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立教女学院短期大学と附属幼稚園、2018年度以降募集を停止
学校法人立教女学院(東京都杉並区)は11日、5月17日開催の理事会で、同学院の短期大学閉学を前提に、2018年度以降の学生募集停止を決定したことを発表した。
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「国家が原発メーカーに免罪符」賠償求めた牧師ら、棄却で控訴 世界的不買・投資引き揚げ・制裁を呼び掛け
福島第一原発事故に関する原発メーカーの責任を追及しようと損害賠償を求めた牧師らの原告に対し、東京地裁は13日、訴えを却下、請求を棄却した。原告は直ちに控訴を表明、原発メーカーに対する世界的な不買・投資引き揚げ・制裁運動を展開すると発表した。
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イスラエルの古代墓地で大量の人骨発見 ペリシテ人の起源解明に期待
イスラエルの顕著な考古学的発見が、旧約聖書に登場するが、その起源がまだ分かっていないペリシテ人のミステリーを解明できるかもしれない。ペリシテ人の墓地が、紀元前12~7世紀の間に栄えた主要なパレスチナの都市、古代アシュケロンの城壁の外側で見つかった。
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【PR】8月18日「牧師・役員限定 終活無料セミナー」定員30名
『終活無料セミナー』の講師には、一般向けの終活セミナーを数多く開催している吉川美津子先生をお招きしています。ぜひこの機会に『終活無料セミナー』に参加してみてください。新しい発見があるかもしれません。ご期待ください。
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わが人生と味の道(35)随想録:人生2 荘明義
悩みの正体が分かると、付き合い方が分かります。だから、神の知恵を通して悩みの正体を見つけることです。神の子どもとされた私たちは、聖書を読み、祈り、ささげものをし、時には悩みのある人の相談にも乗り、クリスチャンらしい生活をしています。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(76)聖霊様の目的 米田武義
犯した罪のことを悩み、後悔しているとき、その罪は赦(ゆる)される種類の罪であると、ある書に記されてあった。この人がこの罪のことを、神の前に悔い改めるならば、赦されるということである。
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フェリス女学院大、リベラル・アーツ教育の拠点「全学教養教育機構」を2017年に開設
フェリス女学院は、17年4月に同大のリベラル・アーツ教育の拠点となる「全学教養教育機構(CLA)」を開設することを発表した。今後はCLAを中心に、21世紀型の教養教育としてCLAを展開し、「新しい時代を切り拓く女性」の育成を目指す。
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合唱団オラショクラブ、ウィーン・イエズス会教会指揮者を招聘し 第2回定期演奏会開催
ハイドンやモーツァルトが活躍した18世紀のウィーンのミサ曲を中心に、楽しみながら歌い、学び合うことを目指して2014年6月に立ち上げられた混声合唱団「オラショクラブ」の第2回演奏会が9日、カトリック麹町聖イグナチオ教会の主聖堂(東京都千代田区)で開かれた。
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【書評】篠原元著『100人の聖書』―あのすごい人も、聖書を読んでいた!
文学界からスポーツ界、財界から政界に至るまで、さまざまな分野で活躍した古今東西の著名人が聖書について語った言葉を集めた『100人の聖書』が3日、イーグレープから出版された。
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兵役拒むようアラブ人クリスチャンを説得すると禁錮刑に イスラエルで法案通過
イスラエル在住のアラブ人クリスチャンに対し、兵役に志願しないように、あるいは入隊後に軍務を放棄するように説得する者は、新しく制定された法律に従って、禁錮刑が科せられる可能性がある。イスラエル議会の憲法法務司法委員会が先週、新たな法案を通過させた。
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南インド教会、財務上の不正行為の嫌疑で捜査受ける
聖公会の世界共同体「アングリカン・コミュニオン」の一員である南インド教会(CSI)が、インドの企業省重大不正捜査局から財務上の不正行為の嫌疑で捜査を受けている。同教会は、いかなる不正行為もないとしている。
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日本宣教論(17)日本国内の状況:鎖国・その1 後藤牧人
次に、鎖国時代から開国、太平洋戦争までを手短に扱う。また、日本文化の中の幾つかの事例で、日本人の性格をよく表現しているように思えるものも挙げたいと思う。
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熊本地震:九州キリスト災害支援センターの中村陽志牧師が大阪で報告会 継続的な支援を訴える
九州キリスト災害支援センター熊本支部ディレクターの中村陽志牧師(熊本ハーベストチャーチ)を招き、熊本地震による被害の現状を語る報告会が6月18日、大阪市吹田区で行われた。
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東方正教会の食文化について学ぶ 横浜ハリストス正教会で復活大祭の食講座開催
世界の料理総合情報サイト「e-food.jp」を運営する株式会社イーフード(東京都港区)が、東方正教会の食文化について学ぶ「東方正教会 食の基礎・体験講座 復活大祭編」を5月14日、横浜ハリストス正教会(横浜市神奈川区)で開催した。
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長崎・広島舞台に「Shadow People」アート・ワークショップ 西前拓氏がプロデュース
今月9日から17日まで、長崎と広島を舞台に開催されるアート・ワークショップ「Shadow People」。日本、米国、南アフリカの若者12人が選抜され、長崎と広島を訪れて原爆の歴史を学び、被爆者との対話を通してプロのアーティストと共にアート作品の制作に当たる。
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そうじ力(7)処分の期限を定める、聖域を作らない 菅野直基
前回まで、整理・整頓について6回にわたって触れてきました。もうしばらくこのシリーズを続けたいと思います。処分に期限を定めることで、処分する踏ん切りをつけやすくなります。
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ポケモンを捕まえに教会へ! 大人気「ポケモンGO」で教会へ行く人続出!?
笑ったり、ほほ笑んだり、サーフィンまでしてしまうピカチュウだが、今度は「ピカチャーチ(教会に行くピカチュウ)」に慣れなければならないようだ。米国などで先週発売されたスマートフォン向け新ゲーム「ポケモンGO」では、ポケモンを捕まえるのに教会へ行く場合が多いという。
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ヒルソング、9月にドキュメンタリー映画「Let Hope Rise」公開 予告編を発表(動画あり)
オーストラリア発のメガチャーチ、ヒルソング教会のドキュメンタリー映画「Hillsong - Let Hope Rise(希望を起こせ)」が9月16日、全米公開される。この世界的に有名なミニストリーの活動を追った、期待が寄せられている長編映画の予告編がこのほど公開された。
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沖縄県:特別鼎談 平良修氏・佐喜眞道夫氏・宮村武夫氏 「沖縄と大和―その溝に立ち―」7月22日
沖縄・石川福音教会の設立50周年を記念し、特別鼎談(ていだん)「沖縄と大和―その溝に立ち―」(クリスチャントゥデイ後援)が7月22日(金)、沖縄県宜野湾市の佐喜眞美術館で開かれる。
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長崎で世界平和を訴え続けた永井隆を記念 出身地の島根県雲南市で「第26回永井隆平和賞」募集中
長崎の原爆で被爆し、医師として被爆者医療に尽力したカトリック信徒の永井隆(1908~1951)の精神を、未来を担う若い世代に伝えようと、出身地の島根県雲南市三刀屋町が毎年募集している「第26回永井隆平和賞」の募集が今年も始まっている。
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