リオ五輪:諸教会・団体が協力して宣教活動 バプテスト教会など参加

2016年8月12日11時19分 翻訳者 : 野田欣一 印刷
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バプテスト教会は、リオデジャネイロ五輪・パラリンピックの期間中、ブラジルの他の諸教会やキリスト教団体と共に、リオデジャネイロの住人やそこを訪れる人々に対して宣教活動を行う。

五輪は8月5日から21日まで、パラリンピックは9月7日から18日まで行われる。期間中、206カ国から1万1千人を超えるアスリートがこの大会に参加すると見込まれている。

各教会が協力する新たな宣教の試み「MBA(Movimento Bracos Abertos)2016」は、「両腕を広げよう運動」という意味で、リオ五輪・パラリンピックの開催前と開催期間中に、共に福音を伝える福音的教会や諸団体との協力を求めている。

MBA2016では、「キリストの体(である皆さん)は、素晴らしい機会を持っています」とし、祈祷や訓練、献金、積極的な証しなどで、活動に参加するよう勧めている。

MBA2016の主催者は、「宣教活動や異文化間伝道を行う絶好の機会、そして福音に対して閉鎖的だと考えられる国々を含め、多くの国からやってくる人々のために、それぞれの文化に配慮した仕方で神様の愛を伝える機会です」と述べている。

準備期間には、徹夜の祈祷会が毎月第2金曜日に開かれ、異なる教会、伝道組織、宣教団体から人々が参加し、さまざまな教派の教会を会場にして祈りをささげた。祈祷会は夜10時から翌日午前6時まで夜通し行われた。

「私たちはリオデジャネイロ、ブラジルのため、そして私たちが行う全てのことについて祈ります」と主催者は言う。

MBA2016の参加団体は、救世軍、アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団、他の伝統的な諸教会、宣教団体、パラチャーチ団体、クリスチャンのアスリート団体などで、リオデジャネイロのカリオカ・バプテスト連盟や、ブラジル・バプテスト連盟の一部も参加している。

また、セブンスデー・バプテスト宣教師会など、ブラジル国外のバプテスト系団体も、リオ五輪・パラリンピックに合わせて短期間の宣教旅行を計画している。

※この記事はバプテスト世界連盟(BWA)ニュースの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。

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