宣教
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日本人は本物を求めている
東京都中野区で開催されたジョセファット・ガジマ大会二日目となった東北復興プログラムで、東日本大震災被災地の福島県いわき市平キリスト福音教会牧師の森章氏は、震災を通して「神様は永遠であり、神のことばは変わることがない」ことを経験したことを証しした。
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近放伝、40周年記念一年前大会を開催
近畿地方の伝道団体、近畿福音放送伝道協力会の40周年記念一年前大会が13日、大阪府八尾市のグレース宣教会グレース大聖堂で開催された。
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信じて祈ると奇跡が起こる
ジョセファット・ガジマ大会二日目のメッセージでガジマ氏はマルコの福音書11章12節~14節、20節~24節を引用し、信仰を受け取る5つのプロセスについて説明した。
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武器庫が開かれた
「死人はよみがえる」著者で400人以上もの死人を蘇らせているタンザニア最大規模の教会牧師ジョセファット・ガジマ氏の大会一日目のメッセージではエレミヤ書50章25節「主はその倉を開いて、その憤りの武器を持ち出された。それは、カルデヤ人の国で、万軍の神、主の、される仕事があるからだ」が引用され、死人が蘇る証が伝えられた。
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ジョセファット・ガジマ大会、東京で開催
10月9日から11日にかけて、「いやしとよみがえりの力 ジョセファット・ガジマ大会」がなかのZERO大ホール(東京都中野区)で開催された。
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多様性増す米国、宣教にさらなる熱意
米国は世界においてもっとも急成長している宣教地域のひとつとなっていることが最近の「ザ・ミッション・ソサイエティ」秋号で報告されている。10日、米クリスチャンポスト(CP)が報じた。
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民主主義から神本主義へ、聖霊を求めることが必要
4日、5日の両日にかけて聖霊派と福音派の牧師、信徒が一同に会する聖会「神様の日本への愛聖会」が淀橋教会(東京都新宿区)で行われた。
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聖霊を認めることがリバイバルの条件(2)
吉田氏は「イエス様の衣を着て祈る」ことが大切であり、「大事なことがあったら、腹の底から祈ってください。腹の底で祈るから、聖霊が働かれ、霊的な祝福も受けるようになる」と勧めた。
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聖霊を認めることがリバイバルの条件
18日、第8回実践いやし決起集会が北とぴあカナリヤホール(東京都北区)で開催され、ベタニヤチャーチ(大阪府東大阪市小阪)長老の吉田芳幸氏がメッセージと参加者それぞれに癒しの祈りを行った。吉田氏はメッセージを通して日本の教会がリバイバルするためには聖霊を認めることが必要であること、また日本の教団およびクリスチャンの抱える問題について指摘した。
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祝福の当事者として深みに漕ぎ出すクリスチャンへ(2)
ANRC12は、日本および世界で人々がそれぞれ抱えている課題や痛みがある中にあって、憐れみ深く恵み豊かな主に導かれ、主の語りかけに応答していきたいという願いから開催されるに至った。
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祝福の当事者として深みに漕ぎ出すクリスチャンへ
8日、インマヌエル中目黒キリスト教会(東京都目黒区)で開催された「オール・ネーションズ・リターニーズ・カンファレンス2012(ANRC12)関東キックオフ集会で、国分寺バプテスト教会(東京都国分寺市)牧師の米内宏明(よないひろあき)氏がルカの福音書5章1節~10節から「深みに漕ぎだそう」と題してメッセージを伝えた。
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父の学校、「父親の信頼回復」目指す
韓国で17年、日本で8年の実績を積み上げてきたプログラム「父の学校」では、国内外から参加者が集い、学びを終える前と後で家庭での父親の振る舞いに大きな変化が生じ、その影響で妻や子供も変化するという大きな動きが生じている。
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リバイバルの秘訣はへりくだること
2日、単立炎リバイバル教会(東京都足立区)で行われた奥山実氏による午後の聖会で、宣教師訓練センターの所長としてさまざまな宣教師の訓練を施してきた経験に基づいて、日本宣教のリバイバルの秘訣についてメッセージが伝えられた。
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悪霊からの救い、祈りに支えられ教会へ
40年以上の間、新興宗教を熱心に信じていた石山みち子さん(75)が、イエス・キリストを信じるに至った壮絶な霊的戦いの過程を証しした。
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ブラジル福音クルーセード、65万人以上参加・1万1千人が決心
8月25日、26日の2日間にわたってブラジル北西部アマゾナス州ポンタネグラビーチで開催された今年で第16回目となる福音クルーセード「あなたのための勝利の生活」では、参加者が65万人以上となり、うち1万1千人がキリストを信じる信仰を決心した。
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日本青年伝道会議、青年献身者へ期待
日本福音同盟(JEA)青年委員会は、9月17日から19日にかけて、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で日本青年伝道会議(NSD2012)を主催する。
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神の力と権威―自分の十字架を負うクリスチャンへ(2)
神の力と権威が聖霊によって発揮されることについて聖書では「神の指によって悪霊どもを追い出しているのなら、神の国はあなたがたに来ている(ルカ11・20)」と書かれてある。
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神の力と権威―自分の十字架を負うクリスチャンへ
16日に行われた第7回実践いやし決起集会で、清瀬全福音教会牧師の岡田昌弘氏が使徒的実現チャーチ牧師重枝覚子氏のメッセージに引き続き夕方のメッセージを伝えた。岡田氏は、「神の力と権威、自分の十字架、聖霊と御国」について聖書に基づいて説明し、それぞれに与えられた賜物とタラント(能力)をどのように用いるべきかを説いた。
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ブラジル教会、柔道を伝道手段へ
ブラジルでキリスト教徒の人口が劇的に増加する最中、ブラジル諸教会ではさまざまな方法で伝道活動の活性化させ、社会のさまざまな活動に関わっている人々の試みている。その一環として柔道を伝道の手段として取り入れたプログラムが注目を集めている。
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ロンドン五輪期間を通して世界の人々に福音を
7月27日から8月12日まで開催されているロンドンオリンピックを通してクリスチャンミニストリーの働きかけがなされている。オリンピックを通して、ロンドンに世界中の人々が集まっている。
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