-
映画「沈黙」はクリスチャンにとってどんな意味を持つのか
第45代米国大統領、ドナルド・トランプ氏が誕生した21日に、日本では遠藤周作原作の映画「沈黙-サイレンス-」が全国ロードショー公開された。クリスチャンにとって、「沈黙」はどんな意味を持つのか。
-
「この世界の片隅に」を見て、キリスト教牧師が思うこと
あの「君の名は。」ですら第4週以降は次第に下降していったのに、この作品だけは、公開から1カ月たっても収益が伸び続けるばかり。SNSでの評価も異様に高く、誰もケチをつける者はいない。それが「この世界の片隅に」である。
-
競技かるたに青春を燃やす広瀬すずに日本の教会が学ぶべき姿を見た!? 映画「ちはやふる」
見ていて感じたのは、キリスト教会と百人一首は同じだな、ということ。映画は、あの小難しくて、それを全部覚えるなんてオタクっぽいと思われがちな「百人一首」の在り方を、「競技かるた」という形態で提示することで、カッコいい、クールなイメージに作り変えている。
-
映画『神は死んだのか』、GMAドーブ賞など2つの賞を受賞
今年の独立系宗教映画で最も高い興行収入を上げた『神は死んだのか(原題:GOD'S NOT DEAD)』が、GMAドーブ賞のインスピレーショナル最優秀映画賞と、K−LOVEファン・アワードのフィルム・テレビジョン・インパクト賞を受賞した。
-
モントリオール世界映画祭、『ふしぎな岬の物語』に審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞を授与
モントリオール世界映画祭は、その最高賞である審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞を成島出監督の作品である『ケープ・ノスタルジア(ふしぎな岬の物語)』に授与すると発表した。
-
カンヌ映画祭でケン・ローチ監督作品がエキュメニカル審査員賞を受賞
第62回カンヌ国際映画祭のコンペ部門で最高賞を狙っている英ケン・ローチ監督のサッカー映画「ルッキング・フォー・エリック」がひと足先に、独立賞「エキュメニカル審査員賞」を受賞した。
-
現代版ノアの箱舟 米映画「Evan Almighty」初登場首位
旧約聖書に出てくるノアの箱舟の話を現代版にリメイクした、スティーブ・キャレル主演のコメディ「Evan Almighty(原題)」が、6月22〜24日の北米興行収入ランキングで推定3210万ドル(約39億8000万円)を記録し、初登場首位となった。
-
映画「めぐみ」一般公開 拉致事件テーマ
北朝鮮による横田めぐみさん拉致事件をテーマにしたドキュメンタリー映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」の一般公開が25日、全国18都道府県、37館で始まった。
-
『ナルニア国物語』を伝道に JCCC
「映画『ナルニア国物語』は福音を語るチャンスです!」と話しているのは、日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(栗原一芳代表、以下JCCC)。
人気記事ランキング
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
ワールドミッションレポート(12月17日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(3)
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(257)聖書と考える「顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君」
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
サマリタンズ・パースの輸送機、南スーダンでハイジャックされる 容疑者は拘束
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
キリストの死によって与えられる新しいいのち 万代栄嗣
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















