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聖山アトス巡礼紀行番外編:ブルガリア巡礼紀行(4)リラ修道院~奇跡 中西裕人
「聖イヴァンは治癒の神としても有名で、ブルガリア全土から医師がここへ来てお祈りして帰ります」。アテンドの女性が車内で教えてくれたのがすごく印象的であった。
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聖書アプリ「ユーバージョン」、2億5千万ダウンロードを達成
人気聖書アプリ「YouVersion(ユーバージョン)」のダウンロード数が5日、2億5千万を超えた。ユーバージョンの開発担当者であるボビー・グリュンワルド氏は、「世界中のどれほど多くの人々が毎日それ(ユーバージョン)に頼るようになるか、決して想像できませんでした」と語った。
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欧州のキリスト教難民、イスラム教難民による迫害に直面 ドイツでは700人以上が被害に
欧州各地の難民キャンプに避難しているキリスト教徒らが、イスラム教から改宗したキリスト教徒を狙ったイスラム教徒による迫害に対し、非難の声を上げている。ドイツの難民キャンプでは今年、少なくとも743人のキリスト教徒がイスラム教徒に襲われたことが分かっている。
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仕事に関する10の聖句
ほとんどの人にとって、仕事は生活の一部だろう。私たちの大半は誰かに雇われて仕事をし、その報酬を得るということを経験する。そして、そのような状態を恐らく数十年にわたり続ける。中には1人で仕事をする人もいるだろうが、大部分は仕事の中で他の人に責任を負っている。
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イスラエル、世界教会協議会のフィリ副総幹事の入国を拒否
世界教会協議会(WCC)は6日、イザベル・アパウォ・フィリ副総幹事が、イスラエルの国益に反する活動をしているとして、同国から入国を拒否されたことに対して、「深い遺憾」を示した。フィリ氏は5日、ベン・グリオン国際空港から入国しようとしたが、追い返されてしまった。
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第25回ペスタロッチー教育賞に広島女学院大学学長の湊晶子氏 22日に表彰式
広島女学院大学学長の湊晶子氏がこのほど、第25回ペスタロッチー教育賞を受賞した。表彰式と記念講演会が22日、広島大学で行われる。この受賞は、戦後日本社会で人格的成長を阻まれていた女性に対し、自立の在り方を示した湊氏の教育実践の長年の努力と功績によるもの。
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「進化の反対は創造ではなく聖書」イ・ジェマン氏が講演 日韓ラブクリエーションセミナー
ラブクリエーションジャパン(会長:宇佐美実師)が主催する、日韓ラブクリエーションセミナーが11月14日から17日にかけて、東京都渋谷区の日本基督教団聖ヶ丘教会で開催された。地質学者で創造科学宣教会(韓国創造科学学会米支部)の会長を務めるイ・ジェマン氏が講演した。
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平和を楽しむ国民 穂森幸一(65)
米国のトランプ氏が選挙運動中に「米国は日本を守っているのに、米国が攻撃されても日本は何もしてくれない。これは不公平だ。日本は米国の駐留費を全額負担せよ。そうでなければ、撤退もあり得る」と発言して大変物議を醸しました。
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ちいさな絵本や日記とにゃんずたち(28)『ルカのクリスマスケーキ』 高津恵子
信州からこんにちは!ちいさな絵本やノエルです。冬は特別に寒い信州・・・こころだけでもほっこり暖めてくれるそんな絵本をご紹介します。
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少年犯罪に手を染めた過去から更生 アドラムキリスト教会(2)
原田選主さん(20)は、静岡県浜松市出身。両親は敬虔なクリスチャン。生まれた時から教会に通い、聖書、賛美歌はいつも選主さんのそばにあった。
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少年犯罪に手を染めた過去から更生 アドラムキリスト教会(1)
暴走族のリーダーとなり、少年院に1回、少年鑑別所に4回入った経験がある。少年院の中で聖書と出会い、人生をやり直した野田詠氏牧師。少年院を退所した少年たちの居場所作りを行っている。
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NCC事務所が移転、12日に西早稲田へ戻る
日本キリスト教協議会(NCC、東京都江東区)は、12日に同事務所が新宿区西早稲田の日本キリスト教会館に戻ると、7日に公式サイトで発表した。同会館では、築40年以上を経て昨年6月に耐震改修工事が始まり、今年の2月末に終了していた。
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東京・青梅の「ちいろば聖書集会」でクリスマスの集い 12月10日
東京都青梅市にある「ちいろば聖書集会」の「クリスマスの集い」が12月10日(土)午後2時から、青梅市福祉センター第5集会室で開催される。テーマは、「西多摩で見えないクリスマスを見る」。
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グレゴリオ暦によるクリスマス、ウクライナで国民的な祭りになるか
ウクライナの国会議員たちが、同国のクリスマスを12月25日(グレゴリオ暦)と1月7日(ユリウス暦)の両方で国民の祝日として祝うことを提案する法案を作った。
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インドネシア教会共同体、アチェのM6・5地震犠牲者に哀悼の意 被災者のための献金や祈りを呼び掛け
インドネシア教会共同体(PGI)は7日の記者発表で、同日朝にスマトラ島のアチェ州にあるピディエ・ジャヤとビレウエンで起きた、マグニチュード6・5の地震による犠牲者に、深い哀悼の意と憐れみを表した。
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カトリック名誉司教:南スーダンの国民が学ぶ必要がある20の言葉と8つの言い回し
南スーダン南東部の町トリットの名誉司教は、もし永続的な平和をこの国に取り戻すのならば、南スーダン人は20の言葉と8つの言い回しを学ぶ必要があるという。
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生命への畏敬―アルベルト・シュヴァイツァーの生涯(10)新しい病院とエデンの園
1924年4月19日。シュヴァイツァーは、再びランバレネに到着。今回は、夫人が健康を害しているため、オックスフォード大学学生ノエル・ジルスピーが同行した。
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温故知神—福音は東方世界へ(61)大秦景教流行中国碑の現代訳と拓本6 川口一彦
この個所は、創世記3章のサタンの誘惑に陥り、神との関係が破壊され、全ての人が自分勝手に生きたことを記したものです。
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死に勝るいのちを得て―がん闘病817日の魂の記録―(97)日記を書く目的 米田武義
今日は日曜日で、曇天で寒かった。礼拝に行ってきて清々しい気持ちで帰ってきた。同時に天気も和らぎ、青空が広がってきて、太陽も出たり隠れたりするようになった。
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日芸生が企画「信じる人をみる宗教映画祭」渋谷のユーロスペースで キリスト教をテーマにした多彩な作品も
「信じる人をみる宗教映画祭」が12月10日から16日まで、東京・渋谷のユーロスペース(渋谷区円山町1‐5KINOHAUS3F)で開催される。日本大学芸術学部映画学科映像表現・理論コースのゼミ学生が主催・運営する映画祭だ。
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「2033年までに全ての人に福音を」 世界福音同盟の第14回総会、ソウルで開幕
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