-
クリスチャン・ビジネスマンの成功術・・・そのc[3]
サッカー日本代表の中田英寿選手が突然の引退表明。ワールドカップは、これからが佳境という7月3日、中田選手が自身のホームページ上で突然、日本代表のみならずプロサッカー選手としての引退を表明してから、サッカーファンのみならず日本中、世界中のメディアを巻き込んでの大騒動となっています。
-
「キリスト者の一致を」朝祷会賛美選集『希望』発行
朝祷会全国連合(会長・米田昭三郎)は、讃美歌、聖歌、カトリック典礼聖歌、救世軍歌、聖公会聖歌、ゴスペルソングなど150曲を選曲した賛美選集『希望』を発行。教会の一致、若者の救いを求める全国の朝祷会で現在幅広く用いられている。
-
リック・ウォレン師、北朝鮮で講演を計画
米メディアによると、米サドルバック教会牧師リック・ウォレン師は、最近サドルバック教会の信徒らに対し、北朝鮮の1万5千人の人々を前に講演する依頼が来ていることを発表したという。
-
北朝鮮6回ミサイル発射、万景峰号日本入港停止へ
日本政府は5日、北朝鮮が午前3時半から8時20分にかけて計6発のミサイルを発射したと発表した。それを受けて開かれた安全保障会議で、貨客船万景峰(マンギョンボン)号の入港禁止を含む計9項目の北朝鮮に対する措置を決めた。
-
「尊厳死、教会は支持しうるか」 日本キリスト教連合会シンポ
日本キリスト教連合会(委員長・松岡俊一郎)は、キリスト者が尊厳死の問題について学び、尊厳死に対するキリスト者としての姿勢を協議しようと、シンポジウム「尊厳死―キリスト教会は支持しうるか―」を今月21日に日本福音ルーテル教会宣教百年記念東京会堂で開催する。
-
米国中が祈りで祝福、米独立記念日
7月4日米独立記念日にあわせ、米国で4000万人以上もの人々が旅行に出かけた。ブッシュ大統領も独立記念日を家族・米軍らとともにカリフォルニア州フォート・ブラッグで過ごす予定であるという。米国人らは外出、バーベキュー、花火で独立記念日を祝いながら、神から与えられた自由の恵みに感謝を捧げている。
-
ミサイル発射−ますます孤立化北朝鮮
5日午前3時30分から8時頃にかけて、北朝鮮が5発のミサイルを発射し、そのうち4発は日本から数百キロ離れた日本海に着弾した。
-
ビリー・グラハム師、大会で説教再び
ビリー・グラハム師の60年来の知人であるクリフ・バロウズ氏は、87才の現役福音伝道師ビリー・グラハム師が7月7日から9日にかけて米国ボルティモアで開催される、フランクリン・グラハムフェスティバルの演説をする考えであることを明かした。
-
「寅さん」的タッチで福音と感動と笑いを一つに 映画『ふうけもん』
元祖便利屋の右近勝吉さんを主人公のモデルとした映画『ふうけもん』の企画が、今年秋の制作発表に向けて着々と進められている。監督は、大人気映画『釣りバカ日誌シリーズ』(1-10作・松竹)を手がけた栗山富夫氏。脚本は、2000年に第一回ホラーサスペンス大賞を受賞しベストセラーとなった『そして粛清の扉を』の著者・国文博氏が担当。各界を代表する豪華スタッフがそろった。
-
WCC事務局長「報復手段はさらなる憎しみを加えるだけ」
世界教会協議会(WCC)事務総長サミュエル・コビア師は、現在さらに激化するパレスチナ・イスラエル間の紛争について深い苦悩の意を表明した。コビア師は国連に対し、国際法を用いて大胆かつ抜本的な行動を取ることでパレスチナ・イスラエル地域の悪の循環を断ち切ること、イスラエル、パレスチナ双方が公正な話し合いを行うべきことを呼びかけた。
-
教会から音楽文化の発展を,淀橋音楽院AMI開校
音楽の技術と信仰に裏付けられた講師を集め、数百年前に教会から音楽が発展していったように音楽の原点から新たな人材を育てようと、淀橋教会音楽院「AMI(アガペ・ミュージック・インスティテュート)」が始まった。アガペとはギリシア語で「無償の愛」、またアミ(AMI)とはフランス語で「友情・仲間」という意味を持つ。
-
短波伝道で大反響 HCJB日本語放送再開
世界で一番大きな短波放送ラジオ局の一つを運営して福音放送を発信する「HCJBワールドラジオ」(以下HCJB)が、先月上旬よりオーストラリア局から日本語放送を再開した。短波放送にもかかわらず6月24日現在、HCJB日本オフィスには世界中のリスナーから195通もの便りがすでに届いている。
-
英涙基金、G8首脳らに気候変動対策促す
英キリスト教団体「涙基金(Tearfund)」はG8首脳陣に対し、地球規模の気候変動に関する具体的な行動を取るように促している。
-
第186回在日本韓国YMCA教界指導者朝餐祈
3日午後8時東京在日本韓国YMCAで第186回教界指導者朝餐祈祷会が開催された。
-
ふつうの人の中に、神はいる
キリスト教作家として有名な故・遠藤周作の作品「わたしが・棄てた・女」を題材とした音楽座ミュージカル「泣かないで」が池袋東京芸術劇場中ホールにて公演されている。
-
FEBC公開録音、峯野師がメッセージ
キリスト教ラジオ放送局FEBC(吉崎恵子代表)の公開録音が2日、淀橋教会の音楽伝道集会「アガペー・イブニング・セレブレーション・スペシャル」にあわせて行われた。同教会主管牧師の峯野龍弘牧師が「重荷という名の大きな恵み」(マタイ11:28〜30)と題し、聖書から慰めのメッセージを伝えた。
-
「父親甘い」高校生で24.7% 厚労省
親のしつけに対し、24.7%の高校生が父親について「甘い」と感じていることが厚生労働省の平成16年度全国家庭児童調査でわかった。親のしつけについて子どもに尋ねたところ、40.5%の子どもが母親について「厳しい」と感じる一方、父親については28.6%の子どもしか「厳しい」と感じていないことがわかった。
-
OMF総主事代行就任式 東京・目黒
OMFインターナショナル(国際福音宣教会)は創立40周年記念式にあわせて6月30日、横山基生・好江師夫妻の総主事代行就任式を東京インマヌエル中目黒キリスト教会で行った。第10代OMFインターナショナル新総裁パトリック・フン師が記念メッセージを伝えた。
-
「民主党も福音派を味方に」米民主党議員が発言
米民主党議員バラック・オバマ氏は他の民主党議員らに対し、「米国民の中に根付いている信仰の力を認識」し損ねていると非難し、民主党は福音派やその他の教会へ通う米国人らの支持を受けなければならないと主張した。
-
「子ども異常の原因は大人にある」米児童支援団体会長が講演
米児童支援団体「児童擁護基金(CDF)」創設者兼会長のマリアン・ライト・エデルマン氏は28日、ワシントンD.C.においてアモス&ヨセフ受賞式が行われた際、アモス賞受賞講演を行った。
人気記事ランキング
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
ワールドミッションレポート(12月18日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(4)
-
聖心女子大学と鹿児島純心女子中学・高校が協定締結 共にカトリック系
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
ワールドミッションレポート(12月17日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(3)
-
金城学院大学と名古屋YWCAが協定締結、外国ルーツの子ども支援で協力
-
ワールドミッションレポート(12月14日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(1)
-
ワールドミッションレポート(12月15日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(2)
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
聖なる励まし 穂森幸一
-
綱渡りのような人生 菅野直基
-
給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(237)聖霊による傾聴活動は日本社会を覚醒する(後編) 広田信也
-
旧統一協会の田中富広会長、道義的責任など理由に辞任 「謝罪の意を込めおわび」
-
南・東南アジア各国で洪水・土砂崩れ、1700以上人が死亡 キリスト教団体が緊急支援
-
ワールドミッションレポート(12月17日):ガザ 憎しみの英才教育―ハマス創設者の娘が語る真実(3)
-
元阪神マートンさんが来日ツアー「クリスマスの贈り物」 関西学院大でトークイベントも
-
2025年に最も人気のあった聖句はイザヤ書41章10節 この6年で4回目
-
英聖公会の聖職者ら約700人がカトリックに、この30年余りで 女性司祭導入後に急増
-
「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」
-
【書評】鶴見太郎著『ユダヤ人の歴史―古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで』
-
日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも
-
京都ノートルダム女子大学、次期学長に酒井久美子氏 学生募集停止の来年4月から
-
英国で「路傍伝道者憲章」 相次ぐ街頭説教中の逮捕受け
-
東洋英和女学院大学、次期学長に藁谷友紀氏
-
ニカイア公会議1700周年を記念、開催の地で一致求め祈る 教皇や全地総主教らが参加















