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三浦綾子

  • 【三浦綾子生誕100年】8年間の交流と召天後の神のドラマチックな展開 込堂一博

    郷里の北海道千歳市で牧師になって14年目の暮れに、旭川市への転任の話が突然舞い込んできました。転任した旭川めぐみキリスト教会は、三浦光世・綾子ご夫妻の旧宅を譲り受けて開拓伝道が始まりましたので、三浦ご夫妻と関係の深い教会でした。

    2022年04月25日10時41分
  • 水澤心吾さん、朗読劇で三浦綾子の名作「塩狩峠」 東京・御茶ノ水で3月29日

    三浦綾子原作の朗読劇「塩狩峠 三堀峰吉ものがたり」が3月29日(火)、東京のお茶の水クリスチャン・センターで上演される。朗読は、俳優の水澤心吾さん。原作にも登場する永野信夫の同僚、三堀峰吉の視点から、実話を基にした愛と感動の物語を描く。

    2022年03月24日18時31分
  • 女性宣教師「ミセス・ツルー」役を募集 三浦綾子原作映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」

    三浦綾子の小説を原作にした映画「われ弱ければ 矢嶋楫子(かじこ)伝」(来年1月公開予定)を製作している「現代ぷろだくしょん」(東京都新宿区)が、映画に出演する外国人女性宣教師役を募集している。

    2021年05月14日16時31分
  • 三浦綾子の小説原作に矢嶋楫子の生涯を映画化、来年1月公開 宣教師役などキャスト募集

    女子学院初代院長、日本キリスト教婦人矯風会初代会頭などを務めた矢嶋楫子の生涯を描いた映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」が来年1月に公開される。原作は三浦綾子の同名小説。日本最高齢の女性映画監督、山田火砂子監督(89)がメガホンを執る。

    2021年03月27日20時34分
  • 三浦綾子生誕100年で初の歴史小説『細川ガラシャ夫人』をオーディオ化

    来年の三浦綾子生誕100年に向けた記念事業の一環として、三浦綾子初の歴史長編小説『細川ガラシャ夫人』を収録したオーディオブックがこのほど刊行された。

    2021年03月23日15時19分
  • 水澤心吾さん、朗読劇で三浦綾子の名作「塩狩峠」 東京で1月31日

    三浦綾子原作の朗読劇「塩狩峠 三堀峰吉ものがたり」が1月31日(日)、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で上演される。朗読は、俳優の水澤心吾(みさわ・しんご)さん。

    2020年12月22日18時35分
  • 三浦綾子『泥流地帯』が初の映画化 2022年公開へ

    三浦綾子の小説『泥流地帯』が初めて映画化されることが決まった。舞台となった北海道上富良野町と映像コンテンツ制作会社「Zipang(ジパング)」が9月末に連携協定を締結。全国公開の実写映画として、2022年の公開を目指す。

    2020年11月19日23時54分
  • 三浦文学の魅力と底力(最終回)三浦光世・綾子夫妻の素顔 込堂一博

    15日に出身教会である横浜のシャローム福音教会創立50周年記念講演会に講師として招かれました。「私が知る作家 三浦綾子ご夫妻の素顔」という講演題を教会側から与えられました。そこで語ったことをベースに、「三浦夫妻の素顔」をまとめました。

    2019年06月28日12時37分
  • 三浦文学の魅力と底力(17)光世さんの晩年の祈りと静かな最期 込堂一博

    1999年10月12日に三浦綾子さんが召天された後、夫の光世さんは、一人で生活されていましたが、秘書の山路多美枝さんが献身的に手助けされていました。三浦綾子記念文学館の高野斗志美初代館長が急逝された後、光世さんは2代目館長に就任。

    2019年06月14日10時11分
  • 三浦文学の魅力と底力(16)「キリストのあほう」になった人 込堂一博

    三浦作品を読んで人生が一変し、新しい希望の人生へと方向転換した人々が数えきれないほど多いことは、よく知られています。その中でも、旭川市在住の中島啓幸(ひろゆき)さんは稀有(けう)な存在です。

    2019年05月24日10時18分
  • 三浦文学の魅力と底力(15)もう一人の「秘密兵器」の登場! 込堂一博

    2001年、長谷川与志充牧師が東京で三浦綾子読書会を創設したのと同じ頃、福岡でも読書会が福岡女学院大学助教授の森下辰衛氏によって始められました。偶然にも同じ年に2つの読書会が発足したことを知った2人は、一つに統合することに決めました。

    2019年05月10日10時16分
  • 三浦文学の魅力と底力(14)テレホン伝道から本3部作の出版が実現! 込堂一博

    1999年10月12日、三浦綾子さんが召された直後、私は教会で行っていた3分間の「テレホンタイムともしび」で、追悼メッセージをしました。その内容は綾子さんの言葉を引用し、短いコメントをして聖句を引用するというシンプルなものです。

    2019年04月26日10時12分
  • 三浦文学の魅力と底力(13)三浦綾子読書会の誕生と広がり 込堂一博

    三浦綾子さんが召されて3年後の2002年、まったく見知らぬ青年牧師から電話がありました。「このたび三浦綾子読書会を立ち上げ、綾子さんの地元、旭川でも読書会をしたいと願っています。その件でお会いしたいのですが・・・」と言うのです。

    2019年04月12日10時04分
  • 三浦文学の魅力と底力(12)光世さん、75歳からの新出発! 込堂一博

    三浦綾子さんが77歳で召されたとき、夫の光世さんは75歳。現在では、後期高齢者の年齢ですが、光世さんの新しい歩みは75歳から始まりました。あの信仰の父アブラム(アブラハム)が、神の声に従い生まれ故郷を離れたのと同じ年齢です。

    2019年03月29日7時04分
  • 三浦文学の魅力と底力(11)綾子さんを支え続けた光世さんの悲しみ 込堂一博

    三浦綾子さんが召された後、映画「男はつらいよ」シリーズの山田洋次監督、将棋の羽生善治四冠(当時)、同じ北海道出身の女流作家、原田康子さん、元旭川市長で元官房長官の五十嵐広三さんなど、その死を悼む各界からの声が北海道新聞に掲載されました。

    2019年03月15日14時33分
  • 三浦文学の魅力と底力(10)三浦綾子さんの死の衝撃 込堂一博

    1999年7月に容体が急変した三浦綾子さんは、旭川リハビリテーション病院に転院後、8月下旬から9月にかけて体調が安定してきました。ところが9月5日朝、容体が悪化し、看護師が駆け付けると心肺停止の状態でした。

    2019年02月22日7時07分
  • 三浦文学の魅力と底力(9)三浦綾子さんの晩年の祈り 込堂一博

    私が旭川に転任したとき、三浦綾子さんは69歳、夫の光世さんは67歳でした。綾子さんは、肺結核をはじめ、直腸がんや帯状疱疹(ほうしん)などの病気にかかり、絶えず闘病生活を強いられ、病気の問屋とも言われていました。

    2019年02月08日7時15分
  • 三浦文学の魅力と底力(8)八柳秘書の死と塩狩峠記念館の完成 込堂一博

    私は、本コラムの3回目に「旧宅解体と保存運動の渦の中から」について書きました。三浦夫妻から教会に寄贈された旧宅をめぐって、私も教会も「思いがけない渦」の中に巻き込まれ、複雑な日々を余儀なくさせられました。

    2019年01月25日19時21分
  • 三浦文学の魅力と底力(7)人々を魅了する小説『塩狩峠』 込堂一博

    私は、1991年4月に千歳福音キリスト教会から旭川めぐみキリスト教会に転任しました。その教会の教会員が、旭川市から北約55キロ先の士別市に住んでいました。近辺に別の教会員2人も住んでいましたので、士別市で月一度、家庭集会が開かれていました。

    2019年01月11日17時31分
  • 三浦文学の魅力と底力(6)三浦綾子記念文学館の完成 込堂一博

    三浦夫妻の旧宅解体式を機に、「旭川に三浦綾子記念文学館を」をという機運が一気に沸き起こってきました。その頃、パーキンソン病の症状が悪化する綾子さんを、夫の光世さんは忍耐深く日々介護されていました。

    2018年12月14日19時28分
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