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  2. エルサレム

エルサレム

  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(4)

    さて、3回に分けてイスラエルと米国の関係を整理してきた。やっと今回のメインテーマと向き合うことになる。まず押さえておかなければならないのは、トランプ大統領の今回の決断を、決して彼のみに帰してはいけないということだ。

    2017年12月13日7時09分
  • トランプ氏のエルサレム首都認定 クリスチャンの間でなぜ違う反応?

    米国のドナルド・トランプ大統領は6日、ホワイトハウスで演説し、公式にエルサレムをイスラエルの首都と認め、米国務省に対しテルアビブにある米大使館をエルサレムに移転する手続きを始めるように指示したと表明した。

    2017年12月11日20時57分
  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(3)

    米国がイスラエルを支援する社会的要因、歴史的要因は前回までで概観できたように思う。しかし、このような「イスラエル観」を根底で支えている思想とは何か。それは、米国とイスラエルのみ通用する独特な「宗教的枠組み」である。

    2017年12月11日11時51分
  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(2)

    米国がイスラエル寄りに行動するのは、聖書に基づいた価値観を重視する米国人のアイデンティティーとしては当然のことのように思う。しかし、単なる宗教的価値観の親和性のみでここまでの貢献をイスラエルにするとは考えにくい。

    2017年12月10日6時37分
  • エルサレム首都認定、トランプ政権の決断とその波紋 どうして米国はイスラエルを重要視するのか(1)

    おそらくトランプ政権をめぐる今年最後のビッグニュースだろう。現地時間12月6日午後、米国トランプ大統領がイスラエルの首都としてエルサレムを公式に承認するとして、宣誓文書に署名した。これをめぐって世界中が大きな混乱に陥っている。

    2017年12月09日9時33分
  • ローマ教皇とエルサレム総主教、聖地の「ステイタス・クオ」を呼び掛け

    ローマ教皇フランシスコとエルサレム総主教セオフィロス3世は10月23日、バチカン(ローマ教皇庁)で会談し、聖地エルサレムの「ステイタス・クオ(現状維持)」を求め、宗教間の暴力と差別の終結を呼び掛けた。

    2017年11月02日14時24分
  • 「ソロモンの池」修復へ、イエスの時代に建造 米国が費用拠出

    イエスの時代にエルサレムの水源となっていた3つの古代池が、米国から75万ドル(約8400万円)の費用拠出を受け、修復されることが10日、発表された。この3つの人口池は「ソロモンの池」と呼ばれ、ヨルダン川西岸のベツレヘム近郊にある。

    2017年10月20日10時35分
  • エルサレムの教会指導者らが声明「組織的な企てがある」 聖地の「現状維持」を訴え

    エルサレムの教会指導者らが、何世紀にもわたって合意されてきた聖地の「ステイタス・クオ(現状維持)」の原則が侵害されていると強く訴える共同声明を発表した。声明は「キリスト教徒の存在を弱めようとする組織的な企てがあります」と主張している。

    2017年09月12日19時21分
  • 新バビロニアによるエルサレム破壊の証拠か イスラエル考古学庁が発表

    イスラエル考古学庁は最近、エルサレムの「ダビデの町」の発掘現場から、約2600年前の遺物を発見したと発表した。遺物は灰の層で覆われた黒焦げの木などで、バビロニアがエルサレムを放火したと記されている聖書記述の信頼性を証明するものだとしている。

    2017年08月18日20時41分
  • 「神殿の丘」の立ち入り規制に現地教会指導者らが懸念 「イスラム教徒にも聖地で礼拝する自由を」

    エルサレムの教会指導者たちは、今月中旬に発生した銃撃事件後に、イスラエル治安当局が、エルサレム旧市街の「神殿の丘」の入り口に検問所を設置したことなどを受け、規制を解除し、イスラム教徒が自由に礼拝できるよう要請する公開書簡を発表した。

    2017年07月27日23時01分
  • エルサレム近郊で1400年前の青銅貨発見 迫害逃れたキリスト教徒の遺物か

    約1400年前の青銅貨が、エルサレムへ向かう幹線道路の拡張工事に伴い見つかった遺跡の発掘現場で発見された。硬貨は当時、意図的に隠されていたとみられ、考古学者らは、侵略してきたペルシャ軍を逃れたキリスト教徒のものであったと考えている。

    2017年03月24日15時37分
  • エルサレムに新しい巡礼ルート、イエスがたどった道のりを再現

    エルサレムで最近、新しい巡礼ルートがオープンした。イスラエル考古学庁(IAA)によるプロジェクトの一環で、約2千年前にイエス・キリストと弟子たちが歩いたと考えられている道のりを再現したという。

    2017年03月03日15時22分
  • 仏とイスラエルの考古学者ら、エルサレム近郊で「契約の箱」の発掘調査を計画

    フランスとイスラエルの考古学者らが、8月からエルサレム郊外で「契約の箱」の発掘調査を行う計画を立てている。契約の箱の中には、神がモーセに授けた十戒が刻まれた石板が納められていると考えられている。

    2017年02月20日23時35分
  • エルサレムの「神殿の丘」、キリスト教やユダヤ教と関係ない? 「ユネスコに聖書を送って抗議を」

    今、世界中のクリスチャンは、パリにある国連教育科学文化機関(ユネスコ)の事務局に聖書を送るよう呼び掛けられている。なぜか? キリスト教やユダヤ教は、エルサレムの「神殿の丘」やイスラエル国内の他の聖地と深い結び付きがあるが、ユネスコがその関連性を否定する決議をしたためだという。

    2016年11月14日19時42分
  • 「イエスの墓」、数世紀ぶりに覆いが取り除かれる エルサレム

    十字架刑の後、イエス・キリストの遺体が置かれていたと多くのキリスト教徒から信じられている石墓の覆いが取り除かれ、数世紀ぶりにむき出しの状態になった。「イエスの墓」として信じられているこの石墓は、エルサレムの聖墳墓教会内にあり、長年、大理石で覆われていた。

    2016年11月04日17時18分
  • ヘブライ語でエルサレムに言及した紀元前7世紀の文書公開 聖書以外で最古

    イスラエルの考古学者らは10月26日、ヘブライ語によるエルサレムの記述を含む紀元前7世紀のパピルス文書を公開した。聖書以外で同地への言及がある文書としては最古のもの。

    2016年11月01日12時21分
  • 「イエスの墓」の修復に1億3千万円寄付 米財団

    イエス・キリストのものとされている墓を修復する、議論の多いプロジェクトが、大きな支援を受けることになった。ワールド・モニュメント財団(WMF、本部:米ニューヨーク)が21日、修復作業のために130万ドル(約1億3千万円)を寄付すると発表したのだ。

    2016年06月29日17時30分
  • エルサレムの聖墳墓、200年の沈黙を破り3億2千万円を費やす修復工事に着手

    遺跡修復の専門家チームは、十字架での死後、キリストが埋葬されたとされている聖跡の修復に、ようやく着手することになった。9人のギリシャ人専門家らが、エディクラの保存と修復、また強化に取り組んでいる。

    2016年06月08日23時59分
  • アイヒマン裁判とハンナ・アーレントが投げ掛けた「人間の悪」をめぐる問い 「アイヒマン・ショー」

    第2次大戦中のヨーロッパ各地からのユダヤ人強制移住の責任者だったアドルフ・アイヒマンがイスラエルの法廷で裁かれた、いわゆる「アイヒマン裁判」。この映画はその裁判の様子を伝えるべく奮闘したテレビマンたちの物語だ。

    2016年06月06日14時01分
  • ガザに住むキリスト教徒850人、イースターの日曜にエルサレムを訪問することを初めて許される

    イスラエル政府は、ガザ地区に住むパレスチナ人キリスト教徒約850人に、イースターのためにエルサレムを訪問する許可を与えた。「これほど多くのキリスト教徒がヨルダン川西岸地区やエルサレムに旅行する許可を得られたのは、今回が初めてです」と自治政府民政省の報道官は述べた。

    2016年03月27日1時47分
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