フランシスコ(ローマ教皇)
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教皇、オランド仏大統領と会見
教皇フランシスコは24日、バチカン宮殿でフランスのフランソワ・オランド大統領と会見した。
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教皇フランシスコの新著『回勅 信仰の光』(日本語訳)、来月6日発売
前教皇ベネディクト16世が草稿をまとめ、現教皇フランシスコが引き継ぎ完成させた『回勅 信仰の光』(日本語訳)が2月6日に発売される。
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教皇、駐バチカン外交団に人工妊娠中絶で警告
教皇フランシスコは13日、バチカン(ローマ教皇庁)駐在の外交団と王宮の間で会見、新年挨拶の言葉を述べた。
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教皇、バチカン銀行監督体制刷新
教皇フランシスコは15日、マネーロンダリング(資金洗浄)関与の疑惑が消えない宗教事業協会(バチカン銀行)を監督する枢機卿委員会のメンバーを大幅に刷新した。
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教皇、バレンタインに婚約カップル招待
バレンタインデーを迎えるために特別な場所を捜している婚約中のカップルを、教皇フランシスコが2月14日の一般接見に招待する。
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教皇のハーレーがオークションへ
米オートバイメーカー「ハーレーダビッドソン」が教皇フランシスコに贈呈したハーレーが、パリで2月6日行われるオークションに出品される。
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教皇フランシスコ「日本のキリスト教共同体の歴史は模範」
ローマ教皇フランシスコは15日、バチカンで行った恒例の一般謁見で、日本のキリシタンについて言及し、「日本のキリスト教共同体の歴史は模範となるものです」と語った。
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“庶民派”ローマ教皇フランシスコ、前教皇より3倍の人気
ローマ教皇フランシスコが昨年3月に就任して以来、昨年末までにミサなどでバチカンを訪れた信者の数は約662万人に上り、前ローマ教皇のベネディクト16世の約230万人(2012年)を大きく上回ったことがわかった。
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混乱の世界にクリスマス 各地で祝う
首都の知事が収賄容疑で辞任を余儀なくされた日本、鉄道ストが長期化する韓国、ナンバーツーを処刑した北朝鮮、少数民族問題に揺れる中国と、世界各地で混乱が続く中、2013年のクリスマスを世界は迎えた。
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アサド大統領が教皇に書簡、和平会議に向け立場説明か
シリアのバッシャール・アル=アサド大統領が、カトリック教会のフランシスコ教皇に書簡を送った。2011年に内戦勃発以来、大統領が教皇に書簡を送るのは初めて。
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教皇、米信者にも高い人気
世界のカトリック信者約12億人の頂点に立つ教皇フランシスコは、米国でも高い支持を得ていることが、CNNテレビと調査機関「ORCインターナショナル」が24日に発表した世論調査結果でわかった。
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教皇、3月25日にイスラエル訪問へ
教皇フランシスコが3月25、26の両日、イスラエルを訪問する、とイスラエル当局が発表した。イスラエル筋によると、バチカン側はすでに教皇訪問の詳細を詰めており、パレスチナ自治区へも立ち寄ることにしている。その場合、ベツレヘムでミサを行うものと見られる。
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教皇、誕生日朝食会にホームレス男性ら招待
バチカン放送によると、教皇フランシスコが77歳の誕生日を迎えた17日、ホームレスの男性4人をミサと朝食会に招待した。また同放送は、教皇の誕生日を祝って、アルゼンチン出身の教皇が好んでいる同国の歌手、カルロス・ガルデルのタンゴの曲を放送した。
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フランシスコ教皇「私はマルクス主義者ではない」
自由市場を批難するメッセージを伝えたことで、米保守派指導者らから「マルクス主義者ではないか」との批判を受けていたローマ教皇フランシスコは、公式に自身の立場として「マルクス主義者ではない」ことを明らかにした。
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ローマ教皇フランシスコ1世、TIME誌「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に
ローマ教皇フランシスコ1世が、2013年度TIME誌「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に輝いた。11日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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教皇フランシスコ「かつてバーの用心棒」
教皇フランシスコは1日、ローマ郊外の教会で信者たちと4時間にわたり歓談したが、その際、自分はかつて出身国のアルゼンチンでナイトクラブの用心棒をしていたと告白した。バチカン(ローマ教皇庁)機関紙「ロッセルバトレ・ロマノ」が報じた。
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教皇、イスラエル首相とイラン問題について協議
教皇フランシスコは2日、ローマ教皇庁にてイスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフ氏と25分間の非公開会議を行った。同日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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教皇、使徒的勧告「喜びの福音」 「信仰年」閉幕ミサ
カトリック教会典礼暦で「王であるキリスト」の大祝日を迎えた11月24日、バチカンで「信仰年」の閉幕ミサが教皇フランシスコによって行われた。サンピエトロペトロ広場でとり行われた閉幕ミサには、世界各国から約6万人の信者が参加した。
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教皇、「からだの復活」テーマにキリスト教的死を考究
教皇フランシスコは、バチカンのサンピエトロ広場で11月27日、水曜恒例の一般接見を行った。教皇は、「からだの復活」には、「イエス・キリストにおいて死ぬこと」と「イエス・キリストにおいて復活すること」の二つの側面があることを指摘...
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教皇、プーチン大統領と友好的に会談
教皇フランシスコは11月25日夕、ロシアのウラジミール・プーチン大統領をバチカン(ローマ教皇庁)に迎え、使徒宮殿で35分にわたり会談した。ロシアの元首と教皇の会見は初めて。
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