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JEA神学委員会、小冊子「原理主義」を発行
JEA神学委員会がパンフレット「原理主義」が出版していることが12日一宮基督教研究所発行のニュースレターによって明らかになった。
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アンテオケ宣教会、世界宣教セミナー開催
先月24日から26日にかけて世界各国に宣教師を派遣している海外宣教団体のアンテオケ宣教会の主催により世界宣教セミナーが開催され、40名の参加者が世界宣教の現状を分かち合うときを持った。
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森山諭師、中田羽後師召天記念礼拝 東京・荻窪栄光教会
日本イエス・キリスト教団荻窪栄光教会(東京・杉並区)の創設者、故森山諭師(同教会元老牧師)と故中田羽後師(同教会名誉牧師)の召天記念礼拝と音楽特別集会が8日と9日、同教会で行われた。9日の記念礼拝には、同教会主管牧師の中島秀一師が特別講演、続く音楽特別集会では、クリスチャンで世界的ヴァイオリニストのジョン・チャヌ氏が特別演奏を披露した。
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いのちの電話、2005年度受信統計数発
日本いのちの電話連盟(以下FIND)が2005年度の全国受信統計を発表した。統計数は、71万4138件で昨年の1万1852件と比べて大幅に増えていることがわかった。
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コルネリオ会、2006年AMCFアジア大会に参加
国際的な軍人クリスチャンの交わりであるAssociation of Military Christian Fellowships(AMCF)のアジア大会( 7月 31日から 8月 6日開催)に、自衛官クリスチャンの集会であるコルネリオ会が参加することが明らかになった。
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放送を通した日本宣教を開始、韓国CGNTV
韓国オンヌリ教会系キリスト教衛星テレビ放送、CGNTVが日本支局を開設。20数個の番組を用いて放送による日本宣教を開始したと、先月24日韓国クリスチャントゥデイ紙が報じていたことがわかった。
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リック・ウォレン An Easy Method for Sharing Your Faith
You’re going to Heaven because someone cared enough to tell you about Christ.
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JTJ、神学生の伝道学実習に参加者を募集
Jesus To Japan (JTJ) 宣教神学校が7月21日に開催される伝道学実習のために参加者を募っている。神学生が主体となってノンクリスチャンを伝道集会に導き、講師の伝道メッセージを学ぶ。
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チャイルド・ファンド、企業と合同企画で支援活動
国際協力NGO団体チャイルド・ファンド・ジャパン(深町正信理事長、東京都杉並区)が企業と合同でフィリピン・日本友好50周年企画「チャリティー古本市2006“夏!古本キャラバン”」を開催する。同企画は8月7日から11日の5日間で、各企業本社内で古本、フィリピングッズの販売やチャリティーコンサートを催す。
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W杯現地で日本人を伝道 スポーツ・アウトリーチ・ジャパン
スポーツを通して伝道活動を行うスポーツ・アウトリーチ・ジャパン(代表:姫井雅夫牧師)は6月19日から29日まで、サッカー・ワールドカップの日本の試合に合わせ、現地ドイツで伝道活動を行った。
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白浜レスキューネットワーク、自殺予防で学習支援開始
去年1年間で自殺した人は3万2525人と前年より227人増え、8年連続で3万人を越えたことが警視庁のまとめで明らかになった。
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セレブレイト・リカバリー・サミットツアー2006
著書『The Purpose Driven Life(PDL)人生を導く5つの目的―自分らしく生きるための40章―』(パーパス・ドリブン・ジャパン=PDJ発行、2625円)で日本でも注目を集めるリック・ウォレン牧師の米サドルバック教会で、今世界的な広がりをみせるセレブレイト・リカバリーの働きを学ぶサミットが開催される。
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申鉉錫牧師の「日本宣教の夢」(4)
日本宣教は韓国教会に与えられている主イエス・キリストの至上命令であると確信している。今では聞くことが少なくなったが、一昔前(約30年前)までは、韓国のキリスト者が初めて日本に来た時、先ず目に映ったのは何処へ行っても建物の屋上に高く聳え立つテレビのアンテナであり、十字架はどこにも見えなかったという言葉であった。
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ワールド・ビジョン・ジャパン、ジャワ島支援報告を発
キリスト教主義のNPO団体ワールド・ビジョン・ジャパン(理事長:峯野龍弘牧師、東京都新宿区)が、5月27日のジャワ島地震から1ヶ月の活動報告を発表した。ワールド・ビジョンは被災したバントゥル県とクラテン県において、支援活動を行っている。
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三浦綾子文学記念館、開館8周年特別企画展「海嶺」
三浦綾子文学記念館(三浦光世館長、北海道旭川市)8周年記念特別企画展、「三浦綾子の歴史小説『海嶺』」が会館記念の6月13日からスタートしている。10月12日まで。
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講師にリック・ウォレン牧師 ユニオン神大・体験学習ツアー
米カリフォルニア・ユニオン神学大学(CALIFORNIA UNION UNIVERSITY)と共同学位を授与する日本ユニオン神学大学は、10月26日から11月3日にかけて、愛の光宣教教会で、教会成長の秘訣を学ぶ体験学習ツアーを開催する。
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U2「待っていてはいけない」社会奉仕に積極的活動
アイルランドのクリスチャンアーティストで貧困問題や人権問題の取り組みの活動でも注目され、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルで人権賞も受賞したU2が、日本人に向け、新たな動きを見せている。Yahooの知恵袋で日本のユーザーに質問を投げかけているのだ。
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hi-b.a.伝道集会「レッツビーフレンズ」開催
6月10日から24日までの14日間、高校生専門の伝道団体「hi-b.a.」が伝道集会を関東、関西の各地で開催した。集会前の祈り、近隣高校でのトラクト配布、友人に声をかけるなどの結果、209人が初めて福音に接し、32人がイエス・キリストを救い主として受け入れた。
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「伝道」と「協力」で健全な教会成長を 堀内顕牧師
アメリカ・ニューヨークで始まった高校生専門の伝道団体「hi-ba(ハイビーエー、high school born againers)」の日本で最初の現地人スタッフとなり、今では約900人の信徒が集まるグレース宣教会の代表牧師を務める堀内顕牧師に、その牧会の秘訣と宣教精神を聞いた。
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