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CCMの歌姫ナタリー・グラント、7枚目ソロアルバム発売
06、07年度と2年連続でダブアワード女性ボーカル部門を受賞し、CCM界の歌姫と呼ばれているナタリー・グラントの7枚目のソロアルバム「Relentless」が発売された。
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本物のクリスチャンが参加 映画ふうけもん、撮影は順調
元祖便利屋の右近勝吉さんを主人公のモデルにした映画「ふうけもん」の撮影が3月31日、東京都武蔵野市の日本基督教団東美教会で行われた。
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ウガンダ孤児の聖歌隊が初来日、5月に国内5箇所でコンサート
世界各地を巡るツアーで話題を呼ぶ、ウガンダの孤児たちで結成された聖歌隊「ワトト・チルドレンズ・クワイヤ」が今年5月、初の来日ツアーを行う。今回は、2週間の日程で大阪、和歌山、名古屋、横浜、東京を巡回する。
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摂理教祖が初出廷 「犯行はしていない」 起訴事実を否認
強姦など容疑で国際指名手配されていた韓国のカルト団体「摂理」の教祖・鄭明析(チョン・ミョンソク)被告(63)が4日、ソウル地裁に初めて出廷し、女性信者への暴行について「犯行はしていない」と起訴事実を否認した。
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「歴史の証言」など 土肥昭夫・同志社大名誉教授死去
著書『日本プロテスタント・キリスト教史』、『歴史の証言』などで知られ、日本プロテスタント・キリスト教史の研究で多くの業績を挙げた、土肥昭夫(どひ・あきお)・同志社大名誉教授(神学)が3月31日午後5時30分ごろ、心疾患のため京都市左京区の自宅で死去した。
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山北宣久牧師「それゆけ伝道」(9)・・・二人ずつ遣わす
主イエスは十二弟子を使徒として遣わす際に「二人ずつ組にして遣わすことにされた」とあります(マルコ六章7)。
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カトリック教会が抗議 プレイボーイ誌フィリピン版創刊
米男性誌「プレイボーイ」のフィリピン版が2日創刊され、カトリック教会からは抗議の声が上がっている。
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2万人参加、ルワンダで「40日の目的の旅」始まる 大統領も期待
『人生を導く5つの目的』を基にした実践企画「40日の目的の旅」が31日からルワンダで始まった。同国では今回が初めての試み。
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榮義之牧師「天の虫けら」(81)・・・TRPとMFA
私の心にアフリカへの願いをもたらした下川神学生は、夜は深夜まで働き、朝は四時に起きて、生駒聖書学院で...
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福音派指導者ら 声明「福音とユダヤ人」を発表、WEAが協力
世界福音同盟(WEA)の協力の下、英米の福音派指導者らが中心となって声明「福音とユダヤ人」を発表した。
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基督聖協団創立50周年 「最大の功労者はイエス・キリスト」
基督聖協団は3月30日、千葉市の同教団本部で創立50周年記念祝賀式典を開催した。午前の合同礼拝には、全国から集まった約250人もの教職と信徒らが出席。午後の式典には、日本基督教団総務幹事の...
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ヒルソング、「The I Heart Rebolution」プロジェクト始動
ヒルソング・ユナイテッドからアルバム『With Hearts As One』が先行発売され、「The I Heart Rebolution」プロジェクトがいよいよ始動する。
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ささきみつおの「ドント・ウォリー!」(47)・・・表現者意識を持とう
ある集会で隣の人と名刺を交換しました。名刺の肩書きを見ると、「表現者」となっています。
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革新・平和・希望、世界各国で復活祭祝うメッセージ
世界中のキリスト者が3月23日に革新、平和、希望に関するメッセージと共に復活祭を祝ったことを、米福音派系のANS通信が、AFP通信のニュースを中心に報じている。
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オランダ右翼議員が「コーラン」批判の短編映画 イスラム界で反発
オランダの極右政党『自由党』党首が27日、コーランを批判する映画「フィトナ」を自主制作しネットで公開したが、サイトに脅迫があり早くも削除された。
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反イスラム映画問題で、オランダ代表団がエジプト訪問
オランダの極右政治家がコーラン(イスラム教の聖典)を題材にした映画「フィトナ」を制作したことでイスラム世界の反発も予想される所から、プロテスタント教会のバス・プレジエ総幹事を団長とするキリスト者とイスラム教代表団が...
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イスラム人口、カトリック上回る 出生率の差が要因
バチカン(ローマ教皇庁)の機関紙『オッセルバトーレ・ロマーノ』3月30日付けで、バチカン年鑑のヴィットリオ・フォルメンティ編集長が、世界のイスラム教徒の数が史上初めてカトリック教徒数を上回った、と述べている。
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LWF総幹事、宗教団体のルワンダ水道計画参画を要請
ルーテル世界連盟総幹事が、ルワンダ東部キレヘ郡ガトレ地区で進められている水道計画への宗教団体の参画を要請した。
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万代栄嗣牧師(40)・・・もしキリストの復活がなければ
イエスが死の力を打ち破ってよみがえって下さったので、イエスを信じる私たちは、たとえ死ぬことになっても...
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フェミニスト神学者、数年後にキリスト教は黒人の宗教に
長年にわたって「西欧の宗教」「白人の宗教」といったイメージが持たれてきたキリスト教。しかし、そんなイメージが数年後には大きく変わるかもしれない。
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