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忙しい社会人のニーズに合わせて ライフハウスのアウトリーチ「Tokyo de Lunch」
東京・六本木にあるインターナショナル・チャーチ「ライフハウス」は、社会人へのアウトリーチを新たに始めた。昼食の時間にオフィスの近い者同士が集まって一緒に食事をし、交流を図るというもので、普段仕事で忙しい社会人の交流の場として始められた。
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温故知神—福音は東方世界へ(5)急速に広まった東方への福音宣教 川口一彦
使徒たちによる東方宣教は、西方への宣教に比べ若干早く広まったと考えられます。福音が東方に広まった要因について、これまで述べてきたことをまとめてみました。
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ヒルソング、アメリカン・ミュージック・アワードに初ノミネート!
オーストラリアのヒルソング教会のワーシップバンドである「ヒルソング・ユナイテッド」が、アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)の現代インスピレーショナル部門にノミネートされた。ヒルソングがAMAにノミネートされるのは今回が初めて。
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東京都:戸坂純子『Time of Love』発売記念ライブ
ジャズシンガー戸坂純子の新アルバム「Time of Love」発売記念ライブが、12月2日(火)に東京都港区の六本木サテンドールで上演される。当日はライブ限定のスペシャルアレンジとなり、レコーディングメンバーによる演奏を楽しめる。
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東京都:国際友和会100周年記念大会参加報告会「戦争と暴力から平和と非暴力の文化へ」
8月にドイツ・コンスタンツで開かれた国際友和会100周年記念大会の参加報告会(主催:日本友和会)が「戦争と暴力から平和と非暴力の文化へ」と題して、10月24日(金)に東京都港区のキリスト友会東京月会会堂で開かれる。参加無料。
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米国で20年以上続く「エクストリームツアー」 来月日本で開催へ “若者たちに神の愛を”
米国に、20年以上も続く伝道ツアーがある。「The Extreme Tour(エクストリームツアー)」。このツアーは、音楽やダンス、スケートボード、BMXなどを通じて若者たちへ神の愛を伝えることを目的としている。日本でも来月、ツアーが行われる。
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女性と信仰(5)生きた信仰―「思い巡らす」 前田基子
マリヤはいついかなる時にも、「神の約束」を「思い巡ら」し、「現実を肯定」し、希望に輝いて生きました。「しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思い巡らしていた」(ルカ2:19)
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片手で手軽に読める「フリップバック装」の新約聖書が新発売 日本出版業界初
左から右でも、右から左でもなく、下から上にページをめくることができる「フリップバック装」の聖書が発売された。発売されたのは『新共同訳 新約聖書 フリップバック装』(日本聖書協会、税抜2500円)。日本でのフリップバック装の書籍はこれが初。
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刑務所伝道シリーズ(2)右足に十字架の痛みを覚えて 遊佐学さん
「罪人の友 主イエス・キリスト教会」が創設以来取り組んでいる「刑務所伝道ミニストリー」。この働きで救われた一人、遊佐学(ゆさ・まなぶ)さんに話しを聞いた。少年院で1度、刑務所で2度服役している。
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夫婦愛から隣人愛へ 菅野直基
前に結婚について触れました。なぜ夫婦関係なのかというと、一番難しい人間関係だからです。離婚率を見れば一目瞭然です。芸能人カップルの離婚率は統計を取ったことがありませんが、すごい率です。
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イエス・キリストに魅了された人(1)津島町の名物 井原博子
昔、愛媛県の西の端で、高知県との境目あたりの町に、中川衣料品店というお店があった。そこの店長、中川義雄さんは、毎年4月が近づくと、新入りのパートを捕まえて尋ねる。
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クリスチャン作家・下田ひとみ氏が講演 「赦しとは?」
クリスチャン作家の下田ひとみ氏を迎えての講演会が11日、インターナショナルVIPクラブ船橋で行われた。今年4月に5周年を迎えたVIPクラブ船橋は今回で61回目。2005年に発表された下田氏の代表作『うりずんの風』は、映画化もされている。
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来年1月10日全国公開 映画『サン・オブ・ゴッド』予告編公開!(動画あり)
来年1月10日に全国公開される映画『サン・オブ・ゴッド』の予告編が16日、公開された。「すべての物語はここから始まる」というナレーションで始まる予告編では、病人を癒したり、5千人の群衆に食べ物を与える奇跡を行うイエスが描かれている。
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米ユニオン神学校のコーネル・ウェスト教授、ミズリー州黒人射殺事件抗議中に逮捕
数人の聖職者たちを含む約50人が、米国ミズーリ州ファーガソンでの警察による黒人青年のマイケル・ブラウン氏射殺事件に対する「週末の抵抗」の中で逮捕された。逮捕者の一人は、ニューヨークのユニオン神学校教授のコーネル・ウェスト氏。
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世界的な新約聖書学者N・T・ライトの著書、日本語訳出版へ
世界的な新約聖書学者の一人として知られるN・T・ライトの著書の日本語訳が近々出版される予定だ。13日には、第3回N・T・ライト・セミナーが開かれ、複数の書籍の翻訳作業が同時に進められていることを、関係者が明らかにした。
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大阪で第2回聖書クイズ王決定戦 教会学校の先生・生徒チームが優勝!
日本聖書協会は13日、「第2回聖書クイズ王決定戦・大阪」を、大阪・天満橋のOAPタワーで開催した。当日は台風19号が接近し、交通機関への影響が心配されたが、約60人が参加した。
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東京都:NCC在日外国人の人権委員会 公開セミナー「ふくしまで出会った女性たち」
日本キリスト教協議会(NCC)在日外国人の人権委員会主催の公開セミナーが「ふくしまで出会った女性たち」と題して、11月7日(金)に新宿区の早稲田奉仕園セミナーハウス1号館地下リバティホールで開かれる。入場無料。
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大阪府:「キリスト者として"原発"をどう考えるか」読書会
内藤新吾著『キリスト者として“原発”をどう考えるか』(いのちのことば社、2012年)の読書会が、毎月第3月曜日に大阪市の大阪クリスチャンセンター3階で開かれている。
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信仰の戦い(4) 徐起源
信仰は信じてすぐそうなることではありません。目で確認することではないのです。「お祈りして、信じました。でも治らない、変わっていない。あーダメだ」というのは、信仰の戦いではありません。
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経営者のための聖書経営学セミナー「キリストの人材教育」(4)キリストの胸の内 黒田禎一郎
しかし、よくこの「マタイの福音書20章20~28節」を見ると、キリストはそのようにアプローチをされていません。それは「キリストの胸の内」に何かがあったからです。
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