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映画『神は死んだのか』、GMAドーブ賞など2つの賞を受賞
今年の独立系宗教映画で最も高い興行収入を上げた『神は死んだのか(原題:GOD'S NOT DEAD)』が、GMAドーブ賞のインスピレーショナル最優秀映画賞と、K−LOVEファン・アワードのフィルム・テレビジョン・インパクト賞を受賞した。
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モントリオール世界映画祭、『ふしぎな岬の物語』に審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞を授与
モントリオール世界映画祭は、その最高賞である審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞を成島出監督の作品である『ケープ・ノスタルジア(ふしぎな岬の物語)』に授与すると発表した。
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カンヌ映画祭でケン・ローチ監督作品がエキュメニカル審査員賞を受賞
第62回カンヌ国際映画祭のコンペ部門で最高賞を狙っている英ケン・ローチ監督のサッカー映画「ルッキング・フォー・エリック」がひと足先に、独立賞「エキュメニカル審査員賞」を受賞した。
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現代版ノアの箱舟 米映画「Evan Almighty」初登場首位
旧約聖書に出てくるノアの箱舟の話を現代版にリメイクした、スティーブ・キャレル主演のコメディ「Evan Almighty(原題)」が、6月22〜24日の北米興行収入ランキングで推定3210万ドル(約39億8000万円)を記録し、初登場首位となった。
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映画「めぐみ」一般公開 拉致事件テーマ
北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件をテーマにしたドキュメンタリー映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」の一般公開が25日、全国18都道府県、37館で始まった。
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『ナルニア国物語』を伝道に JCCC
「映画『ナルニア国物語』は福音を語るチャンスです!」と話しているのは、日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(栗原一芳代表、以下JCCC)。
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