「日本にリバイバルが起こる」 エンパワード21関西総決起大会

2013年7月29日07時06分 印刷
+「日本にリバイバルが起こる」 エンパワード21関西総決起大会
「聖霊の人」と題して講演する韓国・ヨイド純福音教会牧師の李永勲(イ・ヨンフン)氏=27日、大阪市中央公会堂で

10月11日から14日まで国立京都国際会館で開かれる宣教大会「エンパワード21全日本大会」(同実行委員会主催)の関西総決起大会が27日、大阪市中央公会堂で行われた。集まった約700人の教職信徒が日本のリバイバルのために熱心な祈りをささげ、10月の本大会に向けて早くも盛り上がりを見せている。韓国・ヨイド純福音教会牧師の李永勲(イ・ヨンフン)氏が「聖霊の人」と題して講演し、「日本にリバイバルが起こる。多くの人が救われる。教会が聖徒で一杯に満ちあふれる。多くの青年たちが教会に集まってくる。信仰の告白を語ってください」と訴え、「全世界にリバイバルが起こっている。いまは日本の順番が来たのです」と力を込めた。

「エンパワード21」は、ペンテコステ運動の契機となったアズサストリートのリバイバル100周年をきっかけに、世界の主要なペンテコステ運動の指導者たちを中心に起こった世界規模の宣教拡大運動。2010年4月に米オクラホマ州タルサで開催された第1回世界大会には、世界95カ国から1万人を超える教会指導者らが集った。世界評議会を中心に、アジア、アフリカなど世界12の地域ごとに組織運営委員会がすでに立ち上がっており、世界各地で運動を展開している。日本での大会開催は今回が初めて。

「日本にリバイバルが起こる」 エンパワード21関西総決起大会
日本のリバイバルのために熱心な祈りをささげる参加者たち

李氏は、ゼカリヤ書4章6節を強調し、「(日本のリバイバルは)私たちの力、能力でできるわけではない。聖霊が臨まれなければならない。聖霊の充満を受けて下さい。そのために、御言葉を握り締めて祈らなければならない」と訴えた。

また、エリヤの祈りを例に挙げ、「答えが来るまで切に祈らなければならない。祈ること以外に、リバイバルの秘訣はほかにない」と熱心に祈ることの重要性を繰り返し強調し、「みなさんが祈って、祈って、また祈ることを願います。そのとき神様が大きな祝福を与えて下さる。神様が働いてくださる」と説いた。

大会については、「驚くべき聖霊の働きのきっかけになる聖会になると信じている」とその重要性を強調し、「エンパワード21を通して日本全国にリバイバルの風が吹きますように。みなさんがリバイバルを期待し、聖なる夢と希望を持つことを願います」と訴えた。

そのうえで、リバイバルを待ち望むキリスト者の姿勢について、「いつも福音の証人にならなければならない」と説き、福音を証しすることに命を惜しむことなくささげる「殉教者的な霊性」が必要だと訴えた。

最後に李氏は、「聖霊様の風さえ吹くならば、短い期間にでも私たちが期待するよりもっと多くの、驚くべきリバイバルが起こります。リバイバルを期待してください。リバイバルのために祈ってください。奇跡が起こります。リバイバルがやってきます」と力を込めた。

「日本にリバイバルが起こる」 エンパワード21関西総決起大会
会場の祈りを導く東京新宿シャローム教会牧師の富田慎悟氏

大会後半は、東京新宿シャローム教会牧師で24時間祈りの家代表の富田慎悟氏と、大阪エレベートチャーチ牧師の佐々木拓也氏が祈りを導いた。参加者は日本のリバイバルのために、熱心に祈り続けていた。

関連記事

クリスチャントゥデイからのお願い

いつもご愛読いただき、ありがとうございます。皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。

この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、読者の皆様にはぜひ、祈りと共に、毎月定期的にサポートする「サポーター」として(1,000円/月〜)、また単発の「サポート」(3,000円〜)によって応援していただきたく、ご協力をお願い申し上げます。支払いはクレジット決済で可能です。申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はこちらをご覧ください。

宣教の最新記事 宣教の記事一覧ページ

「神の御心に歩む道こそ、人生で最善の道」 第55回大阪ケズィック

イスラエル建国記念式典に日本のクリスチャン音楽家約40人が出演へ 決起集会に850人

リバイバルの鍵は「ディボーション」と「分かち合い」 台湾で急成長する12教会を視察

「オリンピックは宣教の好機」 米宣教団体SIMが熊本、宮城に派遣の短期宣教師を募集

hi-b.a. 代表スタッフが語る「次世代への信仰継承」 断食祈祷聖会(1)

「せかゆる」現象に見る現代キリスト教伝道事情:上馬キリスト教会のMAROさんが再び同志社大にやって来た!(2)

「せかゆる」現象に見る現代キリスト教伝道事情:上馬キリスト教会のMAROさんが再び同志社大にやって来た!(1)

日本の「キリスト教系」信者は192万人、2019年版『宗教年鑑』発表

YWAM東京の実践的伝道セミナー「ミリオンライツ」(後編)祖父と同じ地で受けた伝道への召命

YWAM東京の実践的伝道セミナー「ミリオンライツ」(前編)「地球儀を回し、指を置いた先が日本だった」

人気記事ランキング

おすすめのコンテンツ【PR】

コラム

主要ニュース