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動機の無い日本宣教に実践があるだろうか

2006年3月7日16時29分
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先日、「教会インフォメーションサービス」(CIS)が主催するセミナーでの報告は日本のキリスト教に大きな危機感と課題を投げかける内容だった。昔から問題視された日本教会の問題を具体的なデータで見ると、その深刻さはより重く感じられる。当然ながら種を蒔いた数だけ実を結び、収穫は働き手が無ければ収めることはできない。非キリスト教国である日本独特な土俵と日本教会全体の宣教への取り組み方を見ると、これは当然の結果かもしれない。



しかし、こんな深刻な状態が慢性的に続いているにもかかわらず、日本を代表する基督教主要団体・機関では、祈祷会などの一致団結した全国規模の集会や抜本的な解決策を模索する会議が非常に少ない。殆ど受身で奇跡が起こることをじっと待っているようにしか思えない。ラジカルな言い方かもしれないが、水がかき回される奇跡を待ち望んでいる病者(ヨハネ5:7)のようなもどかしさを感じる。



いつの間にか宣教は達成すべきノルマや義務のような強迫観念と化し、教会は宣教の必要性を認識しながらも動機を失って実際の行いがない病に侵されたのではないだろうか。



「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」(ヨハネ5:8)主の答えは単純で明快だ。病気を直す鍵は本人の中にある。主はただ歩けと命じられただけだ。その言葉を信仰で受け止め、今まで伏せていた自分の床を取り上げるとき、病気は癒される。方法論の問題ではなく、「ただ御言葉に従順し行動する」という淡白な答えだ。



「為せば成る。為せねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなり。」ということわざがある。神を信じない世間の人々も為せば成る。キリストに召された者たちが為すことは、それがどういう方法であれ主の御心に適う天の御国のためならば、なおさら主が成してくださらないだろうか。日本の宣教が不振の理由は人が為さぬゆえである。



では先ず何をすべきか。「よくなりたいか」という質問を自問自答して宣教へのモチベーションがどれくらいか己を直視すべきだ。主イエスの質問に心から「はい、よくなりたいです」と答えられるだろうか。現実と妥協し、現状維持にだけ捕らわれ、床に伏せているもどかしい姿は無いか省みるべきだ。



「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。(ルカ11:9)」



何を求め、何を捜し、何をたたくのか問い直し、具体的に求め、実際に捜し、開かれるまでたたくべきだ。だからこそ全国規模の祈祷会や教派を超えた活動を日本の主要団体が主導で年に数回は開催すべきではないだろうか。各地に分散されている宣教運動のベクトルを一致させるリーダシップが切実だ。日本プロテスタント宣教150周年を迎える2009年に向けて、キリストによる一致と効果的な宣教戦略を世の中のスピードを上回る速さで模索すべきだ。教会が社会の変化に取り残されてはいけない。



宣教の動機が曖昧ならその実践も曖昧になる。「なぜ伝道するのか。」「なぜ宣教するのか。」先ず、動機について真剣に考え具体的な回答を出して行くべきだ。



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