WEAと聖書協会世界連盟が提携、了解覚書に署名

2019年11月20日16時52分 印刷
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了解覚書への署名後、握手を交わす世界福音同盟(WEA)総主事のエフライム・テンデロ監督(左から2人目)と、聖書協会世界連盟(UBS)教会渉外部長のガンナー・マギ牧師(同3人目)=11日、インドネシア・ボゴールで(写真:WEA)

世界福音同盟(WEA)と聖書協会世界連盟(UBS)は11日、インドネシアで開催されたWEAの総会(7~12日)の中で、両団体の提携に関する了解覚書に署名した。

WEA総主事のエフライム・テンデロ監督は、「UBSとの提携に非常に感謝しています。UBSは、聖書の翻訳、出版、頒布、普及を担っています。一方、WEAは世界130カ国以上に存在する福音同盟のネットワークを提供することで、UBSと共に働きを進めることができます。特に、共同で「世界聖書年」と宣言した2020年のために」と語った。

UBSは、約200の国と地域に存在する聖書協会の世界的なネットワーク。了解覚書に署名したUBS教会渉外部長のガンナー・マギ牧師は、「大宣教命令の追求のため、両団体の働きを強め実現させるために戦略的な活動と構造を備えるべきであり、今はまさにそのために力を合わせるときです」と語った。

WEAは9月、UBSのほか、ローザンヌ運動や宣教団体「ユース・ウィズ・ア・ミッション」(YWAM)、聖書出版団体「ビブリカ」などと協力し、聖書の愛読や翻訳、頒布促進などを1年を通して呼び掛けるキャンペーン「2020聖書世界年(AD 2020 Global Year of the Bible)」を発表した。このキャンペーンは、ローマ教皇フランシスコも賛意を示しており、現在公式サイト(英語)では賛同者を募っている。

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