-
魂の奴隷状態からの解放 万代栄嗣
イエスによって平安をいただき、罪の奴隷状態から解放されて、神から自由と命をいただき、心潤され、励まされ、魂の奥底から強められましょう。では、私たちの心と魂がイエスによって整えられると、どのようなことが起こるのでしょう。
-
まことの喜び(15)全てに恵まれる人生が与える喜び イ・ヨンフン
イエス様を信じ、神様の子どもとして一生を送りながら最も重要なのは、どのような状況においても全てに恵まれる秘訣を学ぶことです。では、キリスト者が全てに恵まれる秘訣とは何でしょうか。
-
富についての考察(52)あえて知らない道を選ぶ 木下和好
私は車でどこかに複数回行くとき、毎回同じ道を行くのではなく、あえて知らない方の道を選ぶことがしばしばある。その理由は、地図がより立体的になることと、もしかして新しい道の方が通りやすく近道の可能性もあるからだ。
-
100万人集結を 祈りの集会「トゥギャザー2016」、米ワシントンDCでいよいよ来月開催
米ワシントンDCにある国立公園「ナショナル・モール」で来月16日、祈りの集会「トゥギャザー2016」が開催される。福音派のリーダーらは、同集会に100万人が集結し「イエスのために立ち上がり、信仰が一新される機会」となるよう呼び掛けている。
-
ISの容赦ない古代遺産の破壊、それがイラクの諸宗教に意味すること
8日、イラクの過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員が、ニムルドのアッシリアの都市にあるナブ神殿を破壊したというニュースが伝えられた。この都市は、2014年6月にIS戦闘員によって占領され、現在はISの牙城と化している。
-
JICA地球ひろば、設立10周年で記念感謝祭
「市民参加による国際交流の拠点」として設立された「JICA地球ひろば」で5月28日、「設立10周年記念感謝祭」が開催され、NGO団体、国際協力団体ら70団体がブースを出展。活動紹介やフェアトレード商品の販売などを行った。
-
米フロリダ州ナイトクラブ銃乱射事件、50人死亡 犯人は「イスラム国」に忠誠か
米フロリダ州オーランドにあるナイトクラブで12日未明、銃乱射事件が発生し、50人が死亡、53人が負傷した。犯人の男は、「イスラム国」(IS)へ忠誠を誓う発言をしていたとされており、オバマ大統領は「テロ行為」「ヘイト行為」だと強く非難した。
-
インド、信仰の自由最前線
インドのナレンドラ・モディ首相は8日、同国の憲法は信仰の自由を擁護しており、インドは「自由と民主主義と人間の平等を掲げる近代国家」だと主張した。
-
この人に聞く(8)ローマ教皇が認めた「天使の歌声」 歌手・カノンさん
その歌声は「天使の歌声」と称されるカノンさん。なでしこジャパンの佐々木則夫監督がカノンさんの楽曲に心を打たれ、試合直前に選手たちに聞かせるなど、その魅力は一段と増している。どのような思いで音楽と共に歩み、クリスチャンとして賛美をささげているのか、話を聞いた。
-
【聖書クイズ】モーセがファラオの前で見せた奇跡の中で、魔術師たちがまねできなかったのはどれ?
出エジプト記7、8章で、モーセがエジプトの王ファラオの前で見せた以下の奇跡の中で、ファラオの魔術師たちがまねできなかったのはどれですか。
-
幸福を生む見方 安食弘幸(45)
語のユーモア辞典に「Conceive(妊娠する)」がさまざまな意味に解釈されています。初孫を待ち望むおじいちゃんは「まだか」と期待し、未婚のカップルは「まさか」と困惑し、子だくさんの夫婦は「またか」と、うんざりするのです。
-
牧師の小窓(32)福江等
日本人で世界的に名の知れている神学者が何人かいますが、その内の1人が小山晃佑(こうすけ)という方です。かつて一度だけ直接講演をお聴きする機会がありましたが、主に著書を通じて存じ上げています。
-
なにゆえキリストの道なのか(44)神はなぜ見えないのか 正木弥
音波は見えないが、現実に音が聞こえるので、音波があると分かります。紫外線も見えませんが、日焼けにあった箇所を見て紫外線が来たことが分かります。
-
ついに、東京でも実現 「ゴスペル落語会in東京」 露の五郎兵衛の次女・菅原早樹さん
大阪クリスチャンセンターでは、今年で3回目を迎える「ゴスペル落語会」。4日、ついに、東京でも実現することができました。高齢者の方が多いことは予想していましたが、若い方も多く、子どもさんに至るまで「面白かった!」と言ってくださったのがとてもうれしかったです。
-
イスラエルでイエス誕生前の希少な硬貨発見
イスラエル考古学庁(IAA)によると、イエス・キリストが生まれる前に使用されていたとみられる希少価値のあるユダヤの銀貨がイスラエルで発見され、古代ユダヤ人の居住地に対して新しい洞察を与えることが期待されている。
-
ノルウェー、保護した児童を両親の元へ 国際圧力受け
5人の子どもたちの親であるクリスチャン夫婦は、ノルウェー児童福祉局が、キリスト教の「教義の刷り込み」から子どもたちを「守る」という名目で7カ月前に保護した子どもたちと、間もなく再会する。
-
聖山アトス巡礼紀行(9)フィロセウ修道院の大祭日・その1~語らいの時間 中西裕人
「フィロセウ行きのバスはこっちだぞ、乗れー」。首都カリエの中心広場には、各修道院を結ぶバスが数台止まっていた。
-
ICUでシンポジウム「聖なる聲」 4つの宗教の祈り聞く
国際基督教大学(ICU)は4日、シンポジウム「聖なる聲(Sacred Voices)」を開催した。約450人が集まり、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教の「聲(こえ)」による祈りの響きを味わい、宗教の壁を超えた対話の時を分かち合った。
-
神様からのメッセージ(37)聖書を読んで人生が変わった人たち―ラム一家 浜島敏
フィジーで大きな自動車修理工場を経営していたラムの話です。仕事の調子が良いときは、みんなから敬われていました。ところが突然、仕事が下向きになりました。とたんに、銀行からも家族からも非難されるようになりました。
-
神が望み、神が育てる人間関係(1)ルカの福音書冒頭文から見る弟子たちの姿 森正行
神様は、私たちにどのような人間関係を求められておられるのでしょう。キリストは弟子たちに、神が望まれる人間関係を語られました。
人気記事ランキング
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(243)聖書と考える「世界の果てまでイッテQ!」
-
新しい発見 佐々木満男
-
ワールドミッションレポート(9月13日):インド リクシャに乗せて、デリーの街角へ福音を
-
シリア語の世界(32)シリア語聖書の人名・地名小辞典 川口一彦
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
-
米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
-
石破茂首相が退陣表明、15年ぶりのクリスチャン首相
-
「信教の自由を脅かす」 旧統一協会の解散命令巡り特別集会、西岡力氏らが登壇
-
牧師を辞めた理由は? 元牧師730人を対象に調査 現役牧師や信徒へのアドバイスも
-
ウェールズ聖公会、首座主教にレズビアンの女性主教選出 保守派からは強い批判の声
-
「信仰の実践としてのスピリチュアルケア」 オリブ山病院で第3回臨床牧会教育
-
「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
-
花嫁(32)愛というレンズで 星野ひかり
-
イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも