教皇、プーチン大統領と友好的に会談

2013年12月4日10時34分 印刷

【CJC=東京】教皇フランシスコは11月25日夕、ロシアのウラジミール・プーチン大統領をバチカン(ローマ教皇庁)に迎え、使徒宮殿で35分にわたり会談した。ロシアの元首と教皇の会見は初めて。

会談の内容は、ロシアにおけるキリスト教の貢献を始め、中東事情、特にシリア情勢にもわたった。プーチン大統領は、サンクトペテルブルクで行われたG20サミットの際に教皇から送られた書簡に感謝の意を表明した。

教皇が大統領にバチカン庭園のモザイクを贈ったのに対し、大統領はロシア正教徒が崇敬するウラジミルのマドンナのイコンを贈った。

バチカン報道事務所長のフェデリコ・ロンバルディ神父は記者会見で、会談は「友好的」かつ「建設的」だったと指摘した。大統領はモスクワ総主教キリル1世の挨拶を伝達したが、教皇は謝意を述べたという。教皇のロシア訪問については話し合わなかった、と同神父は確認している。

※この記事はCJC通信の提供記事を一部編集して掲載したものです。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。


国際の最新記事 国際の記事一覧ページ

新型コロナウイルス特集ページ

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース