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コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(14)抗黙示思想と現代 臼田宣弘
今回は、8章1~9節を読みます。私はこの箇所を一つの段落と捉えています。前回お伝えしましたように、8章1節aは、7章23~24節と共に、コヘレトの言葉全体の集中構造分析における中核部(7章25~29節)を挟んでいる言葉です。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(249)聖書と考える「御社の乱れ正します!2」
旧約聖書・マラキ書3章15節、妻を裏切るなと書いてありますよ!! 新約聖書・マタイの福音書19章5節、夫婦は一心同体なんです!! 旧約聖書・レビ記20章、姦通はとんでもないことだと分かりますよ!! 新約聖書・エペソ5章33節…
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ヨハネの黙示録(8)テアテラ教会の御使いへ 岡田昌弘
人は、成長の度合いによって評価されます。生まれながらに持っている才能と性格もありますが、多くの場合、その人の能力成長と人格形成の度合いによって評価されるでしょう。聖書は、神の御心にかなう者で御国建設に役立つ者とされる…
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冷めた心に注意しよう! 万代栄嗣
今回の大阪万博の報道でも分かるように、最近のメディアは恣意(しい)的で、公平性を保っていないと思わされます。気勢を削ぐ冷たい風潮があるのは残念です。イエス様の時代も、救い主のいのちの言葉を聞いても冷ややかで、無関心な…
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(233)宣教は主の備えから始まる 広田信也
イエス・キリストの公生涯は3年ほどの短い期間ですが、4つの福音書に記される彼の福音宣教の歩みは、型にはまらないダイナミックな出来事に満ちています。特に、彼の語りかける言葉は、時代背景や相手の状況をくんだ、的確な導きを与…
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焦りは禁物 菅野直基
イスラエルの2代目の王であるダビデはある日、サムエルから油注ぎを受けて、「王となる」と宣言されました。しかし、それはすぐにではありませんでした。ダビデは相変わらず羊飼いを続けながら、サウル王に仕えるようになりました。
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花嫁(35)古い人を脱ぎ捨てて 星野ひかり
欲望というものは、自分勝手でわがままなものである。それにもかかわらず、この世では、欲望や欲求を自己実現と称し、尊いものかのように捉え、欲望を肯定する考え方や生き方をする人たちが多い。聖書は、そのような欲望を滅ぶべきもの…
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栄光への脱出の道 穂森幸一
最近、燃え尽き症候群(バーンアウト)という言葉が取り上げられることが増えているように思います。とても伝道熱心だった青年牧師が、教会運営に行き詰まって辞めてしまったらしいとか、信者の身の上相談にも熱心に取り組み…
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都合の悪いお言葉(その1) マルコ福音書10章1~12節
キリスト教は離婚を認めているのかいないのか、そんなことは私にはどうでもよいのであるが、夫が妻を離縁するというのは、どうにも穏やかなことではないように思う。夫に妻を離縁する「権利」があるとしたら、それはキリスト教的ではないように思える。
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サンタ・クロースと呼ばれた人―聖ニコラスの生涯(30)歴史の振り子
紀元303年も終わろうとするある日。ディオクレティアヌス帝から4番目の勅令が出された。これは最も過酷な勅令であって、「告訴されなくても、キリスト教徒らしいとうわさされるだけで追跡し、逮捕し、直ちに拷問にかけるべし」と…
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キリストの心と思いが与えられている恵み(5)妥協せず、信仰を働かせる 加治太郎
今回の聖書箇所では、神様の最善が示されているにもかかわらず、信仰を働かせることなく、現状のままでいいと妥協してしまう民の姿が記されています。しかし、私たちの信仰の歩みにも、同じような姿はないでしょうか。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(248)聖書と考える「終末ツーリング」
聖書を学ぶなら、アニメ&マンガの話じゃなく、実際に、この世はいつか終わる、そうです、世界(天地)に終末がやって来ることが分かります。特に、新約聖書のヨハネの黙示録からそのことが分かるのですが、今日はその中でも…
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聖書のイエス(19)「舟の右側に網をおろしなさい」 さとうまさこ
イエスが弟子たちに大漁をもたらした奇跡の話です。弟子たちが、イエスの復活後に経験した挫折から再出発する場面であり、イエスの言葉に従うことの重要性を示しています。イエスの復活後、弟子たちは迫害を恐れて…
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シリア語の世界(34)ウルファ(トルコ南東部)の洪水について(1) 川口一彦
紀元202年、ウルファで大洪水が起き、教会堂も破壊されたことを伝えるシリア語文。この地に教会があったことを知る古い貴重な史料。エストランゲロ式書体もある。年代は太陽暦に換算した。シリア文字フォントと文は著者作成。
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聖霊の働きを妨げるもの 万代栄嗣
新しい10月のひと月も、御霊の働きと聖霊の御業を体験し、主の深い愛と恵みを頂きながら前進できるようにと祈ります。イエス様との絆、つながり、イエス様こそが私たちの主であることを確認し、豊かな聖霊の働きを受けて祝福される…
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愛と赦し 佐々木満男
2025年9月10日、米国の保守派活動家(ターニングポイントUSAの創設者)で、ドナルド・トランプ大統領の熱烈な支持者のチャーリー・カーク氏が、ユタ州のユタ・ヴァレー大学のイベントにおいて講演中に銃撃され、死亡した。
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イエス様の例え話の背景 菅野直基
秋らしく過ごしやすい気候になりました。日本は四季があり、自然が豊かで素晴らしい国だと思います。しかし、イスラエルも負けてはいません。雨季か乾季かの二季であるにもかかわらず、実に自然豊かです。そのような自然の中から…
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「苦しみ」と「苦しみ」の解決(14)哲学と聖書(後半) 三谷和司
後半は、前半で見てきた「存在論」を基に、人間の問題をあぶり出し、その答えを聖書に求めていくという作業である。それは、第1章「人間の問題」、第2章「聖書の答え」という流れで進める。前半では、哲学と聖書における「存在論」の…
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「苦しみ」と「苦しみ」の解決(14)哲学と聖書(前半) 三谷和司
本連載コラムも、いよいよ最終回を迎える。最終回は、本連載コラムを書くに当たり、「存在論」を基盤にしたことを明らかにしたい。「存在論」とは、哲学の中核をなす分野であり、「何が存在するのか」「それはどのように存在するのか」…
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コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(13)知恵と判断 臼田宣弘
今回は、7章23~29節を読みます。第5回で3章1~17節を読みましたが、その際に当該箇所は集中構造になっていることをお伝えしました。実は、コヘレトの言葉は1~12章の全体も集中構造になっているとされます。
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