に救いの歴史が開かれたことを祝うキリスト教の聖日である。
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主が町を守るのでなければ(2)
震災初期に大阪から被災地へのトラックが不足し、支援物資を運ぶ手立てがなかなかつかずに苦労しました。
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イエスの十字架
今日の聖書は、旧約聖書に記された数多くの預言の中でも、世界的に最も有名なイザヤ書の御言葉です。
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イースター、震災で信仰より深く
24日イースター礼拝が全国各地の教会で捧げられる中、東日本大震災で福島原発に最も近い教会となった福島第一聖書バプテスト教会は、避難先の奥多摩福音の家礼拝堂でイースター礼拝をささげた。
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教皇「答えはわからないが、神が共に」 7歳の被災少女に回答
「なんでこんなに悲しいことにならないといけないの?」――東日本大震災で被災した7歳の少女の質問に、ローマ教皇ベネディクト16世は「我々は答えを持っていませんが、罪なきキリストがあなた方と同じく苦しまれたということは知っています」「真実なる神は我々と共にいるのです」などと答えた。
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人間と地球の「正しい関係」構築へ
世界教会協議会(WCC)は、3月28-29日、アルゼンチン首都ブエノスアイレスの神学校ISEDETにて「クリスチャンの信仰とエコロジー-エコ・エキュメニカル神学に向けて」というセミナーの一環として行われたクリスチャン・ジャーナリストジム・ホジソン氏へのインタビューを発表した。
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被災地でなされる「無償の愛」の奇跡
東日本大震災の被害で瓦礫の山に覆われる住宅において、クリスチャン各支援団体が物資を届けるだけでなく、無償の愛による被災者宅の掃除をも行っている姿に心打たれる被災者らの様子が報告されている。
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ナイジェリア暴動 60以上の教会で放火 死者200人超
大統領選の結果を巡ってナイジェリア北部で発生した暴動で、60以上の教会が放火され、キリスト教徒が住む家屋1000以上が破壊された。キリスト教の迫害監視団体「オープンドアーズ」が30日までに明らかにした。AFP通信によると、暴動による死者は200人以上と見られる。
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神学教育、全教会的協力活性化へ―WCC
世界教会協議会(WCC)は、同エキュメニカル神学教育(ETE)プログラムと英国を拠点とする神学教育のためのクイーンズファウンデーションとともに、6日から9日にかけて英バーミンガムにおいて神学教育協議会を開催した。
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米国家朝餐祈祷会、イエスの死と復活を回想
米オバマ大統領は19日朝、ホワイトハウスのイーストルーム(東の間)にて、米政府で伝統的な行事となっているイースター国家朝餐祈祷会を開催した。
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中国・三自愛国運動指導者、キリスト者に団結要請
中国キリスト教三自愛国運動北京委員会のツァイ・クイ委員長が4月11日、市内のキリスト者に、愛国的であること、法によって団結することを要請した。
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バチカン、中国政府主導の不法叙階非難も具体的措置なし
バチカン(ローマ教皇庁)の『中国教会委員会』の会合が4月11~13日行われた。中国のカトリック者へのメッセージが15日発表された。
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JTJ宣教神学校、今月下旬にインターネット講座を開講
JTJ宣教神学校は今月下旬、神学部2年コース牧師志願科および信徒牧師科のインターネット講座を開講する。
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弱いときに強く、何もないからすべてが与えられる
東日本大震災から1カ月が過ぎ、被災地では心の癒しを求める人々のための支援活動が継続的に行われている。震災で全てが奪われ、共同生活を余儀なくされた中にあって、人と人とのつながりや神様の恵み、ご計画を改めて感じさせる体験も数多く報告されている。
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「山上の垂訓が売上高向上に寄与」-米CEO
米ファーストフードチェーン店Chick-fil-A(チックフィレ)CEOのダン・キャシー氏が15日、米カリフォルニア州のキリスト教大学であるビオラ大学で講演会を行った。
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いやしを受けとめる信仰の秘訣
今日開いた聖書は、有名なナアマン将軍の物語です。らい病に侵されていたアラムの将軍ナアマンが、預言者エリシャに促されヨルダン川で七度体を洗うと、神の力を受けて、長い間苦しめられていた病から癒されたのです。
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気仙沼に「慰めの十字架」立てられる
国際飢餓対策機構は、宮城県気仙沼市で土台と床だけが残った教会堂の跡に、十字架を立て上げたことを報告した。
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