-
私の名を使って(その3) マルコ福音書9章38~41節
イエスいわく、「私たちに逆らわない者は、私たちの味方なのである」。正直なところ、これは相当に理解できない言葉だと思う。イエスが言われる「私たち」というのは、イエスと弟子たちのことだろう。
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
今週は礼拝に行けなかった。「もうクリスチャンでいたくない」。そんな思いに葛藤していたのだ。依然通っていた教会では、「他の教会は、間違っている教えが多い」と聞いていた。確かに、その教会は「御言葉通り」を掲げ…
-
サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(27)希望のかけらも残らずに
ニコラスは、がれきの山を踏み越え、北に向かって歩いた。歩くたびに少年時代のこと、あの素晴らしい誕生パーティー、優しかった養父母や執事のアルキポ、料理長トロピモや家政婦スントケが作ってくれたおいしい料理が思い出され、胸が…
-
ヨハネの黙示録(7)ペルガモ教会の御使いへ 岡田昌弘
社会情勢が急変し、先を見通すことが困難な時代だからこそ、私たちは、聖書の言う今の時代の生き方を知る必要があります。それは、明日のことを心配しない生き方であり、今をどう生きればよいかを日々主キリストに聞き、示された御言葉…
-
キリストの心と思いが与えられている恵み(2)心が人生を決める 加治太郎
今回の聖書箇所も、命について書かれています。神様が私たちを創造されたのは、私たちが満ちあふれるほどに豊かな人生を歩むためです。私たちの心が、私たちの人生を決めます。では、私たちはどのようにして自分の心を守ることができる…
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(242)聖書と考える「DOCTOR PRICE」
さて、聖書で医師と金といえば……。新約聖書・マルコの福音書5章に登場する、かわいそうな女性のお話です。彼女はずっと、ある病気で苦しんでいました。もう10年以上も……。もちろん、医者のところに行ったそうです。
-
主キリストと共にある私たちの毎日 万代栄嗣
暑さの続く毎日ですが、健康を増し加えていただき、ニコニコ・ワクワクして、主によって祝福されて歩んでまいりましょう。皆さん、ご存じでしょうか。語呂合わせが好きな日本人は、「今日は何の日?」として、毎日何かしらの記念日を…
-
イエス様と共に働く 菅野直基
復活のイエス様と出会い、聖霊に満たされる前のペテロは、主のために働く人でした。イエス様から「サタンよ、退け!」と叱られたときのペテロは、自分の思いと正義感が先走っていて、イエス様をそっちのけにしていました。
-
聖書のイエス(16)青銅の蛇 さとうまさこ
これは、イエスを神の御子と信じる信仰によって、永遠の命が与えられることを示す箇所です。ここでイエスは、旧約聖書の民数記21章に記された、モーセが荒野で青銅の蛇を掲げたエピソードを引用しました。
-
シリア語の世界(31)シリア語新約聖書の和訳(2)テモテへの手紙第一からヨハネの黙示録まで 川口一彦
シリア語新約聖書の各書名と1章1節の和訳を紹介する。テモテに向けたパウロの手紙第一。マシハ・イェシュアの使徒パウロ、私たちの救い主なるアラハの命令とイェシュア・マシハの希望。
-
21世紀の神学(30)伊藤貫氏が提唱する古典教育とセオセントリズムの復権 山崎純二
現在のユーチューブは飽和状態にあり、有名人による派手な企画でさえ、再生数が伸び悩んでいるといわれています。しかし、そのような中で、真面目な国際政治や文明論を一人で語り、数十万再生数超えの長尺動画を多発し続けている人物が…
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(後半)救いの計画 三谷和司
前半では、――「苦しみ」が始まるまでの経緯――ということで、私たちを苦しめている「死」が、どのようにして入り込んだのかを掘り下げた。その結果、「死」は、悪魔の仕業によることが分かった。悪魔が蛇を使って言葉巧みにアダムと…
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(11)「苦しみ」が始まるまでの経緯(前半)悪魔の起源 三谷和司
キリスト者は、神が差し出された御手につかまった者である。神の御手につかまると、神がキリスト者を神の方に引き寄せる。ところが、神は「神の国」を住まいとし、人は「この世」を住まいとするので、引き寄せられるためには「この世」…
-
コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(10)抗黙示思想 臼田宣弘
今回は、6章1節~10節aを読みます。ここから、コヘレトの言葉で特徴的な「抗黙示思想」がより鮮明に現れ始め、その傾向は8章まで続きます。そこでまず、黙示思想とは何か、コヘレトはどういった黙示思想に抗しているのか、についてお伝えしておきます。
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(241)聖書と考える「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」
聖書を見ると、このドラマの名波のように、おじさんのおかげで…っていうおいっ子の話、ありますよ。それが、有名なロトです(旧約聖書・創世記19章に登場)。で、ご存じの方はご存じ、彼のおじさんが、あの有名なアブラハムです…
-
主キリストの大きな力で癒やされよう 万代栄嗣
私たちは、迷ったり、どうしてよいか分からなかったりするとき、私たちに「命」を与えてくださった神様に信頼して生きていくことができます。聖書の御言葉に、「神は全ての事を相働かせて益とされる」とありますが、たとえ私たちの計算…
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(229)コロナ禍による信仰生活への影響 広田信也
2019年末から始まったコロナ禍は、現代社会にさまざまな影響を与え、各分野に大きな変化をもたらしました。地域教会は信者の共同体ですから、共に礼拝することを大切にしてきましたが、そもそも集まることさえ難しい状況が続き…
-
幸せな人生とは 菅野直基
あなたは幸せですか。不幸せですか。どんなに喜びにあふれていても、誰かの何気ない一言で不幸のどん底に突き落とされることもあります。しかし、赤ちゃんなどを見ていると、泣いたり笑ったりしながら、世界一幸せな顔をしています。
-
誇り高き勇士 穂森幸一
ある米国の黒人が「自分の先祖は人ではなかった。奴隷だった」とつぶやいたのを耳にして、心の中に何かとてつもない重いものが打ち込まれたような衝撃を感じたことがあります。同じ人類を奴隷として扱うなどということはとても許され…
-
花嫁(31)神に従う者の道 星野ひかり
神様に従う道は、平らであると聖書に書いてある。つまずくことがないほどに平らで真っすぐな道を、信仰者は歩むと言う。私はずっとこの世界をどう歩いていいか分からなかった。しかし信仰を持ったことによって、この世界の歩き方が…
人気記事ランキング
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(240)一神教と多神教の違いを軽率に扱いたくない 広田信也
-
「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ
-
「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立
-
「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士
-
神にあって歩む人生の生き方 万代栄嗣
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講
-
ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと
-
ワールドミッションレポート(1月25日):ジンバブエ 闇を照らす「紙の宣教師」
-
お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために
-
ロバート・カンビル氏死去、聖書協会世界連盟総裁など歴任 日本ケズィックでも講演
-
ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと
-
「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士
-
世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表
-
無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講
-
「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立
-
お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために
-
カトリックとプロテスタントが合同開催 キリスト教一致祈祷週間、18日から
-
「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で
-
山上徹也被告に無期懲役の判決 安倍晋三元首相銃撃事件
-
同志社前総長の大谷實氏死去、91歳 犯罪被害者支援に尽力
-
いのちのことば社元職員が不適切な会計処理、数千万円規模か 社長は引責辞任へ
-
いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表
-
米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退
-
米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応
-
ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと
-
「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士
-
「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で
-
世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表
-
英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論
-
日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設
















