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夜明け前

夜明け前(3)天使たちに守られて 星野ひかり

2023年1月19日21時12分 コラムニスト : 星野ひかり
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夜明け前(1)世界の出口 星野ひかり+

「おばあちゃんの血圧が下がっている」。そう連絡を受けて、夫と共に、早朝に家を出ました。九州では台風14号が猛威を振るっておりました。関東のこちらの空まで重々しいくすんだ雲が覆っており、生温かい風が吹いていました。

実家に着くと、昨晩から泊まりに来ていた叔母もおり、そして私の恩師も来ていました。私の恩師の教会には、今では母や叔母をはじめとした親戚たちが通っています。また2年前に、おばあちゃんもこの先生によって信仰告白に導かれました。おばあちゃんの血圧は少々上がり、安定。皆ほっとしてほほ笑みがあふれました。

先生はベッドで横たわるおばあちゃんに寄り添って祈りをささげてくださり、皆でそれを囲んで共に祈りました。母が居間から聖歌をピアノで弾き始め、その調べのままに私たちは「God bless you」「いつくしみ深き」を歌いました。おばあちゃんは手を祈りの形に組んで目をつむり、時に不思議そうにあたりを見回し、私たちがおばあちゃんを囲んで歌うのを聞いていました。

恵みが輝いた、優しさがぎゅっと集められたような日でありました。淡い光が障子窓からにじんでおり、きらきらと部屋中が輝いておりました。光が集まり、あふれ、にじみ、私もその恵みにあずかりました。神様がここにおられ、天使たちが大挙してのぞき込み、おばあちゃんを守ってくださっているのが感じられるようでした。

孫やひ孫にまで囲まれて、こんなににぎやかに温かく、最後の恵みの時を過ごせる祖母はなんて幸せなんだろう・・・世話をする家族も、訪れる人も、そう思うことでしょう。しかしこれは、神様がおばあちゃんにお与えになった、おばあちゃんの受ける分であって、人はそれぞれに受けるものが違います。

私たち夫婦は子どももおりませんし、老いた先には2人で支え合ってゆく姿が目に浮かぶようです。しかしどんな素晴らしい人よりも、頼りにすべきお方がいることを知っています。天のお父様、イエス様が、じかに必ず私たち夫婦を、そしてどちらかが先に召された後も、確かにしっかりとお守りくださることでしょう。その平安は、人の与えられるものとはわけが違うというのですから。

私は夫婦2人きりになっても、そしてどちらかが先に召されても、神様との蜜月の中を最後まで生きられるのだという本当の希望を持っています。はた目には、哀れで孤独な老婦人に見えてしまうかもしれません。しかし、この世の人の目に映るものと、その人の体感している神様から与えられた真の世界は、全く違うことが多いのですから。

私の人生は、ずいぶん長いこと粘着質な暗闇に支配されておりました。闇は、決して私を離さない悪意をもって、私の足をからめとり続けました。

20代の頃は、仕事や人間関係に行き詰まることばかりで、将来への希望もなく、いつか自死することだけが唯一の、この過酷な人生からの逃げ道だと思っていました。しかし、できることなら死にたくなどなく、この世界のどこかにあるといわれている ‘出口’ を探しておりました。

それはいろいろな本に書かれている ‘真理’ や ‘神’ といわれるもので、そういうものにたどり着けば、この先も生きていけるのではなかろうか・・・。いろいろな人の存在やいろいろな思想の本、宗教の本にしがみついては、真っ暗な闇の中で出口を探しておりました。

私の育った家庭は、私が思春期を迎えた頃には壊れかけておりました。そして子どもたちは皆早くに家を出、その後はほとんど家族が離散している状態でした。母と父との関係にも修復しがたい溝があり、家族もバラバラになって、心も通わなくなっていることに悲しみがありました。

そんな実家に私が一人で生きていくことに音を上げて、17歳で家を出て以来15年近くたってから帰ってくることになったのです。変わり種の娘が帰ってきたと思ったら、もういい歳だというのに熱心にいろいろな宗教の本を読んでは、ろうそくをともして祈ったり、部屋に祭壇を築いてお供えをしたり、拝んだりし始めたものですから、親の心の痛みはひとしおだったことでしょう。

しかし、それから私はいろいろな本の中の一冊であった聖書を握りしめ、キリスト教を知ろうとし、幾つかの教会を訪ね歩き、恩師と出会うことができたのです。そして腕を引っ張って無理やり母にも教会に通うように迫りました。それが回復の始まりとなりました。

私を初穂として、私の親族は今日までに7人救われました。キリストの福音は堂々と語られ、求道のために学びに通い出した親族も起こされてゆきました。イエス・キリストの名のもとに、関わりの薄くなっていた親族の絆が結ばれ始め、そしておばあちゃんの老いを支えるために、心を合わせてゆきました。

おばあちゃんは、私たちの一族の誰からも尊敬される人でした。若くして、今は亡きおじいちゃんのもとに嫁ぎました。おじいちゃんは江戸時代から続く旧家の長男であり、おばあちゃんはしゅうとに尽くしました。嫁いだときにはまだ家に、おじいちゃんの妹や姉もおりました。おばあちゃんは、ご飯を作り、ふろを焚き、裁縫をして家族に仕えました。

座っているところを見たことがないと言われるほどに、いつも大きな敷地の畑仕事や庭の手入れに精を出し、お茶の葉を育ててはお茶をいぶして、茶を入れて、その器も作る陶芸家でもありました。茶道や華道、絵もかなりの腕前で、着物も布団も洋服も、それは器用に仕立てました。

私の七五三のお祝いも、ひな祭りのお祝いも、全て祖母が着物を着せ、料理をふるまい祝ってくれたものでした。おばあちゃんの存在は、孫たちにとっても大きなものでありました。

そんなおばあちゃんは、最後の力を振り絞って私たち家族を助けるために、わが家に来てくれたのではないかと思えることもあるほどです。おばあちゃんの存在は、わが家にほほ笑みをもたらし、親族を集め、そして教会に集わせてくれたのです。

そんなおばあちゃんだからこそ、最後までたくさんの人の見守る中で、大切にされ、幸せであってほしいと願います。私にも、おばあちゃんのためなら何でもしたいという気持ちがあります。

母はつききりで介護をし、ほとんどの時間をおばあちゃんにささげています。それは誰から見ても麗しいことでしょう。しかし私は、時折寂しさがこみ上げることがありました。母に、新居を構えた私のところにも来てほしい。そして一緒にこの街の豊かな自然を散策したり、私の家で料理をし、おしゃべりしたり、オルガンを一緒に奏でたい・・・。

そうやって、子どもの頃に満足に得ることのできなかったものをなんとか取り返そうとしているのでしょう。記憶の中に、忘れがたい幸せな時間がありました。母と粘土細工をしたり、エレクトーンで歌ったり・・・そんな時間を再現して、心を満たそうと願っても、今更満足に得られるはずもなく、ただお互いに疲れ果てるばかりでした。

・・・「ろくでなし」「ごくつぶし」「畜生」。父は口が悪く、そんなふうにののしられることがよくありました。その言葉は私から自尊心を奪い、人生を生きづらいものにしてしまいました。夫婦のことはよく分かりませんが、母も父に暴言、または暴力を受けてきたことでしょう。

母は幼い頃から私を頼り、私も母の理解者になろうとしました。私は、子どもの頃から家庭の問題に押しつぶされて、いろいろなものを得ることができませんでした。母は何度も父のもとから逃げようとしましたが、結局家庭にとどまってくれました。今は亡き父の母(父方の祖母)は、大家族の末っ子だった父のことを「お前はいらない子だった」と言って育てたと聞いています。

父に対してもいろいろな感情が残っていますが、しかし父がいなければ私はおりませんし、父は私にとっては唯一の、大切な父です。父はいらなくない、必要な、かけがえのない父であり、天のお父様にとってもそうであることを父が分かる日が来るように、祈り続けているのです。

・・・私はキリスト教にたどり着く前に、たくさんの宗教の本を集めては熟読し、自分なりの信仰の形を表すために、実家の自室に祭壇まで築いてお供え物をして拝んでいました。すぐにイエス様と出会えたわけではなく、その道のりは長いこと、夜の森をさ迷うようでありました。

「本当のことが知りたい」と神様の存在を探しながら、「神様などいるわけがない」という心の闇は爆発寸前までに膨れ上がっていったのです。‘もし神様がいるのなら、こんな人生であるはずなかった’ と苦しんだのです。そして心を病み、2度にわたって精神病院への入院を経験することとなりました。

神様を信じようとすることは、この人生を受け入れることと同じく、苦しいことであったのです。2度目の入院の頃には恩師の教会で、熱心にイエス様の十字架の学びに向き合っていました。

当時30代の終わりの年頃になっていた私は、相変わらずたくさんの困難を抱えながらも、知的障がい者の方たちの施設で働いておりました。信じ始めた神様に祈りながらも、明日も見えない暮らしに疲れ果てておりました。

多数の人と一緒に働くことは、私には難しいことでした。たくさんの人に気を使い過ぎて、仕事どころではなくなってしまうのです。ですから仕事は、一人でできる夜勤の専従を選んでいました。

悪魔が私に張り付いておりました。絶対に神様を信じさせないように、あらゆる疑念や疑惑を私の心にささやきました。求道を始めて5年近くがたっており、恩師のもとで、毎週の学び会、祈祷会にも熱心に通っていましたが、私は心に怒りを抱えたままで、赦(ゆる)しを選べず、故に十字架の赦しが分からないことにもがいていました。

「神様はいるのか」という問いの激しさと「もしいないのなら、これ以上は生きていけない」という恐怖に、仕事中に気絶を繰り返すほどに心は病んでゆきました。私が気絶をして倒れると、知的障がいを抱えた方たちが心配して私を取り囲み、抱き着いて起こしてくれました。「だいじょうぶ?」そう言って涙を流して私にしがみついてくれました。その温かい手は、今でも忘れることができません。

そして私は休職し、入院しました。

恩師は、週に何度も見舞いに来てくれました。教会の兄弟姉妹たちと共に、私のために心を絞って祈り、姉妹たちも見舞いに訪れてくれました。職場の上司も、障がい者施設の利用者さんたちの寄せ書きを持ってお見舞いに来てくれました。温かなたくさんの祈りに、力に支えられて、私はぐんぐん良くなり、ほどなくして退院しました。

退院したその日から、私はパソコンを開き、考えたこと、感じたこと、神様への思いを、一つの物語にまとめました。2週間ほどで小さな物語ができました。それが、このクリスチャントゥデイで初めて連載させていただいた「のりぼと神様」でした。

2018年、4月1日のイースター。私は恩師のもとでバプテスマを受けました。この教会で学び始めて3年近くたった頃でした。そして、それから5日後の4月6日にクリスチャントゥデイで「のりぼと神様」の連載が始まったのです。

それから息をつく間もないほどに、今日まで書き続けさせていただきました。「はっつぁんとかおる姫」「背徳の街のマリヤ」「み使いダニエル」「さくら時計」「すみれ時計」「小菊時計」。イエス様との歩みを書き留めたいと、物語として書き記し、今日まで書き歩ませていただきました。

クリスチャントゥデイの代表は、私の作品を載せ続けてくれました。未熟な信仰を稚拙な文章でつづり続け、それを受け入れてくださった心の広さと温かいまなざしに、どれほど感謝しているでしょう。今でもこのように書かせていただけて、それを多くの人に読んでいただけていること、夢のようなことです。

私はバプテスマを受けた2018年の頃、担当医と共に今までの生きづらさ、生きる上での困難に向き合い始めました。私はこの病院に17歳の時、母と共に来たことがありました。その時に重い病名を告げられていたのです。それは完治することの難しい病であり、また偏見も根強くあり、私は受け入れることができずに生きてきました。

しかし、ここでまた同じ病名が告げられたのです。私はついにその病を受け入れ、治療に臨み始めました。時代も変わり、精神疾患への偏見も少なくなっていたことも、病気を受け入れることができた一因であったでしょう。

・・・私は人と変わらない、と思ってきました。少し敏感でトラウマがあり、人より傷つきやすいだけだと強がってきました。しかし、私には困難があり、助けが必要であることを認めたときに、肩の荷が下りた気がしました。

すると、制度も私を助けてくれるようになりました。今まで、1カ月に2万円も3万円もかかる薬代を稼ぐために、口では言えないほどに労してきました。また、病院にとどまらず、スピリチュアルな療法・・・例えば占い師やヒーリング、母体回帰などという怪しげな療法にも、たくさんのお金をつぎ込んでしまいました。焼けつくような胸の痛みをなくすためなら、何だってしました。

今ではちゃんと病の治療に向き合い、国の制度も使わせていただき、医療費も大幅に減額されて適切な治療を受けられるようになりました。

私が病者であっても、教会の人たちは何一つ変わることなく、温かく接してくれました。足がむずむずとする薬の副作用で悩んだときにも、足置きの台を礼拝や学びの中でも使わせてくれ、誰も奇異な目で見る人はおらず、かえって温かく私の歩みを見守ってくださいました。

病者。それは、こそばゆく、温かな、私の一部となりました。(つづく)

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◇

星野ひかり(ほしの・ひかり)

千葉県在住。2013年、友人の導きで信仰を持つ。2018年4月1日イースターにバプテスマを受け、バプテスト教会に通っている。

■ 星野ひかりフェイスブックページ

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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