Skip to main content
2025年10月8日15時55分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. アルベルト・シュバイツァー

アルベルト・シュバイツァー

  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(14・最終回)暗きを照らす光

    1950年。新しいハンセン病患者の病棟が完成した。久しい間夢見ていたものだった。シュヴァイツァーは自分で工事の監督をし、自分の手で波形トタンを取り付けた。そして、ここではハンセン病絶滅のために最新の米国式諸方法が取られた。

    2017年02月02日19時14分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(13)世界をつなぐ友情の輪

    1945年1月。シュヴァイツァーは70歳になった。すると世界はラジオ放送や彼の事業を支援するために作られた「ランバレネ財団」を通じてそのことを知った。

    2017年01月20日10時57分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(12)生き物は、全て兄弟である

    1935年。シュヴァイツァーは、ランバレネに5度目の滞在をする。この頃には、黒人たちは皆、ドクトルや夫人、そして病院で働く医師や看護師たちの献身的な姿の中に「畏敬の念」を感じ取っていた。

    2017年01月10日14時27分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(11)人間が真に偉大になるとき

    彼はヨーロッパに一度戻り、ヘレーネ夫人と娘レーナと共に束の間の憩いの中に過ごした。しかし、アメリカその他から講演の依頼があり、演奏のほうも続けなくてはならないので、長く留まることはできなかった。

    2016年12月23日5時54分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(10)新しい病院とエデンの園

    1924年4月19日。シュヴァイツァーは、再びランバレネに到着。今回は、夫人が健康を害しているため、オックスフォード大学学生ノエル・ジルスピーが同行した。

    2016年12月08日15時02分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(9)戦争に引き裂かれて

    1917年。ヨーロッパは戦争によって2つに分裂し、税の負担で窮乏生活に陥った友人たちは、シュヴァイツァーへの援助ができなくなったと知らせてきた。しかし、ランバレネでは相も変わらず病人、けが人が押し寄せ、増加する一方だった。

    2016年11月29日17時00分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(8)生命への畏敬

    1914年8月5日。その日のうちにフランス地区司令官のもとから黒人兵がやって来て、「シュヴァイツァー夫妻はフランス領に住むドイツ国籍の者なので、捕虜として自宅に留まることは許可するが、黒人とも伝道所の白人とも連絡することを禁ずる」と宣言した。

    2016年11月15日18時57分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(7)ジャングルの病院

    シュヴァイツァーは、病院のために見つけた場所が不適切であることを知り、もっと良い場所を探すためにカヌーで50キロ上流の別の伝道所まで来た。

    2016年10月27日23時11分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(6)オガンガがやって来た!

    アフリカのコンゴ地方。オゴーウェ河がギネア湾に流れ込む所で、一艘(いっそう)の蒸気船が停泊していた。そして、シュヴァイツァー夫妻を乗せると、ゆっくり幅広い流れをさかのぼって行った。

    2016年10月12日20時04分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(5)大きな体の医学生

    シュヴァイツァーは医学生になるために、医学部長フェーリング博士に届けを出した。いよいよ絶えざる疲労との闘いが始まったのである。彼は大きな体をこごめるようにして、年下の青年たちと共に解剖学、生理学、化学物理学、植物学などの講義を受けた。

    2016年09月08日18時41分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(4)神の目くばせ

    1898年5月6日。シュヴァイツァーは第一次神学国家試験に合格。そして年額1200マルクの奨学金を受けることができた。その後彼は、テオバルト・ティグラー教授の勧めにより、哲学の学位論文に手をつけることにした。

    2016年08月25日7時50分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(3)30歳までは学問を

    1893年6月。シュヴァイツァーはシュトラスブルク大学の入学試験を受ける。その4カ月後、彼はパリに来ていた。ここで彼はこの大都市に住む伯母の紹介でパリ音楽院の教師シャルル・マリ・ヴィドールのもとを訪ねた。運命的な出会いだった。

    2016年08月12日17時11分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(2)音楽は天からの声

    祖父のシリンガー牧師は、よく孫たちを集めてはオルガンで美しいメロディーを弾いて聴かせたので、アルベルトも早くから音楽的天分を呼び覚まされた。

    2016年08月01日14時27分
  • 生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(1)動物の苦しみ

    1875年1月14日。アルザスのカイザーベルクにある赤レンガ屋根の家に男の子が誕生した。父親は教区の牧師代理ルードヴィヒ・シュヴァイツァー、母親はアデーレと言った。母方の祖父シリンガーはやはり牧師で学校教師、オルガンの名手でかつオルガン製作者でもあった。

    2016年07月15日19時52分

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • イラク人難民のキリスト教徒、フランスでライブ配信中に殺害される

  • 日本キリスト教病院協会第5回総会 人材確保や人材育成などを討議

  • 米メガチャーチ牧師、当時12歳の少女に性的虐待 罪認め6カ月収監へ

  • 「ジーザス・ムーブメント」指導者チャック・スミス氏のディボーションブック邦訳出版

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 英国国教会トップのカンタベリー大主教に初の女性、ムラーリー主教の任命を国王が承認

  • 神の御心が実現する神の時 菅野直基

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(247)聖書と考える「朝だ!生です旅サラダ」

  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(13)知恵と判断 臼田宣弘

  • ワールドミッションレポート(10月8日):スーダンのロリ族のために祈ろう

  • 米メガチャーチ牧師、当時12歳の少女に性的虐待 罪認め6カ月収監へ

  • 日本キリスト教病院協会第5回総会 人材確保や人材育成などを討議

  • 英国国教会トップのカンタベリー大主教に初の女性、ムラーリー主教の任命を国王が承認

  • チャーリー・カーク氏の妻、殺害者を赦す 「キリストはそうしたし、夫もそうする」

  • イラク人難民のキリスト教徒、フランスでライブ配信中に殺害される

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 『奇跡の人生』 20世紀の英国を代表する新約聖書学者が遺した「信仰の置き土産」

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • 中国東部で教会活動に対する大規模取り締まり、キリスト教徒70人以上拘束

  • ハンガーゼロ、新理事長に沖胡一郎氏

  • チャーリー・カーク氏の妻、殺害者を赦す 「キリストはそうしたし、夫もそうする」

  • 米メガチャーチ牧師、当時12歳の少女に性的虐待 罪認め6カ月収監へ

  • 「神の言葉を全ての人に」 日本の聖書普及事業150年で記念式典・レセプション

  • 英国国教会トップのカンタベリー大主教に初の女性、ムラーリー主教の任命を国王が承認

  • 中国東部で教会活動に対する大規模取り締まり、キリスト教徒70人以上拘束

  • 『奇跡の人生』 20世紀の英国を代表する新約聖書学者が遺した「信仰の置き土産」

  • ハンガーゼロ、新理事長に沖胡一郎氏

  • 日本キリスト教病院協会第5回総会 人材確保や人材育成などを討議

  • 「日本イスラエル・クリスチャン交流会」が発足、世界62カ国に広がる議員ネットワーク

  • イラク人難民のキリスト教徒、フランスでライブ配信中に殺害される

編集部のおすすめ

  • 教団・教派超えて神の平和求める 戦後80年で「日本国際朝餐祈祷会」初開催

  • イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも

  • 「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談

  • 「20世紀のフランシスコ・ザビエル」 聖心女子大学で岩下壮一神父の特別展

  • 「罪のない赤ちゃんを殺さないで」 東京でマーチフォーライフ、中絶の問題を訴え

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • RSS
Copyright © 2002-2025 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.