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米国の対中追加関税、聖書や宗教書は除外 キリスト教出版社から歓迎の声

米国の対中追加関税、聖書や宗教書は除外 キリスト教出版社から歓迎の声

9月から発動する米国の対中追加関税のリストから、聖書や宗教書が除外され、キリスト教出版社や教会指導者からは歓迎の声が聞こえている。米大手キリスト教出版社のCEOは「現政権が私たちの懸念に耳を傾けているという希望をもたらしました」と語った。

2019年08月19日6時33分

「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」に見るSNS世代の複雑さと素直さ

「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」に見るSNS世代の複雑さと素直さ

劇中、なかなか思うようにいかない日常に神経をすり減らしながらも、何とか前向きに生きようとするケイラは、高校の一日体験入学の日についに神に祈る。「神様、この一日だけはどうかいい一日でありますように!」

2019年08月13日20時02分

宗教指導者ら、中国の宗教弾圧めぐりペンス米副大統領と会談 人権侵害者へ制裁を要望

宗教指導者ら、中国の宗教弾圧めぐりペンス米副大統領と会談 人権侵害者へ制裁を要望

マイク・ペンス米副大統領は5日、南部バプテスト連盟倫理宗教自由委員会のラッセル・ムーア委員長や、中国の人権問題に取り組む宗教指導者らと会談し、あらゆる宗教を弾圧し続ける中国の責任を追及するため、米国の取り得る行動について話し合った。

2019年08月08日16時27分

「銃暴力を今、終わらせなければ」 米で銃乱射事件相次ぐ、3件で32人死亡 教会指導者らが応答

「銃暴力を今、終わらせなければ」 米で銃乱射事件相次ぐ、3件で32人死亡 教会指導者らが応答

米国でこの1週間余りに、死傷者が10人を超える銃乱射事件が3件発生し、32人が死亡、少なくとも66人が負傷した。キリスト教団体や教会指導者らも事件を受けてコメントを発表しており、銃規制を強く求める声も上がっている。

2019年08月05日21時14分

ベストセラー作家の米メガチャーチ元主任牧師が「棄教」 「私はクリスチャンではない」

ベストセラー作家の米メガチャーチ元主任牧師が「棄教」 「私はクリスチャンではない」

ベストセラー『聖書が教える恋愛講座』の著者で、米メリーランド州にあるメガチャーチ「カベナント・ライフ教会」の元主任牧師でもあるジョシュア・ハリス氏(44)が7月26日、、自身はもはやクリスチャンではないと告白した。

2019年08月04日22時36分

「神は6日間で世界を創造された」 米保守派ルーテル教会が総会で決議

「神は6日間で世界を創造された」 米保守派ルーテル教会が総会で決議

米国の保守的なルター派教団である「ルーテル教会ミズーリ・シノド」は7月20~25日、米フロリダ州タンパで第67回定期総会を開催し、神が「自然な6日間で(in six natural days)」地球を創造されたとする信条を決議した。

2019年08月01日5時31分

エボラ出血熱で命を落としかけたクリスチャン医師、再びアフリカへ 「神が扉を開いてくださった」

エボラ出血熱で命を落としかけたクリスチャン医師、再びアフリカへ 「神が扉を開いてくださった」

2014年に西アフリカで大流行したエボラ出血熱の治療活動中、リベリアで自身も感染し、命を落としかけた米国人のクリスチャン医師、ケント・ブラントリー氏(38)が、再び医療宣教師としてアフリカに向かうことになった。

2019年07月24日22時21分

子どもの信仰を育むのは父親よりも母親 祖父母の影響も大

子どもの信仰を育むのは父親よりも母親 祖父母の影響も大

米キリスト教調査機関「バーナ・グループ」の調査によると、米国のクリスチャンが信仰的に最も大きな影響を受けるのは、父親よりも母親だという。しかし同時に、祖父母の影響も多大であることが分かった。

2019年07月23日19時56分

ドナルド・トランプ・福音派

米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(4)

ポリティカル・コレクトネス(PC)遵守の価値観が反転しつつあるという観点から、米国の福音派そのものの今後の立ち位置を考察するなら、彼らもまた安穏とはしていられない。

2019年07月19日20時44分

ドナルド・トランプ

米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(3)

6月6日の報道によると、独自調査の結果、トランプ再選の可能性は数字の上では54パーセントとなっている。ここに福音派がどの程度関与しているのか。これは単に政治的な問題というよりも、米国の福音派がどのような存在となりつつあるかを示すことになる。

2019年07月18日13時02分

ドナルド・トランプ

米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(2)

前回に引き続き、トランプ政権と福音派の関連が取り沙汰された出来事を見ていこう。人道的、外交的に人々の注目を最も集めているのが「メキシコ国境の壁」問題だろう。主なやりとりを時系列にまとめてみた。

2019年07月16日21時29分

105歳の現役女性牧師、57年にわたりほぼ毎週説教

105歳の現役女性牧師、57年にわたりほぼ毎週説教

今年105歳となったハティー・メー・アレン牧師は、57年にわたりほぼ毎週説教を語り続けている現役の女性説教者だ。アレン牧師が牧会するのは、米テキサス州テンプルにある「生ける神の教会」。愛称はその名も「ジーザス」。

2019年07月15日23時39分

米国の福音派はどこへ向かうのか?トランプ政権下における Evangelicals の変遷(1)

米国の福音派はどこへ向かうのか? トランプ政権下における Evangelicals の変遷(1)

筆者は同志社大学で講義を行っている。毎回、学生たちから出席カードと共に授業の感想や質問を受け付けている。その中に、こんな質問があった。「福音右派って過激ですか?」この質問は、この学生が無知であるということだけを示すものではない。

2019年07月15日19時04分

世界2位の出版社ハーパーコリンズ、対中関税に懸念 聖書販売に「損害」

世界2位の出版社ハーパーコリンズ、対中関税に懸念 聖書販売に「損害」

世界2位の総合出版社「ハーパーコリンズ出版」のキリスト教出版部門である「ハーパーコリンズ・キリスト教出版」は、中国製の書籍や印刷物に関税措置が取られる恐れがあることに懸念を表明し、米国の聖書販売に「損害を与える」ことになると警鐘を鳴らした。

2019年07月12日14時28分

イラン・国旗

「戦争ではなく外交を」 米キリスト教指導者らが対イラン政策めぐり声明

米国のキリスト教指導者らは8日、「瀬戸際から復帰を:イランとの戦争に反対」と題した共同声明を発表した。声明は、米イラン戦争は純然たる災害であり、道徳的にも宗教的にも弁解の余地がないと述べており、これまでに約200人の指導者が署名している。

2019年07月11日14時52分

「シカゴ声明」の中心人物、米神学者ノーマン・ガイスラー氏死去

「シカゴ声明」の中心人物、米神学者ノーマン・ガイスラー氏死去

聖書の無誤性を主張する「シカゴ声明」(1978年)で中心的な役割を担った米神学者のノーマン・ガイスラー氏が現地時間1日朝、死去した。86歳だった。87歳の誕生日を20日前にして、平安の内に召されたという。親族が同日、ガイスラー氏の公式サイト(英語)で明らかにした。

2019年07月03日23時05分

軍事境界線で米朝首脳会談、教皇が評価「平和に向けた一歩に」

軍事境界線で米朝首脳会談、教皇が評価「平和に向けた一歩に」

ローマ教皇フランシスコは6月30日、日曜日恒例の「お告げの祈り(アンジェルスの祈り)」の講話の中で、この日行われた米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による3回目の会談に触れ、肯定的に受け止めるコメントを語った。

2019年07月02日6時48分

親に捨てられ、銃で撃たれても屈せず 世界最大の教会学校創設者ビル・ウィルソン氏の半生(前編)

親に捨てられ、銃で撃たれても屈せず 世界最大の教会学校創設者ビル・ウィルソン氏の半生(後編)

世界最大の教会学校「メトロ・ワールド・チャイルド」(MWC)の創設者、ビル・ウィルソン氏は、ペンテコステ派の影響を受けて育った。しかし、彼の願いはあらゆる教派の教会と協力し、世界中の子どもたちを伝道する方法を分かち合うことだという。

2019年07月01日14時38分

親に捨てられ、銃で撃たれても屈せず 世界最大の教会学校創設者ビル・ウィルソン氏の半生(前編)

親に捨てられ、銃で撃たれても屈せず 世界最大の教会学校創設者ビル・ウィルソン氏の半生(前編)

私が、世界最大の教会学校「メトロ・ワールド・チャイルド」(MWC)の創設者、ビル・ウィルソン氏と会ったのは、雨の降る5月の金曜日の午前7時過ぎだった。私は、ニューヨーク・ブルックリンにあるMWCの本部に彼を訪ねた。

2019年06月28日22時24分

米国務省、「信教の自由」報告書発表 中国のウイグル族やキリスト教徒への弾圧に懸念

米国務省は21日、世界各国の「信教の自由」の状況をまとめた2018年版の年次報告書を発表した。今年の報告書は、中国の「新疆(しんきょう)ウイグル自治区」を特に取り上げ、信教の自由の侵害が悪化していると懸念を表明した。

2019年06月25日16時00分

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