Skip to main content
2025年6月16日23時55分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 正木弥

正木弥

  • なにゆえキリストの道なのか(41)神はどのような方なのか 正木弥

    世界には実にさまざまなものが神として拝まれています。中には手の届かない大きさとか、他を圧する強さの故に何らかの力が秘められているように感じられるのかもしれません。

    2016年05月22日6時32分
  • なにゆえキリストの道なのか(40)キリスト教はパウロがつくったと言えないか 正木弥

    キリスト教はパウロがつくったと言えないか。そういうふうに言う人もいます。まず何よりも、イエス・キリストその方が来臨し、多くの説教や例え話、癒やしなどの奇跡、そして十字架の犠牲の死と復活の事実があってこそ、パウロの教理も勧めも立てられたのです。

    2016年05月15日6時35分
  • なにゆえキリストの道なのか(39)キリスト教はなじみがないので取っ付きにくい 正木弥

    言語はもちろんのこと、風習や社会制度も大きく異なり、文明の中心地ギリシャ、ローマからすれば後進の地、はるか東方の地、そのような外国をめぐる宗教がキリスト教でありました。

    2016年05月08日6時31分
  • なにゆえキリストの道なのか(38)たくさんの教派・教会の中で、どれを選んだらよいのか 正木弥

    端的にいえば、その教派・教会が聖書にあることを語り、実践しているかどうかを判断し、あとは自分の感性に合っているか否かで選んだらよいでしょう。

    2016年05月02日23時27分
  • なにゆえキリストの道なのか(37)キリスト教はどうして教派が多いのか 正木弥

    キリスト教を標榜(ひょうぼう)するグループがキリスト教だといえるには、キリスト教の基本部分を保持していることが必要です。それ以外の部分はある意味で自由であるといえます。

    2016年04月24日19時30分
  • なにゆえキリストの道なのか(36)発祥の地に、キリスト教会はなくなったのか 正木弥

    キリスト教はそもそもの当初から、「エルサレム、ユダヤ、サマリヤおよび地の果てにまで」宣べ伝えられるはずでした(使徒1:8)。その通りになりましたが、伝播とともにそもそもの発祥の地と周辺から全くいなくなったわけではありません。

    2016年04月18日0時39分
  • なにゆえキリストの道なのか(35)ギリシャ正教、ロシア正教とは何か 正木弥

    キリスト教会は、地域により、瑣末(さまつ)な教理の違いなどにより、流れが分かれました。ギリシャ正教は東方教会ともいい、古代ギリシャの文化的伝統を背景とし、正しく神を賛美することを追求するもの。使徒時代の伝統の忠実な継承を自認しています。

    2016年04月10日14時05分
  • なにゆえキリストの道なのか(34)カトリックとプロテスタントの違いはどこにあるのか 正木弥

    グレゴリウス7世はボヘミヤ人が聖書を読むことを禁止し、インノセント3世はラテン語以外の聖書を禁止し、アルビ派・ヴァルドー派の聖書を焼却、所有者を火刑にし、パウルス3世は聖書翻訳者ツィンダルを火刑にし、パウルス4世は翻訳版聖書の所有を一般的に禁止した。

    2016年04月05日19時56分
  • なにゆえキリストの道なのか(33)モルモン教はキリスト教とどう違うのか 正木弥

    モルモン教は、1820年以降、ジョセフ・スミス・ジュニア(1805~1844年、以下ジョセフ・スミス)が見たと称する幻と啓示から始まる。

    2016年03月30日22時24分
  • なにゆえキリストの道なのか(32)聖書を教える“エホバの証人”はキリスト教ではないのか 正木弥

    エホバの証人とは、“ものみの塔聖書冊子協会”に連なり、その鼓吹する教理を信じ、生きる人々のことをいいます。チャールス・テイズ・ラッセル(1852~1916年)が、キリスト教の基本的な教理に疑問を抱き、1884年にアメリカで設立したものです。

    2016年03月20日23時08分
  • なにゆえキリストの道なのか(31)“統一教会”はキリスト教ではないのか 正木弥

    正式の名称は「世界平和統一家庭連合(旧:世界基督教統一神霊協会)」といい、1954年にソウルで文鮮明(1920~2012年)という人物によって設立されたものです。その教典は、文鮮明の『原理原本』を基に書かれた『原理講論』です。

    2016年03月13日18時52分
  • なにゆえキリストの道なのか(30)キリスト教はカルトではないのか 正木弥

    カルトとは、非倫理的なマインドコントロールのテクニックを悪用して、そのメンバーの権利と自由を侵害し、傷つけるグループを意味します。政治カルトら教育カルト、商業カルトもありますが、ここでは宗教カルトを問題とします。

    2016年03月06日17時59分
  • なにゆえキリストの道なのか(29)仏教とキリスト教は接点がないのか 正木弥

    一口に仏教と言ってもさまざまです。一応、浄土真宗を念頭において、キリスト教との違いを次の対照表で示しましょう。

    2016年02月28日20時44分
  • なにゆえキリストの道なのか(28)仏教の究極的な課題―3点― 正木弥

    仏教には雑多なものが不整合に複合している。調整しようという試みもあるが、統一した・一貫した教理がないので、雑多なままである。

    2016年02月21日18時31分
  • なにゆえキリストの道なのか(27)仏教の全体的な問題点は何か 正木弥

    インド人の心を支配している悲惨な輪廻(りんね)転生説について、釈迦は「私は後有(ごう)を受けず(死後の存在はない)」と否定したが、その後の仏教は、その存在について、その不合理性についての説明も考察もない。

    2016年02月14日6時46分
  • なにゆえキリストの道なのか(26)仏教の全体像を知っているか~成立と変遷~(その3) 正木弥

    初期大乗仏教でも、”過去七仏”、未来の”弥勒仏”、仏讃文学でも“燃灯仏”の存在を主張したが、大乗仏教では更に進み、“毘盧遮那仏”、“大日如来”、“阿弥陀仏”、“薬師如来”、“阿閦仏”など固有名詞の仏や如来が大乗経典で多数登場し、重大な役割を演ずる。

    2016年02月07日21時25分
  • なにゆえキリストの道なのか(25)仏教の全体像を知っているか~成立と変遷~(その2) 正木弥

    釈迦の死後100年の間に、インド西南方や西方に伝えられ、教団も拡大した。しかしその後、教団成員を規制する“律”の条項をめぐって対立が起こり、ついに分裂(根本分裂)。厳格な保守派は上座部、柔軟な多数派は大衆部と呼ばれた。

    2016年01月31日17時25分
  • なにゆえキリストの道なのか(24)仏教の全体像を知っているか~成立と変遷~(その1) 正木弥

    シャカ族出身のガウタマ・シッダールタ(サンスクリット語)、またはゴータマ・シッダータ(パーリ語)がBC624年(欧米説ではBC565年、日本の有力説ではBC463年)ヒマラヤ山麓に近いマガタ王国のルンビニ園で生まれた。

    2016年01月24日5時37分
  • なにゆえキリストの道なのか(23)キリスト教とイスラム教はどう違うのか 正木弥

    キリスト教が成立しておよそ600年も経ってから、イスラム教ができたのです。イスラム教は、ユダヤ教やキリスト教に似せて造られたのです。創立者マホメットは、アラビア半島中部のメッカに生まれました。

    2016年01月17日7時08分
  • なにゆえキリストの道なのか(22)神はなぜユダヤ人を選んだのか 正木弥

    ユダヤ人の先祖をさかのぼれば、アブラハムという徹底して神信仰に生きた人がいました。神は彼の信仰を良しと認めて、子孫を増やし、一つの民族とし、これを祝福しようと約束しました。彼の子イサクにも、彼の孫ヤコブにも同様の祝福を約束しました。

    2016年01月10日20時02分
  • 11
  • 12
  • 13

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • リック・ウォレン牧師、カトリックのイベントで講演 宣教による一致を語る

  • 「もうひとりの助け主」の恵みを受けよう 万代栄嗣

  • 自分の考えを大切に生きよう 菅野直基

  • 花嫁(27)絶えず喜んでいなさい 星野ひかり

  • ワールドミッションレポート(6月16日):アンゴラのクワンガリ族のために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月15日):ベラルーシのために祈ろう

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • ワールドミッションレポート(6月13日):カメルーンのクワクム族のために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(224)音楽が支える聖霊による祈り 広田信也

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(5)時の賛歌 臼田宣弘

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • ワールドミッションレポート(6月14日):スイス 信仰で買ったトラクター、ローレン・カニングハムとYWAMに託された農場の奇跡

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 自分の考えを大切に生きよう 菅野直基

  • リック・ウォレン牧師、カトリックのイベントで講演 宣教による一致を語る

  • 「ハーベスト・ジャパン2025」開催決定! “世界的な癒やしの器” ギエルモ・マルドナード牧師が来日

  • 『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今

  • 1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に

  • クリスチャンロックバンド「ニュースボーイズ」元ボーカルに性的暴行・薬物疑惑

  • 【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一

  • 大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え

  • フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り

  • 淀橋教会、峯野龍弘主管牧師が引退し元老牧師に 新主管牧師は金聖燮副牧師

  • 「みにくいアヒルの子」など数々の童話生み出したアンデルセン自伝 『わが生涯の物語』

  • 米南部バプテスト連盟、同性婚、ポルノ、中絶薬の禁止を求める決議案を可決

編集部のおすすめ

  • 四国の全教会の活性化と福音宣教の前進のために 「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催

  • イースターは「揺るぎない希望」 第62回首都圏イースターのつどい

  • 2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」

  • 「山田火砂子監督、さようなら」 教会でお別れの会、親交あった俳優らが思い出語る

  • 日本は性的人身取引が「野放し」 支援団体代表者らが院内集会で報告、法規制強化を要請

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.