Skip to main content
2026年1月21日20時52分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 教会

NCC総幹事と6委員長が「平和の共同メッセージ」 74回目の終戦記念日で

2019年8月15日19時53分
  • ツイート
印刷
関連タグ:日本キリスト教協議会(NCC)

74回目になる8月15日の終戦記念日を迎えるに当たり、日本キリスト教協議会(NCC)の⾦性済(キム・ソンジェ)総幹事と、「東アジアの和解と平和委員会」など、人権、平和を扱うNCC内の6つの委員会の委員長が「平和の共同メッセージ」を発表した。

メッセージは、「平和を祈念するこの8月に、わたしたちは、この日本の内外の激動の中で、今あらためて平和の意味を問い、わたしたちの信じ、仕える主イエス・キリストからゆだねられた平和をつくりだす使命(マタイ福音書5:9)への自覚を、聖霊に励まされ新たにいたします」とし、11月に行われる天皇の代替わりの皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」や、企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」をめぐる問題などについて見解を示した。

共同メッセージに加わった委員長は、飯塚拓也(東アジアの和解と平和委員会)、星出卓也(靖国問題委員会)、北村恵⼦(⼥性委員会)、⼩泉嗣(部落差別問題委員会)、李明⽣(在⽇外国⼈の⼈権委員会)、原⽥光雄(都市農村宣教〔URM〕委員会)の6氏。

最初に扱った問題は、宗教色が強い行事でありながらも、公費が使われる大嘗祭。メッセージは、「宗教⾏事以外の何ものでもない⼤嘗祭の国家⾏事化」だと厳しく批判。社会的儀礼や習俗的行為であれば、宗教分離の原則から除外されるとする自民党の憲法改定案を踏まえつつ、「政教分離原則の空洞化を意味する欺瞞(ぎまん)行為というほかありません」と述べた。

慰安婦問題や韓国人元徴用工訴訟問題などをめぐって悪化する日韓関係については、諸問題の根源を「歴史に向き合う姿勢の問題」と指摘。「過去に国家が犯した過ちを隠蔽したり、歪曲することなく直視し、誠実に謝罪を表明し、その戦後責任として生存する被害者がたに可能な限りの癒しに向けた処遇を果たすことにより、ゆるしと和解と信頼の回復にたどり着こうとする良心的な対応が待たれている」とした。

「あいちトリエンナーレ」をめぐる問題については、「人権としての『表現の自由』と、歴史認識の問題が深くつながり、しかもそれが日本において現在深刻な状況に置かれていることを知ることになりました」と述べた。その上で、「わたしたちはこの問題を不問にして平和の問題を語れないことを自覚しなければなりません」と強調した。

そして、福島第1原発事故の放射能被害や、米軍普天間基地の辺野古への移設計画をめぐる問題にも言及した上で、憲法9条の重要性を語った。

メッセージは「憲法9条の精神」について、「聖書的には、『敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい』(マタイ福音書5:44)の主イエスの福音に裏付けられる、心の武装解除」と説明。「⽇本の軍事⼤国化への道を封じる最後の防波堤」として機能してきただけでなく、「人種差別と偏見により、⺠族的少数者らへの嫌悪と排除、そして攻撃を先導するヘイトスピーチに対しても、断固として否を突き付け、平和的共生を叫ぶ倫理的根拠をも支えます」と述べた。

外国人労働者については、「安価な取り換え可能な労働力」ではなく、「歓待されるべき移⺠」であり、「共に平和な共生社会を作り上げる隣人」として迎え入れるべきだと主張。「日本の行政と社会のみならず、わたしたちキリスト教会の宣教の課題としても求められています」と述べた。そしてここでも、憲法9条の精神について触れ、「すべての⺠族に対し差別を許さない心の武装解除の倫理として和解と平和の共生社会の構想へとわたしたちを導く道しるべともいえる」とした。

メッセージの最後には、ヨハネによる福音書20章21節「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす」を引用。「わたしたちは、この主の福音の命令を託されて、今新たに聖霊を主の息として吹きかけられて導かれ、自由と正義と平和を揺るがすこの時代の政治の嵐の中を、恐れずに主イエス・キリストの指し示すいのちと平和の向こう岸を目指しながら進み続けます」と述べた。

関連タグ:日本キリスト教協議会(NCC)
  • ツイート

関連記事

  • 終戦3日後に「殉教」 8月に戸田帯刀神父を偲ぶ追悼平和祈念ミサ

  • 旧浦上天主堂の「被爆十字架」 カトリックの米兵が発見、74年ぶりに返還へ

  • 日韓NCCなどが対韓輸出規制に関して声明

  • 在日大韓基督教会と日本キリスト教協議会、訪朝団を派遣

  • NCCが声明「香港事態に関する祈りと願い」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • ナイジェリアで武装集団が複数の教会を襲撃、信者ら160人以上拉致か

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 山上徹也被告に無期懲役の判決 安倍晋三元首相銃撃事件

  • ワールドミッションレポート(1月21日):ブルネイ 豊かなイスラム教国で強いられる信仰の沈黙

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(262)聖書と考える「おコメの女」

  • 刑務所伝道プログラム「受刑者の旅」修了生が100万人突破 プリズン・フェローシップ

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力

  • 大きな喜びを引き寄せる御言葉の恵み 万代栄嗣

  • 刑務所伝道プログラム「受刑者の旅」修了生が100万人突破 プリズン・フェローシップ

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • 韓国の李在明大統領、国内の宗教指導者らと懇談会 旧統一協会や新天地の問題にも言及

  • ナイジェリアで武装集団が複数の教会を襲撃、信者ら160人以上拉致か

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.