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  • 主は与え、主は取られる 穂森幸一(69)

    聖霊なる神様は、私たちの心を読み取り、十分には言葉で表現できない祈りにも対応してくださいます。また、私たちが手にしている文明の利器といわれる道具でさえ用いて、私たちを助けようとしてくださっています。

    2017年01月06日12時03分
  • イスラエルの洞窟で十字架と燭台の希少な彫り物発見 イエス時代のものか

    イスラエルの洞窟で、イエス・キリストが生きていた頃の時代に刻まれたとみられる十字架と燭台の彫り物が発見された。洞窟の壁に刻まれた彫り物を発見したのは、ハイキングをしていた男性3人で、昨年のクリスマスの時期に、石灰岩地帯を歩いていたときに発見したという。

    2017年01月06日9時17分
  • 「死といのち」の問題を考える 石居基夫著『キリスト教における死と葬儀―現代の日本的霊性との出逢い』

    本書は、「死といのち」の問題をめぐって、日本人にキリスト教の福音の意味を伝えると同時に、日本のクリスチャンがキリストの救いをしっかり受け取っていけるようにという著者の強い思いを、優しさにあふれる言葉で紡いだ1冊。

    2017年01月06日8時03分
  • 思いとプレゼントの込められたシューボックス 1万3718箱が日本からフィリピンの子どもたちへ

    キリスト教人道支援団体「サマリタンズ・パース」(フランクリン・グラハム総裁)は、2016年の「オペレーション・クリスマス・チャイルド」(OCC)で、日本全国から集められたシューボックスが前年を上回る1万3718箱であったとして、感謝の報告の動画を公開している。

    2017年01月06日7時03分
  • 温故知神—福音は東方世界へ(63)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本8 川口一彦

    分身は子の意味。三一の表記はすでに述べたように、漢字で最初に出たもので、父と聖霊とが唯一でありつつ三位格の存在を伝えています。弥施訶はメシアの当て字で、景教文書に多く出、キリスト表記はありません。それは、景教がアラム語、シリア語を話し書いていたからです。

    2017年01月05日21時58分
  • 死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(101)人は奇跡を見ても神を信じない 米田武義

    私は今思うだけでも、絶対に奇跡であると思うことが多々ある。本当は最近に起こったことでも何件かある。今私が治療に行っている病院においてもある。私と同じ種類の病気になり、ほとんど同じ時期にかかり、私とほぼ同年齢という人は、治療にいまだ見通しが立たないでいる。

    2017年01月05日21時50分
  • 後藤健二さんの半生を描いた音楽劇「イマジナリーライン」待望の東京公演へ 1月28日

    後藤健二さんの半生を描いた音楽劇「イマジナリーライン」が待望の東京公演を迎える。生前、後藤さん本人も鑑賞し、思い入れも深かったという。劇団を主宰する馬場さくらさんが思いを語った。

    2017年01月05日21時24分
  • 大阪府:関西いのちの電話主催 柳田邦男さんによる公開講座「今、生きているあなた」 2月18日

    社会福祉法人関西いのちの電話主催の公開講座「今、生きているあなた~そのかけがえのなさ~」が2月18日(土)、大阪YMCA会館で開催される。ノンフィクション作家の柳田邦男さんが講演する。

    2017年01月05日20時07分
  • 東京都:渋谷ユーロスペースで「イスラーム映画祭2」 キリスト教徒との交流描いた作品も 1月14日

    「イスラーム映画祭2」が1月14日(土)から、東京・渋谷のユーロスペースで開催される。同映画祭は、国際情勢や日本国内で増加するムスリムへの関心が高まっている現代に「異文化理解の場」を提供することを目的として、2015年に初めて開催された。

    2017年01月05日20時00分
  • 京都府:バザールカフェで会津放射能情報センター代表の片岡輝美さんが講演 1月7日

    京都市のバザールカフェで1月7日(土)、放射能から子どものいのちを守る会・会津放射能情報センター代表の片岡輝美さんによる公開講演会「今、原発について話そう」が開催される。

    2017年01月05日19時53分
  • 深田晃司監督インタビュー(3)映画のプロパガンダ性と”理解できない他者と共に生きる”ということ

    「百人が百様に解釈する」「見た人に委ねる」映画ということにこだわるのなぜなのでしょう。――僕は映画や芸術表現はどうしてもプロパガンダの問題を考えなければならないと思うんです。特に映画は、戦中にプロパガンダとして散々利用されてきた歴史があります。

    2017年01月05日18時29分
  • 深田晃司監督インタビュー(2)映画作りは、観客が自分で星座を描けるような”点”を打つ作業だと思う

    監督は、キリスト教や宗教についてもともと興味をお持ちだったんですか?――実は、大学は文学部の歴史学科だったんですが、卒業論文で「人間の死生観と葬送儀礼」について書いたんです。

    2017年01月05日18時28分
  • “怒れる映画監督”深田晃司監督インタビュー(1)「淵に立つ」では壊れた家族を描きたかった

    「淵に立つ」で、カンヌ映画祭で「ある視点」賞を受賞、フランスの「ル・モンド」紙には「日本の怒れる映画監督」と非常に高い評価を受けた、今世界が最も注目する若手映画監督の1人、深田晃司監督に話を聞いた。

    2017年01月05日18時27分
  • 聖書朗読したキリスト教徒の女性を刺す、難民申請者の男を逮捕 オーストリア

    アフガニスタン出身の難民申請者の男(22)が、オーストリアの難民申請者用施設で聖書を朗読したキリスト教徒の女性(50)を刺す事件があった。刺された女性は夫と共に、施設のキリスト教徒の難民申請者らから、聖書について話し合うために招かれていた。

    2017年01月05日17時18分
  • 『ジャーナリスト後藤健二 命のメッセージ』 映像ジャーナリスト・栗本一紀さんが出版

    ジャーナリストの後藤健二さんがシリアで殺害されたとする事件から、間もなく2年。後藤さんと生前から親交のあった映像ジャーナリストの栗本一紀さんが著書『ジャーナリスト後藤健二 命のメッセージ』を出版した。

    2017年01月05日14時41分
  • 神学書を読む(8)『聖書信仰』後編:聖書無誤主義を福音主義はどう超克するか?

    前編では、13章までで提示された歴史的見地から見た聖書信仰の変遷について言及した。後編では、藤本氏が本書を書く動機ともなったであろう、モダン主義を越えた聖書信仰の在り方について、評していきたい。

    2017年01月05日12時17分
  • 神学書を読む(7)『聖書信仰』前編:聖書無誤主義を福音主義はどう超克するか?

    もしもあなたが「聖書の書いてあることは本当にあったことなんだろうか?」とか、「こんな出来事が本当にあったとしたら、これをどう説明したらいいのだろう?」と一度でも思ったことがあるなら、ぜひ本書を手にすることをお勧めする。

    2017年01月05日12時16分
  • 2016年に殺害されたキリスト教徒は9万人、6分に1人の割合

    著名なイタリア人社会学者で著作家のマッシモ・イントロビーニェ氏によると、キリスト教徒は2016年に9万人余りが殺害され、世界で最も迫害されている宗教グループであることが分かった。平均6分に1人が死亡していることになるという。

    2017年01月04日22時23分
  • 心のごはん食べていますか? 菅野直基

    神様が私たちに「耳を2つ」「口を1つ」下さったのは、聞くことと話すことの割合を2:1にするようにと暗示されているのではないでしょうか。 聖書には、「だれでも、聞くには早く、語るにはおそく・・・しなさい」と書かれています。

    2017年01月04日7時35分
  • 福音の回復(25)イエスの足跡・その8:「ろばの子」で入城 三谷和司

    人は自分の価値を「うわべ」で判断する。何をしてきたのか、何ができるのか、何を持っているのか、どのような容貌なのか、そうした「うわべ」で自分の価値を判断する。これを「肉の価値観」というが、この価値観が神の愛を見えなくさせ人を苦しめている。

    2017年01月04日7時35分
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