宣教
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栃木県:JEA女性委員会、6月に「心のオアシスリトリート」
日本福音同盟(JEA)女性委員会は、6月23日(月)〜25日(水)に栃木県日光市の日光オリーブの里で、第11回心のオアシスリトリートを開催する。テーマは「恵みに生かされ 恵みに生きる」。
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日下部繁会長「夢のような3日間」 福岡グラハム希望の祭典
130を超える地域教会とビリー・グラハム伝道協会が主催する「希望の祭典 in FUKUOKA」が3月14日から16日までの3日間、福岡国際センターとヒルトン福岡シーホークを会場に開催され、延べ約1万人が参加し、255人が信仰を決心した。
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「死人がよみがえる」 ジョセファット・ガジマ氏が全国巡回講演
「死人がよみがえる」の著者として有名なタンザニアの牧師、ジョセファット・ガジマ氏が全国を巡って講演を行っている。
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レイモンド・ムーイ氏「あなたの病は癒やされる」 東京で緊急来日セミナー
世界的なキリスト教伝道者、レイモンド・ムーイ氏の緊急来日セミナーが24、25の両日、東京・虎ノ門の発明会館ホールで開かれた。
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大和カルバリー、毎月開催の新集会を新宿でスタート 大川牧師「東京に素晴らしいリニューアルがなされますように」
大和カルバリーチャペル(神奈川県大和市)が23日、毎月開催する新しい集会「東京リニューアル」をスタートさせた。この日、第1回目となる集会が東京・新宿のハイアット・リージェンシー東京で行われ、600の座席は一杯になった。
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正しく生きるには神様が必要? 経済的に豊かな人ほど反対する傾向 日本は55%
ピュー・リサーチセンターが、道徳と宗教についての信条と国の豊かさの関連を調べた。ピュー・リサーチセンター、グローバル・アティテューズ・プロジェクトの新しい調査結果によれば、豊かな国の人々ほど道徳に宗教は必要ないと考えていることがわかった。
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「希望の祭典 in FUKUOKA」開催まで1週間 会場回って祈る「ヨシュア祈祷」も
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)と九州の諸教会が協力して3月14〜16日に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」が、開催まであと約1週間と迫ってきた。開催10日前の4日には、福岡サンパレスで同大会のための祈祷会が行われた。
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キリスト者学生の傾向「信仰と生活切り離されている」 日本青年伝道会議セミナー
日本青年伝道会議(NSD)セミナー(日本福音同盟=JEA青年委員会主催)が24日、東京都千代田区のお茶の水クリスチャンセンターで開かれ、青年伝道に関心を持つ教職信徒ら約40人が参加した。
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アーサー・ホーランド牧師、来月からアメリカ横断十字架行進へ “元気に行って来て!” 東京で壮行会
“不良牧師” アーサー・ホーランドが、来月から6000キロに及ぶアメリカ横断十字架行進を行う。渡米を前に23日には東京都内で壮行会が行われ、60歳を越えても「ときめき」が絶えないアーサー牧師の初めての挑戦にエールを送った。
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クリスチャンの生活と証しのコース、3月1日に福岡新生キリスト教会で
開催が迫る大規模伝道大会「希望の祭典 in FUKUOKA」(同実行委員会主催)を前に、同大会のための「クリスチャンの生活と証しのコース」が3月1日、日本バプテスト連盟福岡新生キリスト教会で行われる。
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「北海道・希望のフェスティバル」、大会前に米ブルックリン・タバナクル教会主任牧師招きセミナー開催
北海道の諸教会が協力して開催する超教派の伝道集会「北海道・希望のフェスティバル」の開催を前に、米ニューヨークのブルックリン・タバナクル教会主任牧師であるジム・シンバラ氏が北海道を訪れ、3日間の連続セミナーを開催する。
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ウェスレー・ファウンデーション、1年契約のインターン1名を募集
公益財団法人Wesley Foundation(ウェスレー・ファウンデーション)が、1年契約のインターンを1人募集している。原則として契約の更新はない。
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「希望の祭典 in FUKUOKA」の大会詳細発表 公演『イエス・キリストの生涯』を九州初公開
ビリー・グラハム伝道協会と九州の諸教会が協力して3月に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」の詳細が発表された。1日目の詳細はすでに発表されていたが、今回、2日目と3日目に行われる「希望の祭典」1・2と、親子大会の詳細が発表された。
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ニューホープ、ゴールデンウィークに「オハナ・リトリート2014」開催(動画あり)
ハワイ発の教会、ニューホープの修養会「オハナ・リトリート2014(O'HANA RETREAT 2014)」が、ゴールデンウィークの5月4日(日)〜6日(火・祝)、ホテル光風閣くわるび(山梨県南都留郡富士河口湖町西湖1023)で行われる。
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「希望の祭典 in FUKUOKA」、各教会に集中決起集会開催を要請
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)と九州の諸教会が協力して3月に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」(同実行委員会主催)は、来月に迫った同大会のため、協力する各教会に集中決起集会を開催するよう要請している。
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第6アジアン・ユース・デー、日本から参加者100人を募集
カトリック教会の青年ら2000人近くが集う「アジアン・ユース・デー」(AYD、アジア司教協議会連盟信徒局ユースデスク主催)が今年は8月に韓国の大田(テジョン)市で開催される。
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「希望の祭典 in FUKUOKA」、20日前決起祈祷会を今月23日開催
ビリー・グラハム伝道協会(BGEA)と九州の諸教会が協力して3月に開催する大規模伝道集会「希望の祭典 in FUKUOKA」(同実行委員会主催)は、今月23日に大会20日前の決起祈祷会を開催する。
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“世界15億人のティーンエイジャーに福音を” 米最大規模の青年宣教団体、海外宣教を重点化方針
米国のクリスチャン青年団体のなかでも最大規模を誇るティーン・マニア・ミニストリーズ(Teen Mania Ministries)が、15億人のティーンエイジャー(10代)に手を差し伸べようと海外への宣教活動に重点的に取り組む計画を立てている。
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日基、台湾基督長老教会での宣教体験プログラム参加者募集
日本基督教団は、台湾基督長老教会での宣教体験プログラム「アライブ台湾」の参加者を募集している。現地の各教会の子ども・青年向け夏期学校に参加するもので、6月25日から7月12日まで。
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SI、「チェンジ・カンファレンス2014」を来月大阪で開催(動画あり)
日本CCCの大学宣教団体である「Student Impact」(SI)が、来月11日から14日までの4日間にわたって新大阪ユースホステル・大阪市立青少年センター(KOKO PLAZA)で、「チェンジ・カンファレンス2014」を開催する。
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