Skip to main content
2026年1月15日12時02分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 中東
リオ五輪難民・移民

クリスチャンの難民選手ユスラ・マルディーニさん、リオ五輪に感動の登場

2016年8月10日12時24分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:シリア難民ブラジルオリンピック
クリスチャンの難民選手ユスラ・マルディーニさん、リオ五輪に感動の登場+
リオ五輪から初めて結成された難民選手団の一員として、競泳女子の各競技に出場しているシリア人難民でクリスチャンのユスラ・マルディーニさん(18)(写真:国連)

6日に行われたリオ五輪競泳女子100メートルバタフライの予選に、シリア人難民でクリスチャンのユスラ・マルディーニ選手が出場した。マルディーニさんは、難民20人が乗ったボートを引きながら、トルコからギリシャまで泳いで避難してきた18歳の少女だ。

マルディーニさんは約1年前、シリアの首都ダマスカスから妹のサラさんと避難してきた。レバノンとトルコを陸路で縦断し、6人乗りのボートに他の難民20人と乗り合わせてギリシャへ向かった。

しかし途中、ボートのモーターが止まってしまい、マルディーニ姉妹ともう1人の女性が海に飛び込み、泳いでボートを引っ張ることに。3人はボートの転覆を防ぎながら約3時間半泳いで、エーゲ海東部にあるギリシャのレスボス島に到着した。

その後一行は、ギリシャから徒歩で1600キロの旅をし、最終的には列車とバスを使ってドイツに到着した。ベルリンで亡命の認可を受けたマルディーニさんは、その地で水泳選手として才能を開花させた。6日には、10人からなる難民選手団の一員として、最初の競技に臨んだ。

結果は1分9秒21というタイムで、準決勝進出には至らなかったものの、マルディーニさんの競技は見る人々の心を魅了し、リオ五輪で最も感動的な一こまとなった。

「全てが素晴らしかったです」「私が望んでいたのは、とにかくオリンピックで競技することでした。水の中はとても気持ち良かったので、それだけでうれしいです。優秀な選手たちと競技できて興奮しています」

母親が水泳のコーチをしていたため、マルディーニさんは子どもの頃から泳いでいたという。「水泳から離れていたのは2年間だけで、今はまだ以前のレベルに戻ったところです。でも、本当に喜んでいます」

マルディーニさんは、10日(日本時間11日)には競泳女子100メートル自由形の予選にも出場する。2020年の東京五輪も既に目標にしており、メダル獲得の好機と考えている。「水の中にいるときは、いつもの自分とは違います」。昨年の体験後は海で泳ぐことが怖くなったというが、「(プールで)泳ぐときには、一切の問題を忘れることができます。私にとって、水の中は別世界なのです」と言う。

クリスチャンホームで生まれたマルディーニさんは、世界的に有名なリオのキリスト像を見学したことについて、「息も止まるほど圧巻でした」と語った。

英BBCワールド・サービスの動画では、シリアから避難した当時の決意についても話している。「もしかしら、途中で死ぬかもしれないと思いました。でも私は、母国では(生きていても)死んだようなものでした。できることが何もなかったからです」

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:シリア難民ブラジルオリンピック
  • ツイート

関連記事

  • 「僕を助けに来て」 シリアの子どもたち、ポケモンの絵掲げて世界に懇願

  • 教会に自爆攻撃、シリア正教会最高指導者狙った犯行か WCCとCCAが非難声明

  • 僕がシリアでイスラム戦士になった理由 「イスラム過激派」を経験して

  • 「かろうじて爪の先で引っかかっている」シリア正教会の司祭がキリスト教徒の中東からの脱出を語る

  • 漫画「メサイア」をシリア難民へ! 新生宣教団の働き

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 矯風会、旧姓の通称使用法制化に反対 「選択的夫婦別姓制度の代替にはなり得ない」

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • 米国カトリック司教協議会会長、トランプ大統領と面会 副大統領や国務長官とも

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(19)不条理に現実的に対処する知恵 臼田宣弘

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(10)心と思いを主に委ね、行動に集中する 加治太郎

  • ワールドミッションレポート(1月15日):タークス・カイコス諸島 カリブの楽園に潜む影と光―観光ブームの裏側で

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(261)聖書と考える「人は見た目じゃないと思ってた。」

  • NCC、米のベネズエラ攻撃に抗議 高市首相には武力行使に明確に反対するよう要求

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • ゴスペル歌手で牧師のドニー・マクラーキン氏、元秘書による性的暴行告発を否定

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • この四半世紀に殉教したカトリックの宣教師・司牧従事者は626人 バチカン最新統計

  • 日本福音ルーテル教会、「深い憂慮」表明し抗議 米のベネズエラ軍事行動巡り

  • NCC、米のベネズエラ攻撃に抗議 高市首相には武力行使に明確に反対するよう要求

  • いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 【クリスマスメッセージ】この世に来られた救い主―イエス・キリスト 渡部信

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

  • ノートルダム大聖堂のステンドグラス変更に33万人以上が反対 マクロン大統領の肝いり

  • 韓国の国民的俳優、アン・ソンギ氏死去 カトリック信者、教皇司式のミサで聖書朗読も

編集部のおすすめ

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 15人の演者でマルコ福音書を再現、観客をイエスの物語に引き込む「マルコドラマ」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.