-
メアリー・メアリー、ドキュメンタリー番組に登場
米国の姉妹ゴスペルデュオ、メアリー・メアリーにとって今年は、アルバム「Something Big」をリリースしただけにとどまらず、デュオでの活動や来年放送予定のドキュメンタリーテレビ番組を撮影するなど、大きな飛躍の年となった。
-
ロー枢機卿、サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂主司祭を辞任
【CJC=東京】ローマにある『サンタ・マリア・マッジョーレ』大聖堂の主司祭にサントス・アブリル・イ・カステーヨ大司教が任命された、とバチカン(ローマ教皇庁)報道事務所が11月21日発表した。
-
アーミッシュの「暴君」起訴、対立者襲撃事件で実態明らかに
【CJC=東京】米国で伝統的生活を続ける『アーミッシュ』の指導者『ビショップ』らが10月4日から数日の間に襲撃を受け、ひげを剃られたり、髪を切られたりした。
-
牧師、信徒に姦通罪で実刑判決 韓国
【CJC=東京】韓国・清州地裁は11月27日、姦通罪で在宅起訴された牧師A被告(50)に対し懲1年6月、相手のB被告(41)に対し同1年の判決を下し、法廷内で身柄を拘束した。
-
ポーランドのカトリック修道会、元総長のメディア発言を禁止 元総長支持者は反発
ポーランドのカトリック修道会『マリア会』は、アダム・ボニエツキ元総長(77)にメディアでの発言を禁止する、と11月3日決定したことで同神父支持者数千人から11日に抗議嘆願を受けたが、禁止決定を21日再確認した。
-
反格差占拠運動参加者に教会が感謝祭の食事を提供 米ワシントン
【CJC=東京】米ワシントンの『ニューヨーク・アベニュー長老教会』で11月23日、格差に抗議する占拠運動の参加者たちに感謝祭の食事が振る舞われた。
-
教皇、一般接見でベナン司牧訪問を総括
教皇ベネディクト16世は11月23日、水曜恒例の一般接見を行った。講話で教皇は、18日から20日まで行ったアフリカ・ベナン司牧訪問について総括的に報告した。
-
日本CGNTV、開局5周年で後援会発足
日本CGNTVの後援会発足式を兼ねた同局の開局5周年記念礼拝が17日、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で行われた。全国から教職や信徒ら約600人が出席し、同局の節目と後援会の発足を祝った。
-
クリスチャンバンド「モザイク」のギタリスト、活動と信仰を語る
米国テネシー州ナッシュビルを拠点に活動しているクリスチャンバンド「モザイク」は、キリストを通して多くの自由を得ている。
-
ほめることばは、あなたを生かす 佐々木満男・国際弁護士
「ささきさんは詩人ですから、文章に美しさといのちがあって、いつも感動します」。深刻な問題で悩んでいた方を携帯メールで励ましていた時、こんな返信をもらいました。
-
ベテル・ミュージック、ニューアルバムで復活
ベテル・ミュージックは来年1月24日、スペシャルCD/DVDのデジパックコンボとして全く新しいフルレングス・アルバム「The Loft Sessions」をリリースする。
-
タイラー・ペリー監督、キム・カーダシアン起用で非難浴びる
クリスチャンであるタイラー・ペリー監督は、公開予定の映画「マリッジ・カウンセラー」の配役に離婚問題で騒動を起こしている女優のキム・カーダシアンを起用したとして、ファンたちから非難を浴びている。
-
東日本大震災・津波・原発事故に遭遇して-被災地からの提言
28日、日本キリスト教団北千住教会(東京都足立区)で、同東北教区小高伝道所牧師の大下正人氏による講演会が行われた。南相馬市小高区では未だ「避難準備区域」から解除されておらず、避難を余儀なくされている状態であるという。
-
賀川豊彦と協同組合文化-国際協同組合年に向けて
25日、労働金庫会館(東京都千代田区)で「賀川豊彦と協同組合文化」と題した第三回フォーラムが開催された。21世紀の社会において改めて見直される賀川豊彦の思想と協同組合文化について、千葉大学大学院教授の小林正弥氏および帝京大学准教授の濱田陽氏が講演を行った。
-
聖書に学ぶ人づきあい力
26日、ジュンク堂書店池袋本店(東京都豊島区)で、パフォーマンス心理学博士の佐藤綾子氏とJTJ宣教神学校国際学長でパブリックスピーキング・イン・ジャパン代表の中野雄一郎氏によるトークショーが開催された。
-
闇の中でもなお輝く光
今日の箇所には、クリスマスに神の御子イエスがこの世に降って来られたことが書かれています。
-
ツイッターを使う10人の熱いクリスチャンミュージシャンたち
ツイッターは有名なクリスチャンミュージシャンやシンガー、バンド、アーティストとリアルタイムで関わることができる手段だ。以下に10人の熱いアーティストのアカウントを紹介する。
-
世俗化する欧州 クリスチャンはどうあるべきか?
世俗化の進む欧州において、キリスト教徒が自身の信条を保って生活するためのフレームワークを策定する必要があることが、欧州キリスト教界内で頻繁に提言されている。このような提言を受け25日、26日の2日間にわたって英ロンドンで「個人主義を超えて」と題した欧州キリスト教指導者らによる会議が行われた。
-
混迷のエジプト、議会選挙投票へ
軍の暫定統治が続くエジプトで25日、軍最高評議会は辞任したシャラフ暫定首相の後任として、ムバラク前政権時代に首相を務めていたカマール・ガンズーリ氏(78)を指名した。
-
預言者ホセアと豊穣儀礼―現代社会への警告
21日、聖書考古学資料館(東京都千代田区お茶の水クリスチャンセンター内)は、第18回聖書考古学セミナー第二回目として「預言者ホセアと豊穣儀礼」と題したセミナーを開催した。
人気記事ランキング
-
キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
新しい発見 佐々木満男
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(11)抗黙示思想と今この時のトーブ 臼田宣弘
-
ワールドミッションレポート(9月15日):アンギラ 静かなる島に迫る変化と教会の使命
-
シリア語の世界(32)シリア語聖書の人名・地名小辞典 川口一彦
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも