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主の祭り

主の祭り(12)クレネ人シモン 山崎純二

2020年4月24日10時32分 コラムニスト : 山崎純二
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関連タグ:山崎純二

クレネ人シモン

いよいよ今回が過ぎ越しの祭りに関する最後のコラムです。前々回は、バラバ・イエスが主の犠牲により、無条件に解放されたことを確認しました。この時ピラトは、イエスを鞭打ちにし、兵士たちはいばらの冠をイエスの頭にかぶらせました。そしてイエス様は全身から血を流しながら、十字架を負い、ビアドロローサの道を歩まれました。しかしイエス様は大量の出血の故に、十字架を負って歩くことができませんでした。そこでローマ兵はあることをしました。

そこへ、アレキサンデルとルポスとの父で、シモンというクレネ人が、いなかから出て来て通りかかったので、彼らはイエスの十字架を、むりやりに彼に背負わせた。(マルコ15:21)

田舎から出て来てたまたま通りかかったシモンというクレネ人に、イエスの十字架を無理やりに背負わせたと書かれています。なぜローマ兵はそのような横暴なことができたのでしょうか? なぜ彼が選ばれたのでしょうか? 今日はシモンというクレネ人に注目しつつ、過ぎ越しの祭りの意味を皆様と共に考えたいと思います。

パウロとシモン

さて、クレネとはエルサレムから1500キロも離れた北アフリカにあります。その地方で最大の古代ギリシャの植民都市で、現代ではリビアという国があるところです。そこには今でも多くの遺跡が残っており、ユネスコの世界遺産にも登録されているそうです。なぜシモンはそんなに遠くからエルサレムまで来ていたのでしょうか?

それは彼が聖書のおきてに従って、過ぎ越しの祭りに参加するためでした。聖書には年に3度の祭りに集まることが命じられていたからです(出エジプト34:23)。クレネには多くのユダヤ人が住んでおり、祭りの時には多くの人々が集団でエルサレムに来ていたようです。では、シモンはユダヤ人だったのかというと、そうとは限りません。クレネにはユダヤ教に改宗したギリシャ人やアフリカ人や混血の人々などがいたからです。ですからシモンがユダヤ人であったかどうかは分かりませんが、彼が主に対して熱心な者であったことは確かです。1500キロというと、東京から沖縄ほどの距離ですが、それを徒歩で来たのですから、大変な長旅です。彼は、ただ主に対する信仰の故に、主の祭りに参加するためだけに、1500キロもの距離を歩いて来たのです。

さて、このようにやっとの思いでエルサレムに着いたクレネ人シモンは、血だらけで十字架を背負って歩いているイエス様と、彼の周りの群衆に遭遇します。彼は何事かと思い、群衆に紛れてそれを見ていました。ところが、ローマ兵は突然彼を捕まえ、重い血だらけの十字架を彼に背負わせました。最初彼は当惑して、何が何だか分からなかったでしょう。しかし結果的に彼は、誰よりも近くでイエス様が十字架の道(ビアドロローサ)を歩く姿を目撃することになりました。聖書はキリストに出会った彼が、どのようになったかを直接的に書いてはいませんが、彼が「アレキサンデルとルポスとの父」と書かれていることに注目してほしいと思います。パウロがローマの教会に宛てた手紙の中にこのような箇所があります。

主にあって選ばれた人ルポスによろしく。また彼と私との母によろしく。(ローマ16:13)

とても短い一節ですが、多くの意味を含んでいます。パウロはローマ書の最後に、深い親睦のあった人たちにあいさつを送っているのですが、そこにシモンの子ルポスの名前が出てくるのです。しかも彼は主にあって選ばれた人といわれています。それだけではありません。パウロはルポスの母に対して「彼と私との母によろしく」と言っているのです。ルポスの母というのはクレネ人シモンの妻ですから、このシモン一家とパウロは家族ぐるみの付き合いがあったことになります。しかもシモンの妻を「私の母」と呼んでいるくらいですから、当時青年であった使徒パウロをシモンとその妻が信仰の先輩として身近でケアしていたことをうかがい知ることができます。初代教会の人々がそうであったように、一緒に共同生活をし、一つ屋根の下で生活を共にしていたのかもしれません。

五旬節

さて、話は少し前後しますが、シモンが信仰を持ったということは、イエス様が処刑され、過ぎ越しの祭りが終わった後も、シモンはすぐには故郷に帰らず他の弟子たちと行動を共にした可能性があります。ここからは彼のように、地方から来た外国人たちがその後に経験したもう一つの大きな事件を確認したいと思います。

五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。すると突然、天から、激しい風が吹いて来るような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。また、炎のような分かれた舌が現れて、ひとりひとりの上にとどまった。すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことばで話しだした。・・・この物音が起こると、大ぜいの人々が集まって来た。彼らは、それぞれ自分の国のことばで弟子たちが話すのを聞いて、驚きあきれてしまった。・・・「私たちは、パルテヤ人、メジヤ人、エラム人、またメソポタミヤ、ユダヤ、カパドキヤ、ポントとアジヤ、フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者たち、また滞在中のローマ人たちで、ユダヤ人もいれば改宗者もいる。またクレテ人とアラビヤ人なのに、あの人たちが、私たちのいろいろな国ことばで神の大きなみわざを語るのを聞こうとは。」(使徒2:1〜11)

ここに外国人たちが主を体験したことが書かれています。五旬節の時の七週の祭りというのも、主が命じた三大祭りの一つですので、この日も国外にいたユダヤ人やユダヤ教に改宗したクレネ人シモンのような人々がエルサレムに大勢集まっていました。

その時に人々は、使徒たちが聖霊に満たされて、外国の言葉で神の大きなみわざを語るのを聞いたというのです。詳しいことは今日は語りませんが、当時のクリスチャンたちは皆一緒に集まっていましたから、この人たちの中にシモンもいたというのが自然でしょう。彼はここで再び、主を体験したのです。

異邦人宣教のはじまり

さて聖霊に満たされた人の中に、ステパノという執事がいました。彼はユダヤ人たちが心を頑なにし、イエスをメシヤとして受け入れないのを見て、彼らを公然と批判しました。ステパノの言葉があまりにも正しく、人々を糾弾したために、ある人々は逆上してステパノに石を投げて殺してしまいました。そして事はそれだけでは収まりませんでした。

サウロは、ステパノを殺すことに賛成していた。その日、エルサレムの教会に対する激しい迫害が起こり、使徒たち以外の者はみな、ユダヤとサマリヤの諸地方に散らされた。(使徒8:1)

人々はあまりにも逆上したために、ステパノを殺しただけでなく、エルサレムの教会を迫害し始めたのです。結果的に、このことがきっかけで、ほとんどのクリスチャンたちはエルサレムにいることができずに、地方に散らされていったというのです。そして結果的には、このことにより福音は広い地域に広がっていくことになります。ここにも私たちは、主の摂理を感じます。ここで登場するサウロとは、後に使徒パウロとなる青年ですが、この時は、まだ主を受け入れておらず迫害する側でした。続きを読んでみましょう。

さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は、フェニキヤ、キプロス、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者にはだれにも、みことばを語らなかった。(使徒11:19)

散らされた主の弟子たちは、福音を各地で語りましたが、ユダヤ人以外には誰にも御言葉を語りませんでした。それは彼らが、外国語を語ることができなかったからですが、それだけでなく彼らは自分たちだけが主に選ばれた選民であり、キリスト・イエスの福音はユダヤ人だけのものだと思っていたのです。そのような中、大きな役割を果たした人たちがいました。

ところが、その中にキプロス人とクレネ人が幾人かいて、アンテオケに来てからはギリシヤ人にも語りかけ、主イエスのことを宣べ伝えた。そして、主の御手が彼らとともにあったので、大ぜいの人が信じて主に立ち返った。(使徒11:20、21)

アンテオケ教会

当時、初代教会には多くのクリスチャンたちがいましたが、その中で数人の外国人だけが、異邦人伝道を始めました。そして、それはキプロス人とクレネ人だというのです。結果、使徒たちですら足踏みをしていた異邦人伝道は、クレネ人ら外国人によって力強く進められ、大勢の人が信仰に入り、異邦人教会の中心となるアンテオケ教会が誕生したのです。私たちは彼らの中心に、クレネ人シモンがいたことを感じ取ることができます。彼ほど近くで主を体験した外国人は他にいないからです。シモンは自分の体験した主を仲間に伝えたことでしょう。そして、その数人の仲間と一緒に主を証しした結果、大勢の異邦人が信じて主に立ち返ったのです。そして自然な流れとして、多くの人々を信仰に導いたクレネ人たちはアンテオケ教会の指導者となっていきます。聖書を確認しましょう。

さて、アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。(使徒13:1)

この頃には、青年サウロは回心しており、バルナバと共にアンテオケ教会にいたとあります。そして彼らと共に、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオなどといわれる指導者たちがいたことが明記されています。異方人たちに偏見を持っていたユダヤ人クリスチャンたちも、彼らを指導者として認めざるを得ないほど、彼らは信仰に燃えて主の十字架の意味を大胆に語っていたのです。私たちはここにも、クレネ人シモンの存在を見つけることができます。ここでは「ニゲルと呼ばれるシメオン」が、サウロ(後のパウロ)と一緒にいたことが書かれています。シメオンというのはヘブル語で、シモンはギリシャ語であるだけで同じ名前です。

もちろん、名前が一致しただけで、同一人物だとはいえません。しかし思い出してください。後にパウロはシモンの妻のことを「私の母」と呼んでおり、彼の息子ルポスにもあいさつを送っていました。ですからこの時、シモンとその家族が、まだ青年であったサウロ(パウロ)と共にいた可能性は非常に高いのです。ニゲルというのは「黒い」という意味ですので、クレネ人シモンは皮膚の色が黒かったのかもしれません。クレネといのは北アフリカにありますので、彼の皮膚が黒かったとしても、不思議ではありません。そして、彼はその外的特徴の故にローマ兵によって選ばれ、主の十字架を無理やりに背負わされたのかもしれません。

選び

シメオンは最初こう思ったことでしょう。遠路はるばる主を礼拝するためにエルサレムに来たのに、なぜ自分が囚人のように重い十字架を負わなければならないのだろうか。ところが結果的に彼は、主の十字架を負うという貴重な体験をしたことになります。そして、いつの時点でかは分かりませんが、彼は主が十字架を負ってビアドロローサの道を歩まれたのは、自分の罪のためであったということを悟ったのです。つまり彼が主の代わりに十字架を負ったのではなく、主が彼の代わりに十字架を負ってくださったということに気付いたのです。

彼はローマ兵に突然選ばれましたが、このすべての出来事の背後に私たちは主の摂理を感じます。つまり、彼はローマ兵によって選ばれたのではなく、主によって選ばれたということです。主はご自身の重荷を彼に分かち合われ、彼を通して異邦人宣教が大きく進められました。

そのこともあってパウロは、主に選ばれた人の息子のことを「主にあって選ばれた人ルポス」と形容したのかもしれません。シモンが主に選ばれたことにより、息子たちも主への信仰を持つ者となったからです。そしてシモンは、そのバトンを青年サウロに託し、彼の頭の上に按手し(使徒13:2)、彼を異邦人の使徒パウロとして遣わし、そのようにして今日の私たちにも十字架の福音が伝えられているのです。

主はクレネ人シモンを選び、主の十字架を負う姿を私たちに見せてくれました。彼はその時だけでなく、その生涯主の十字架を負って歩み、主の十字架の福音を人々に伝え続けました。私は今日の解釈が絶対正しいと言うつもりはありません。今、大切なのは、私たち一人一人が主の十字架の愛にどう応えていくかです。最後に、イエス様が語られた御言葉を自分に語られた言葉として共に読んで終わりにしましょう。

イエスは、みなの者に言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。」(ルカ9:23)

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◇

山崎純二

山崎純二

(やまざき・じゅんじ)

1978年横浜生まれ。東洋大学経済学部卒業、成均館大学語学堂(ソウル)上級修了、JTJ宣教神学校卒業、Nyack collage-ATS M.div(NY)休学中。米国ではクイーンズ栄光教会に伝道師として従事。その他、自身のブログや書籍、各種メディアを通して不動産関連情報、韓国語関連情報、キリスト教関連情報を提供。著作『二十代、派遣社員、マイホーム4件買いました』(パル出版)、『ルツ記 聖書の中のシンデレラストーリー(Kindle版)』(トライリンガル出版)他。本名、山崎順。ツイッターでも情報を発信している。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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