Skip to main content
2026年1月31日11時19分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
イスラム国(IS)

「誇りに思う」 ISに斬首されたコプト教徒21人の子どもたちの今

2017年6月18日23時46分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:イスラム国(IS)コプト正教会エジプトリビアフォーカス・オン・ザ・ファミリー
イスラム国・IS+
過激派組織「イスラム国」(IS)が2015年2月15日に公開した動画

2015年2月に北アフリカのリビアで、過激派組織「イスラム国」(IS)が、出稼ぎ労働者のエジプト人コプト教徒の男性21人を斬首する動画を公開してから2年4カ月余りが過ぎた。殉教者の子どもたちは、自分の父親が殺されるという悲劇にもかかわらず、父親が信仰を捨てることを拒否し、命をささげて世界に示した勇気を「誇りに思う」と話している。

ISに殺害された男性らの家族を支援してきた米国のキリスト教団体「フォーカス・オン・ザ・ファミリー」(FOTF)のジム・ダリ代表は9日、自身のブログ(英語)で、犠牲者の子どもたちが父親の犠牲によって大胆にされていると述べた。

ダリ氏によると、FOTFの中東支部から次のような報告を受け取ったという。

「リビアの殉教者たちの家族に関する素晴らしいニュースを伝えます。家族は2年余りたった今も聖霊の慰めの中で生活しており、殉教者たちが全世界に示した信仰に留まっています。真のクリスチャンが、キリストの栄光のためにどのように生き、どのように死ぬべきかを示した信仰にです」

「私たちは定期的に家族を訪問していますが、幾人かの殉教者の妻たちと会い、子どもたちや、子どもたちの今の暮らしについて尋ねました。彼女たちの共通の答えは、『子どもたちは今までとは違う素敵な私立学校に通っていて、友達の前で父親をとても誇りにしています。また子どもたちは、より高い水準の教育カリキュラムについていくため、一生懸命勉強しています』」

殉教した21人の家族の中には、カイロやタンタ、アレクサンドリアのコプト正教会で起きた自爆テロや、5月26日に中部ミニア県で起きたバス襲撃事件により、愛する者たちを失った別のコプト教徒の遺族を慰めるため、彼らの元を訪れる人もいる。

一方、コプト教徒たちはこれまで過激派からひどく苦しめられてきたが、過激派は今後もキリスト教徒を殺害すると宣告している。

コプト教徒21人を斬首する様子を映した動画は、「血で署名された十字架の国へのメッセージ」と題されていた。動画は、ジハード主義者らのおぞましい行為を示すものだったが、キリストを否むことを拒否した21人の姿は、イスラム教徒が多数派のエジプトで、少数派であるコプト教徒たちをより大胆にさせた。

迫害監視団体「国際キリスト教コンサーン」(ICC)が今年2月に行った殉教2周年記念の報告(英語)によると、14年12月から15年1月にかけてリビアで別々の事件で誘拐された殉教者らの遺族は、亡くなった愛する者たちに対して深い敬意を払っている。

妻の1人は、夫は「信仰を守り、キリストの名によって殉教しました。私は、信仰がとても強かった夫を誇りに思います。彼は私たちの顔を上げさせてくれました。私たちだけでなく、すべてのクリスチャンに栄誉をもたらしました」と語った。

別の家族は、「兄が今、イエス様と一緒に天国にいることを、私はとても喜んでいます。私は兄が地球上で生きていたときも大好きでしたが、今は前よりも大好きです。兄がイエス・キリストの名によって殉教したからです」と語った。

コプト正教会の教皇タワドロス2世は16年、殺害された21人を正式に列聖した。彼らが、特にキリストにある信仰の故に殺されたからだ。

英国コプト正教会のアンバ・アンジェロス主教は、この悲劇が人々を結集させたと語った。

「これらの兄弟たちは究極の代価を支払いましたが、迫害されているすべての人を擁護する大義を私たちに授けてくれました。彼らは、私たち皆が団結して立ち向かわなければならない悪があること、また私たち皆が熱望しなければならない勇気と忠実さと聖なる抵抗があることを教えました」

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:イスラム国(IS)コプト正教会エジプトリビアフォーカス・オン・ザ・ファミリー
  • ツイート

関連記事

  • コプト正教会を知る(2)コプト正教徒殺害事件の背景 2015年のリビアでのテロ事件(前編)三代川寛子

  • リビアでの斬首:赦しが憎悪に勝った1年

  • 「イスラム国」に殺害されたエジプト人キリスト教徒21人の遺族のために新しい家を建築

  • ISによるキリスト教徒斬首後、160万部以上の聖句リーフレットが配布 エジプト

  • 「前進する唯一の方法は赦すこと」 コプト教徒の虐殺に対しアンジェロス主教がコメント

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 信仰によって生きよう! 菅野直基

  • ワールドミッションレポート(1月30日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる③

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

  • 聖書原語への招き―霊に燃え、主に仕えるために(1)霊に燃える 白畑司

  • ワールドミッションレポート(1月27日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる①

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • 英宣教学者「2026年は記憶する限り最も霊的に開かれた年になる」

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • ダビデの幕屋の建て直しを 東京・御茶ノ水キングダム祈祷会、1月31日からスタート

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 「われわれは暗闇の中にいる」 抗議デモの拡大に伴うイラン人キリスト教徒の恐怖と孤立

  • 衆院選で外国人敵視拡大に懸念、外キ協など11団体が共同声明「排外主義の扇動に反対」

  • いのちのことば社、元職員の不適切な会計処理巡る質問・意見への回答を公表

  • 米福音派の著名作家、フィリップ・ヤンシー氏が不倫を告白 執筆・講演活動から引退

  • 「ひふみん」で親しまれた加藤一二三氏死去、86歳 カトリックの将棋棋士

  • ドニー・マクラーキン牧師の件で日本の皆さんに伝えたいこと

  • 米のベネズエラ攻撃・大統領拘束に対する現地の福音派キリスト者の反応

  • 「信徒の友」「こころの友」などが休刊へ、日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小で

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 英ポルノ女優リリー・フィリップスさんが受洗 心からの回心?売名行為? 真意巡り議論

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第11期受講者募集 2月14日開講

  • 日本聖書神学校、2026年度から「基礎科」新設

編集部のおすすめ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 日本聖書協会が恒例のクリスマス礼拝、聖書普及事業150年を感謝しコンサートも

  • 「神の霊によって、主はこの国を造り替えられる」 日本リバイバル同盟が「祈りの祭典」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.