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渡辺俊彦

  • こころと魂の健康(41)人間の不完全性 渡辺俊彦

    私たちは、「人間は不完全な存在であること」は誰でもが知っていることではないでしょうか。しかし、私たち自身が「不完全な人間であることを受容しているか」ということとは別な問題です。

    2016年08月06日16時48分
  • こころと魂の健康(40)依存性 渡辺俊彦

    今回は「依存性」ということを考えていきましょう。依存性という表現は社会的認知を得た言葉です。この言葉を知らない人は存在しないと言ってもよいくらいです。本来、依存性は人間の生活に潤いをもたらすものです。

    2016年06月25日23時49分
  • こころと魂の健康(39)信仰という偽りの万能感 渡辺俊彦

    私は、福音派の教会に導かれ、福音派の神学校で学び、訓練を受けました。今、思い返せば「あの頃は純粋だった」と感じます。別な言い方をすると、盲目的だったということでもあります。

    2016年06月04日21時57分
  • こころと魂の健康(38)自己肯定感 渡辺俊彦

    近年、医療、福祉、教育の分野で「自己肯定感」という言葉を聞くことが多くなりました。この「自己肯定感」を「自尊感情」と言い換えて理解する人もいます。

    2016年05月03日19時25分
  • こころと魂の健康(37)自分を愛する 渡辺俊彦

    先日、ある研究者の方々と何十年、何百年も前に書かれた哲学者や政治学者の書籍について話すことがありました。そこで話されたことは、何十年、何百年も前に書かれた内容が現代社会に通用するということです。

    2016年04月04日14時00分
  • こころと魂の健康(36)人生の決断 渡辺俊彦

    私たちは、「人生の決断」という言葉を聞いて、何を想像するでしょうか。生きるということは、決断の連続です。私たちの日常は、朝起きる時間、食事をするしない、何時の電車に乗るかなど、自分で決断し、行動しています。

    2016年02月27日22時13分
  • こころと魂の健康(35)哀れな牧師 渡辺俊彦

    牧師の現状について、ウィリアム・ウィリモンは「牧師とは、なんと哀れな存在だろうか。近年、牧師は遠慮会釈なく降り注ぐ批判の嵐にさらされている」と指摘しています。

    2016年02月09日14時50分
  • こころと魂の健康(34)良き理解者 渡辺俊彦

    私は、先日Aさんから「あなたはできちゃった婚で産んだ子なのよ」と母親から告知された方の心の痛みについて聴きました。この言葉は衝撃的な言葉です。なぜなら、これは「存在否定」の言葉だからです。

    2016年01月16日7時37分
  • こころと魂の健康(33)親密性 渡辺俊彦

    私たちは、物事が順風満帆に進んでいると、神様を身近に感じます。私たちの信じる神様は「インマヌエル(神われらと共にいます)の神だ」と実感するものです。また、「私は神様にこんなに愛されている」と感じたりもします。

    2015年12月29日19時11分
  • こころと魂の健康(32)互いに傷つき合う愛 渡辺俊彦

    私たちにとって「愛」という言葉は、耳に心地良い響きを感じさせます。この「愛」という言葉は、男女の関係、家族関係はもちろん、医療、福祉などさまざまなところで使われます。

    2015年12月15日12時51分
  • こころと魂の健康(31)自分らしさ 渡辺俊彦

    誰でも誰かに「あなたらしいわね」と言われることがあるはずです。この言葉に対する反応は「そんなことありません」「今まで自分で気が付かなかったなあ」「そうかなあ、本当は違うけどなあ」などです。考えて見ると「あなたらしいわね」は、一つの客観的な評価ではないでしょうか。

    2015年11月30日15時41分
  • こころと魂の健康(30)お互いを大切にしていますか 渡辺俊彦

    近年、教会の内でお互いに傷つき合いながら人間関係に悩み、病む方々が少なくありません。この現象は昔からありましたが、近年急増しているようです。特に、牧師や教会員に共通しているのは、コミュニケーション力の不足やパーソナリティー問題です。

    2015年11月23日16時28分
  • 『ギリシャ語の響き』 聖書の実例に聞く、生き生きとした具体的定義の数々 宮村武夫

    とてもしゃれた感じの書名です。「ギリシャ語」という普通とっつきにくい感じを与える言葉が「響き」と結ばれていて、本のほうから躊躇(ちゅうちょ)する読者へ近づいてくる印象を受けます。

    2015年11月13日20時32分
  • こころと魂の健康(29)変化は人生の本質 渡辺俊彦

    今年も紅葉が綺麗な季節を迎えました。8月の終わりに、クリスチャンで農家を営んでいる方が「今年は秋が早いぞ」と言っておらました。まさにその通りでした。

    2015年11月07日5時45分
  • こころと魂の健康(28)人を喜ばせようとしていませんか 渡辺俊彦

    私の友人にクリスチャンの内科医がいます。彼は数年前に大腸がんになり、出身医大学で手術をしました。それは長いがんとの戦いの始まりでもありました。

    2015年09月26日7時13分
  • こころと魂の健康(27)もっとやらなくては 渡辺俊彦

    私の近くに、何でも一生懸命に仕事や奉仕をする人がいます。しかし、その人の姿を見ると、「そんなにしなくても良いのに」「そこまでしなくても良いのに」「十分です。少し休んでください」と声を掛けてしまいたくなります。

    2015年09月07日11時18分
  • こころと魂の健康(26)我慢強い人 渡辺俊彦

    私たちの周囲に「あの人は我慢強い人だ」と感じている人がいるのではないでしょうか。あるいは、あなた自身が「あなたは我慢強い人ですね」と言われているかもしれません。

    2015年08月24日7時56分
  • こころと魂の健康(25)YESが言えますか 渡辺俊彦

    前回は、「NOが言えない」「NOが聞けない」人の姿について簡単に触れました。今回は、「YESが言えない」「YESが聞けない」人について触れてみましょう。私たちが、他者に対して「YESが言えない」ことがあります。

    2015年08月13日1時00分
  • こころと魂の健康(24)NOが言えますか 渡辺俊彦

    生きていく上で難しさを感じるのは、人間関係です。最近あまり聞かなくなった言葉に、イエスマンがあるように感じます。イエスマンは、人に頼まれると何でも同意してしまう人のことです。どんなに自分に計画があっても、それを伝えず相手に従ってしまうのです。

    2015年07月13日15時05分
  • こころと魂の健康(22)人間関係Ⅰ 渡辺俊彦

    生きていくために欠くことのできないものの一つは人間関係です。しかし残念なことに、「現代人は人間関係が下手」といわれます。人と良い関係を築きながら生きることが苦手な人は、「生きづらい」と感じます。

    2015年06月15日15時50分
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