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  2. ブーゲンビリアに魅せられて

ブーゲンビリアに魅せられて

  • ブーゲンビリアに魅せられて(最終回)厳しさの先に喜びが―感謝あふれる卒業式 福江等

    卒業式は、どこの学校でもそうだと思いますが、マニラの神学校でも気持ちが高揚する特別な時です。卒業生たちは、ここまで来るのに3年から5年の長きにわたって、厳しい勉学に耐えてきています。

    2018年12月02日19時19分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(16)窓の外から歌声が―共に喜び共に泣く 福江等

    同じキャンパスの中で生活を共にしていますと、文化も言葉も背景もまったく異なる者同士でも、大家族のようになってきます。誰かが病気になればできるだけの励ましを与え、経済的にも支援し合います。

    2018年11月25日6時36分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(15)スポンサーが生活応援―ぬくもりある結婚式 福江等

    マニラの神学校には若い人たちが学んでいますから、当然そこで愛が芽生え、やがて結婚する学生たちも少なからずいます。結婚式に招待され、妻と共に参列する機会が幾度かありました。

    2018年11月18日17時23分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(14)許せるが、忘れられない―日本軍が残した心の傷 福江等

    私は在学していた上智大学とフィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学との、短期交換留学生の20人ほどのグループに加わりました。5週間の滞在の間にフィリピンのさまざまな都市や地方を訪問し、現地の人々と交流を持ち、その文化や社会を学ぶ機会を得ました。

    2018年11月11日7時59分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(13)バギオ野菜育てた日系人―シスター海野の努力で 福江等

    フィリピンの北の方、首都マニラのある大きな島がルソン島です。その北部の山間部に、サマーキャピタル(夏の首都)と呼ばれるバギオ市があります。高知県が姉妹関係を結んでいるベンゲット州の中に位置しますが、行政的には州から独立した都市です。

    2018年11月04日19時17分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(12)多くの若者、子どもまで―刑務所はぎゅう詰め 福江等

    ある年のクリスマス、私はマニラの神学校に近いアンティポロの丘にある刑務所を、10人くらいの神学生と一緒に訪問しました。学生たちは被収容者のためにTシャツを作って、お菓子などのプレゼントを準備して行きました。

    2018年10月28日18時17分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(11)命を守るために―無料出産施設 福江等

    マニラの神学校の裏門を出たすぐの所に、米国人宣教師夫妻が30年ほど前に開設した無料出産施設があります。誰でもいつでも無料で出産できるということで、常に多くの人が利用しています。平均して1日2人くらいの赤ん坊が、ここで生まれます。

    2018年10月21日18時28分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(10)前向きに明るく生きる―厳しい暮らしの中で 福江等

    マニラの神学校の学生たちの中に、特に厳しい状況に置かれている人たちが少なからずいることは、すでに前回書いた通りです。にもかかわらず、前向きにひたむきに歩んでいる人たちから、多くのことを学ばされます。

    2018年10月14日20時01分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(9)父を憎んだけれど―フィリピンの貧困 福江等

    フィリピンは、貧富の差が天と地ほど開いています。全人口の数パーセントが国の富を握っており、残りの大多数は貧困層に属しています。貧困層の人々は、どうしてもそこから抜け出る道が見いだせないのです。

    2018年10月07日20時41分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(8)伝統、文化を大切に―インド女性は常にサリー 福江等

    写真の学生たちはインドから留学してきていた夫妻で、当時は1人の男の子を連れて学んでいました。ご覧の通り、食事の時は床に座って、男も女も足を組み、手で食べています。夫人は常にインドのサリーを身に着けています。

    2018年09月30日18時10分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(7)北朝鮮へラジオで発信―宣教に熱心な韓国 福江等

    写真は、マニラの神学校で学んでいた韓国人の学生たちです。この神学校では、韓国人の学生が約3分の1を占めています。卒業後、外国に宣教師として出掛けていく人もたくさんいます。

    2018年09月23日19時43分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(6)非公認でも強まる信仰―制限厳しい中国 福江等

    マニラの神学校には常時十数カ国からの学生が学んでいますが、その中でも特異な存在は中国からの学生です。なぜ特異かと言えば、彼女は中国の「家の教会」の出身者だったからです。

    2018年09月16日18時21分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(5)穏やかで勇敢な学生―キリスト教国サモア 福江等

    マニラの神学校には、南太平洋の島国サモアからも学生たちが留学してきます。私どもがそこにいた当時は2人のサモアの神学生がいて、2人とも歌が大変上手で、性質は穏やか、体は大柄でした。しかしここぞという時には勇気があります。

    2018年09月09日18時30分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(4)殺害を迫られ苦悩―部族の掟 福江等

    すでにお話ししましたように、マニラの神学校にはさまざまな国から留学生たちが集まってきます。今回は、パプアニューギニアから来ていたマイク・トンギアさんをご紹介しましょう。マイクさんは、妻のマリアさんと2人のお子さんを連れてマニラに来ました。

    2018年09月02日7時00分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(3)異文化を自然に理解―教師も学生も多国籍 福江等

    アジア・パシフィック・ナザレン神学大学院(以下「マニラの神学校」と表記します)は、創立27年になる比較的新しい学校です。理事会は、アジア・太平洋地域のさまざまな国のキリスト教の指導者たちで構成されています。

    2018年08月26日6時13分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(2)神学学び高知で牧師―米国留学が転機に 福江等

    アジア・パシフィック・ナザレン神学大学院は、牧師、宣教師、教師などを養成する大学院です。そもそもなぜ私がそのような学校で教えるようになったのか、まずその経緯をお話ししたいと思います。

    2018年08月19日20時19分
  • ブーゲンビリアに魅せられて(1)多文化の若者の中で―フィリピンの神学校 福江等

    フィリピンの首都マニラから東に車で小一時間ほど行ったところに、アンティポロという丘があります。丘のふもとにタイタイという町があって、そこに私ども夫婦が奉職していましたアジア・パシフィック・ナザレン神学大学院があります。

    2018年08月12日20時21分
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