長崎に原爆投下した機長、教皇に被爆地支援要請していたこと明らかに

2015年8月11日23時21分 印刷
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故チャールズ・スウィニー機長(1919〜2004)

【CJC=東京】共同通信によると、1945年8月9日に長崎に原爆を投下した米B29爆撃機「ボックスカー」の故チャールズ・スウィニー機長(1919〜2004)が、1960年代初めに教皇ヨハネ23世(在位1958〜63年)に個人的に接見、被爆地の復興支援を要請していたことが、遺族の証言で7日分かった。

長崎への原爆投下70年を前に、スウィニー氏の故郷米ボストン近郊クインシーで次女や弟が共同通信の取材に応じたもの。

スウィニー氏は敬虔なカトリック信徒。45年9月に軍の任務で米科学者らと長崎を訪問した。その後、戦災孤児のことを気に掛け、長崎のカトリック系孤児院に寄付したと遺族に話していたという。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

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