Skip to main content
2026年2月6日12時17分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

フランシスコ教皇「私はマルクス主義者ではない」

2013年12月17日09時14分
  • ツイート
印刷
関連タグ:フランシスコ(ローマ教皇)

自由市場を批難するメッセージを伝えたことで、米保守派指導者らから「マルクス主義者ではないか」との批判を受けていたローマ教皇フランシスコは、公式に自身の立場として「マルクス主義者ではない」ことを明らかにした。15日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。

今年11月以降、フランシスコ教皇は貧困問題について「市場や金融投機活動の絶対的自律性を拒絶し、不平等の構造的問題にメスを入れるのではない限り、貧困問題やその他世界で生じている諸問題の解決は導かれない」との文書を発表した。

これに対し、米保守派ラジオ番組のホストであるラッシュ・リムボフ氏は、「これは純粋なマルクス主義の考え方です。足かせが取れた資本主義というのはどこにも存在していません。足かせが取れた、規制のない、という表現の仕方は、リベラルな社会主義者がアメリカに対して述べる際に使われる言葉に過ぎません」と発言していた。

フランシスコ教皇の経済問題に対する見解についてリムボフ氏は、「全く見解が間違っています。社会主義やマルクス主義というものは、人々の活動を制限します。人々が人類として発揮しうるポテンシャルが発揮される機会を奪ってしまいます」と批判していた。

フランシスコ教皇は14日、伊ラ・スタンパ紙とのインタビューを通して「マルクス主義の概念は間違っています。しかし私は人生を通して多くの良心あるマルクス主義者とも出会ってきました」と語り、マルクス主義が正しいと思っているわけではないことを明らかにした。

その上で224ページにわたる「使徒的勧告」の中でフランシスコ教皇は、「『殺してはならない』との命令にあるように、人類のいのちを尊び、守っていくためには(経済活動の上で)明確な限度が必要です。今日において私たちはまた排他的な経済活動、不平等な経済活動は人を殺すことにつながることを言わなければなりません」と伝えている。

同文書の中でフランシスコ教皇は、「自由市場の恩恵による経済成長のためには、トリクルダウン理論による経済活動を継続していくべきだと主張する人々もいらっしゃいますが、このような考えは今まで一度も実際に(真実であったと)確証されたことはありません。経済的な力のある人たちの良心に対する大雑把で楽観的な信頼によって、また現在蔓延している経済システムの神聖化された働きによって、(上手く働くと)考えられているものです。しかし実際には経済活動が排他的になる可能性は未だに存在しています」と語る。

フランシスコ教皇は初めてローマ教皇としてメディアの前で演説を行った際、「カトリックの中心は教皇にあるのではなく、イエスにある」と語っており、今回の伊ラ・スタンパ紙とのインタビューではクリスマスについても言及。ローマ教皇となって初めて迎えるクリスマスについて、「クリスマスは神がそのお造りになられた人々に会うときです。それは慰め、慰めの神秘でもあります。夜明けのクリスマスミサがなされる前、チャペルで1時間ほど1人で黙そうする時を持ってきました。(クリスマスミサには)慰めと平和を深く感じていました」と語った。

関連タグ:フランシスコ(ローマ教皇)
  • ツイート

関連記事

  • 教皇「兄弟愛は平和の基礎」

  • ローマ教皇フランシスコ1世、貧富の差、天然資源搾取を批難

  • ローマ教皇フランシスコ1世、TIME誌「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に

  • マンデラ氏死去に教皇や英女王が弔意

  • 教皇フランシスコ「かつてバーの用心棒」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 隠れたマナ 穂森幸一

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 仕事が人格・生活・人生に与える影響 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(2月6日):インドネシア ミナンカバウ族―母系社会の絆とイスラムの要塞

  • ヨハネの黙示録(12)天に一つの開いた門 岡田昌弘

  • 十字架を背負う(その2) マルコ福音書8章31節〜9章1節

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(38)3人の将校

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • ムラリー主教、第106代カンタベリー大主教に正式就任 1400年の歴史で初の女性

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 韓国の合同捜査本部、「新天地」の本部などを家宅捜索 政界との癒着疑惑で

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.