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  • 「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」がキリスト者に投げ掛けるもの 青木保憲

    誰にでも起こり得る突然の悲劇と、そこで苦悩する主人公マックの姿は、子を持つ親なら誰もが身につまされる。だから、彼の身に起こる出来事を、そのままスクリーンを通して私たちも体感することになる。それはまるで21世紀型『天路歴程』と言ってもいい。

    2017年09月01日6時49分
  • 1人の青年の成長物語がいつしか「私たちの物語」に! 「スパイダーマン:ホームカミング」

    スパイダーマンの魅力とは何か。そして本作「ホームカミング」に至るまで、彼が世界中で愛されてきた理由、特に日本人が彼を気に入った理由、それは実はキリスト教(聖書の言葉)に基づいた結構まっとうなものなのではないだろうか。

    2017年08月18日20時53分
  • 「君の膵臓をたべたい」 現代日本の人間関係、その心の機微を見事に描き出した秀作

    特に教会で若者たちと接する機会が多くなるにつれ、この主人公たちのような心情とその繊細な心の機微に触れることはとても大切な学びの機会となる。今回は、現代日本(特にデジタル世代)に牧師や教会がどう向き合うかという視点から、この映画を題材にしてひもといてみたい。

    2017年08月03日11時59分
  • どんな苦難も起こりうる世の中で、誰かのために祈る人に 鈴木秀子シスター推薦 映画「夜明けの祈り」

    旧ソ連兵の蛮行によって妊娠させられた修道女の苦悩と、彼女たちを献身的に助ける若い女性医師マチルドの愛と勇気を描いた映画「夜明けの祈り」。公開を前に、鈴木秀子シスターに映画を鑑賞してもらった。

    2017年07月28日0時00分
  • 映画「夜明けの祈り」が私たちに投げ掛けてくるもの ―「神の国」はどこに存在するのか?―

    「夜明けの祈り」を試写させてもらった。映画の衝撃はすさまじかった。こうして評論を書いているときも、ふとキーを叩く手を止めてあれこれと考え込んでしまう。

    2017年07月21日18時23分
  • 映画「レフト・ビハインド」の製作者、原作全16巻を基にした新シリーズの製作を発表

    終末の世界を描いた映画「レフト・ビハインド」の製作と脚本を担当したポール・ラロンド氏が、原作の同名小説シリーズ全16巻に基づく新しい映画づくりに取り組んでいることを発表した。

    2017年07月21日9時49分
  • どんな人にも役割が与えられて、共に生きている 映画「はたらく」完成

    映画「はたらく」メディア・招待者向け試写会が1日、東中野キングスガーデン(東京都中野区)で開催された。3年の歳月をかけて作られた渾身(こんしん)の作品で、日々生きづらさを抱える人々に生きる希望を指し示す映画だ。

    2017年07月13日5時36分
  • 生誕100周年、夭折の詩人・尹東柱の生涯を映画化 「空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~」22日から公開

    韓国で愛されているキリスト教徒の詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯を描いた「空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~」が7月22日(土)からシネマート新宿を皮切りに全国順次公開される。

    2017年07月10日6時46分
  • 母になる修道女を支えた実在の女医がモデルの映画「夜明けの祈り」 アンヌ・フォンテーヌ監督インタビュー

    戦時下のポーランドの修道院を舞台にした映画「夜明けの祈り」が8月、日本で公開される。第二次世界大戦末期の1945年、ソ連兵の蛮行によって妊娠させられたシスターたちを献身的に支えた実在の女性医師マドレーヌ・ポーリアックが主人公のモデル。

    2017年06月29日6時42分
  • 「ハクソー・リッジ」からひもとく、根本主義的キリスト教の限界性と超越性

    メル・ギブソンは、戦闘シーン以上に主人公が選択した「生き方」をめぐる戦いを丁寧に描き出している。それは自身の宗教的立場と、それを許さない厳しい現実との葛藤によって生み出される戦いである。

    2017年06月26日11時14分
  • 沖縄戦で武器を持たずに75人を救ったクリスチャン兵の実話 映画「ハクソー・リッジ」

    沖縄戦の実話を基にしたメル・ギブソン監督の最新作「ハクソー・リッジ」が、24日から公開される。クリスチャンであったデズモンド・ドスは、聖書の「汝(なんじ)、殺すなかれ」の戒めに従い、武器は一切持たず、衛生兵として人の命を救うことに徹した。

    2017年06月23日6時36分
  • 私たちの無関心は今日の「アンネ」を苦しめていないか 『アンネの日記』出版70周年ドキュメンタリー映画、立教大で上映会開催

    『アンネの日記』が出版されてから今年で70周年となるのを記念して、ドキュメンタリー映画「アンネの日記 第3章~閉ざされた世界の扉」の上映会が10日、立教大学で開催された。主催はNPO法人ホロコースト教育資料センター、共催は立教大学チャプレン室。

    2017年06月15日12時02分
  • 「この世界の片隅に」日本カトリック映画賞受賞 片渕須直監督と晴佐久昌英神父の対談も

    第41回日本カトリック映画賞の授賞式と上映会が20日、なかのZERO大ホール(東京都中野区)で行われた。今年の受賞作品はアニメーション映画「この世界の片隅に」。監督の片渕須直さんが授賞式に出席した。

    2017年05月25日11時26分
  • 「美女と野獣」に見る啓蒙主義とキリスト教的な愛

    CG全盛期にふさわしい豪華絢爛(けんらん)な映画である。原作のアニメーションは、1991年にアニメ初のアカデミー賞ノミネートとなった記念碑的作品であり、計算し尽くされた舞踏シーンなどに、当時は下絵としてCGが使われていたことは有名な話である。

    2017年05月09日6時57分
  • 「何かを始めたい」思いが少女を変える ドキュメンタリー映画「トトとふたりの姉」29日から公開 

    山形国際ドキュメンタリー映画祭をはじめ世界各国の映画祭で上映され、本国ルーマニアではアカデミー賞・最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞した「トトとふたりの姉」が、29日(土)からポレポレ東中野でロードショー公開される。

    2017年04月17日16時45分
  • 映画「沈黙」アカデミー賞の撮影賞にノミネート 日本では初日満足度ランキング1位

    米映画芸術科学アカデミーが現地時間の24日に発表した、第89回アカデミー賞の候補で、映画「沈黙-サイレンス-」の撮影監督を務めたロドリゴ・プリエトが撮影賞にノミネートされた。日本では「1月第3週上映スタート映画の初日満足度ランキング」で第1位を獲得し、多方面で注目を集めている。

    2017年01月25日23時16分
  • 「イスラーム映画祭2」東京で盛況 名古屋・神戸で上演へ

    「イスラーム映画祭2」が14日から約1週間、東京都渋谷区の映画館「ユーロスペース」で開催された。平日、休日問わず、館内はほぼ満席。休日には立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。前回「東京以外の地域でも開催を」との声が多かったことから、今回は名古屋、神戸でそれぞれ上映を予定している。

    2017年01月23日22時57分
  • 映画「沈黙」はノンクリスチャンにとってどんな意味を持つのか

    前回は、クリスチャンにとってこの「沈黙」をどう受け止めるべきかについて解説した。今回はその続きで、ではほとんどキリスト教的素養のない方々、すなわちノンクリスチャンにとってこの映画は、そして遠藤の作品はどのような意味を持つのだろうか。

    2017年01月23日22時09分
  • 映画「沈黙」はクリスチャンにとってどんな意味を持つのか

    第45代米国大統領、ドナルド・トランプ氏が誕生した21日に、日本では遠藤周作原作の映画「沈黙-サイレンス-」が全国ロードショー公開された。クリスチャンにとって、「沈黙」はどんな意味を持つのか。

    2017年01月23日22時00分
  • 「この世界の片隅に」を見て、キリスト教牧師が思うこと

    あの「君の名は。」ですら第4週以降は次第に下降していったのに、この作品だけは、公開から1カ月たっても収益が伸び続けるばかり。SNSでの評価も異様に高く、誰もケチをつける者はいない。それが「この世界の片隅に」である。

    2016年12月25日21時57分
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