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  • 牧師の小窓(200)坂本龍馬の姪・岡上菊栄について(その11) 福江等

    さまざまな家庭の事情で心身に傷を負った子どもたちすべてに、菊栄は「彼らの魂を、肉体を成長させなくてはなりません」という使命を帯びて博愛園での働きを進めて行かれました。

    2020年01月05日20時38分
  • なにゆえキリストの道なのか(228)立派な人でないので教会には行きづらい? 正木弥

    外見は立派に見える人も、内実は罪人です。外見はいやな人ももちろん罪人です。人は外見によらない、みな内心に罪を持った存在なのです。それを外にはうまく隠せる人と表してしまう人の違いです。

    2020年01月04日6時33分
  • 主は生きておられる(131)カレンダー 平林けい子

    ついに、古いカレンダーをはずす。すぐには捨てられない。書き込みいっぱいのカレンダー。ああ、そうだった。こんなこともあった。一枚、一枚めくる。1カ月一日一日の重さがよみがえる。重さとは、イエス様の憐れみ、恵み。

    2020年01月03日12時18分
  • 新・景教のたどった道(24)唐代の漢訳書・その2『一神論』(1) 川口一彦

    『一神論』は、中国宋代(960〜1279)初期に中国敦煌の石室で発見され、京都の富岡謙蔵(桃華)の蔵書となり、1918年に発表されました。これには「喩第二」39行、「一天論第一」132行、「世尊布施論」197行の小三篇が収められています。

    2020年01月02日21時53分
  • パウロとフィレモンとオネシモ(7)「フィレモンへの愛」―謙虚な姿であったイエス・キリストに倣う― 臼田宣弘

    明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。今回は私が行ったフィレモン書の集中構造分析から、「フィレモンへの愛」というキーワードを割り当てた「EとE´」(8~9節、19節b)を読みたいと思います。

    2020年01月02日7時05分
  • 太平洋の橋―新渡戸稲造の生涯(9)太平洋の橋

    1914年から18年にかけて起きた第一次世界大戦は、30余カ国の参戦により未曾有の惨禍をもたらした。その大戦が終結したとき、戦後処理のために講和会議がパリで開かれた。

    2020年01月01日7時54分
  • 百人一読シーズン2―偉人と聖書の出会いから―(26)キム・ヨナ 篠原元

    まず、「年末年始に絶対注意すべき2点」。インフルエンザ対策、留守宅の防犯、金欠対策とか・・・いろいろあるんですけど、今回紹介するのは①「周りの眼」、②「目の前の人」です。

    2019年12月31日17時31分
  • 神の賜物による恵みと信仰 万代栄嗣

    聖書には、初めてイエス・キリストと出会った人々として、2つのグループの人々が描かれています。羊飼いと、博士です。しかしこの2つのグループ、それぞれイエス様と出会い、喜び、礼拝しているのですが、その出会いの方法がずいぶん異なっています。

    2019年12月30日10時02分
  • 牧師の小窓(199)坂本龍馬の姪・岡上菊栄について(その10) 福江等

    最初の頃、菊栄が養育した子どもの一人に14歳の平七という子どもがいました。平七は結核を患っていました。平七は入園していったんは工場で働いていましたが、どこへ行っても反抗的な態度をとるために仕事が長続きせず、園にいても言うことを聞きません。

    2019年12月29日18時08分
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(86)潜水艦用エンジンが未来を拓く? 広田信也

    私の机の上に、クリアファイルに保管された1枚の紙切れが、もう30年以上もずっと置かれている。職場も変わり、環境は随分変わったが、この紙切れだけはずっと私の目の届くところにある。

    2019年12月28日19時09分
  • なにゆえキリストの道なのか(227)なぜ日曜日に教会へ行かなければならないのか? 正木弥

    人間の普通の生活は、目から、耳から、口から、要するに五感のすべてから情報が入ってきています。テレビの声、電話の音、飲食のこと、家周りのこと、ご近所との会話、仕事の思い。

    2019年12月28日18時42分
  • 主は生きておられる(130)今年のクリスマス 平林けい子

    歳を重ねるにつれて、クリスマスの意味がどんどん大きくなる。心の中で雪だるまをつくる。小さな雪の玉をあっちへころがしこっちへころがし、ずいぶん大きくなった。去年よりずっと大きくなった。雪は主のあわれみ、恵み。

    2019年12月27日14時47分
  • サムライの虎の巻 穂森幸一(147)

    シナイ半島にベドウィンという遊牧民が住んでいます。彼らは羊の群れを追いながら、テント生活をしています。ベドウィンは、必要があれば国境を越えて移動しますが、越境の自由が認められているそうです。

    2019年12月27日11時05分
  • 「女系天皇論」と「女の子孫」キリストの誕生 山崎純二

    主の生誕が世界中で祝われるクリスマスです。今日は女系天皇論と比較しながら「女の子孫」として来られたキリストについて、その深い意味を皆様と共に考えていきたいと思います。新約聖書は、このような系図から始まります。

    2019年12月25日19時07分
  • 日本宣教論(107)先生という呼称 後藤牧人

    これからの日本の教会の方向について、筆者なりの考えを述べたい。自分にそのような資格があるかを考えると、筆致が鈍るものである。厚顔無知を恐れず、いま感じているところを述べたい。

    2019年12月25日18時00分
  • 神には不可能はないという信仰 万代栄嗣

    この締めくくりの御言葉を、私たちに対する御言葉として受け止めたいと思います。弱さを抱えている私たちですが、その弱さに負けず「私の信じる神には、どんなことでもできます!」と信仰を持って告白し、心を強めてまいりましょう。

    2019年12月23日11時41分
  • 牧師の小窓(198)坂本龍馬の姪・岡上菊栄について(その9) 福江等

    高知博愛園の初代の園母になってほしいという要請を受けて、菊栄の胸は激しく動揺しました。菊栄にはすでに5人もの子どもがあり、家族に対する自身の責任が重くのしかかってきています。

    2019年12月22日23時45分
  • なにゆえキリストの道なのか(226)新約聖書冒頭の系図で読む気がしなくなった? 正木弥

    これは例えば、いかめしい城門みたいなものかもしれません。近づく人にある種の覚悟を求めるところがあります。しかし、怖じることなく門を叩いて中に入る者は、中の優美な庭園、壮大な城郭、見晴らしの天守閣を歩むことができるのです。

    2019年12月21日20時21分
  • 一日百笑、一生感謝 佐々木満男

    天才棋士といわれた将棋士の先崎学九段(48歳)が突然うつ病になった。発症の過程から病状の進展と治癒に至る経緯を『うつ病九段』(文芸春秋刊)という一冊の本にした。その中で先崎さんはこう書いている。

    2019年12月20日13時35分
  • 主は生きておられる(129)62回目の記念日 平林けい子

    よくここまで来たと思う。結婚式で言った。ひとつひとつの灯が別々についているよりも、いっしょにともったほうが大きくなります。ともし火は、大きくなるよりも消えかかったときも。

    2019年12月20日12時06分
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