Skip to main content
2026年6月4日23時11分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

政府による日曜学校の監視は教会の脅威、英国福音同盟が警鐘

2017年1月15日23時47分 翻訳者 : 山本正浩
  • ツイート
印刷
関連タグ:英国英国福音同盟(EA)
英国は今も「キリスト教国」といえるのか?+
英国議会があるウェストミンスター宮殿(写真:Mike Gimelfarb)

英国で、教会の日曜学校に登録制度を導入し、場合によっては日曜学校で教えている内容を調査する計画が今も存続し、教会を脅かしているとして、英国福音同盟(EA)が警鐘を鳴らしている。

EAは12日、学校外の教育に対する政府協議が終了してから1年を迎えたことを受けて声明を発表し、日曜学校の内容を監視するプログラムがいまだに検討されていると注意を促した。

学校担当政務次官のナッシュ卿は11日午後、貴族院(英議会の上院に相当)の質疑の中で、政府は「学校外の教育現場を統制することに尽力している」との認識を示した。

「私たちは、学校以外の教育現場を統制し、効果的に稼働するシステムを求めています。そしてそのシステムは、過度に負担となるものではありません。というのは、それらの現場の多くは、ボランティアのスタッフによって運営されている小規模なものであることが分かっているからです」と、ナッシュ卿は述べた。

この政策が実行されれば、週に6時間以上、子どもの教育をしている場所は全て、強制的に政府に登録されることになり、多くの日曜学校や教会の若者向けの集会が対象となる。そして、何らかの苦情が寄せられた場合、教育水準監査院の調査官は教えの内容を調査することが許可される。この場合、例えば、教会が同性婚に反対する教えを説くと、教会は理不尽な苦情に晒(さら)されることになる、と反対派は危惧している。

EAの公共政策責任者であるサイモン・マクロッサン氏は、こうした状況を踏まえ、テリーザ・メイ政権では、宗教の自由が「良く言っても後付けの状態」であることが分かると述べた。

「これらのプロジェクトによって、日曜学校の登録制度の道が開かれ、教理の適切性の判断を政府が行うようになるかもしれません」とマクロッサン氏。「しかし、宗教の自由は英国にとって貴重な価値基準なのですから、政府は逆に、宗教の自由がプロジェクトの中心であることを確約すべきです。現状においては、宗教の自由は良く言っても後付けの状態です」と語った。

「テリーザ・メイ首相は今週、『国家が介入する場合、その介入は効果的かつ折にかなって行われる』と言われました。私たちは、首相が自らの言葉に耳を傾けるとともに、政府が介入して日曜学校を統制することは、正しくもなければ効果的でもないことを認めるよう求めます」

このマクロッサン氏の発言は、差別廃止に関する政府顧問であるルイーズ・ケーシー氏の発言を受けて語られたものだ。ケーシー氏は庶民院(下院)で、教会学校が結婚は男女間で行うものだと教えるのは「好ましくない」と発言していた。

ケーシー氏は、教会学校が「同性婚に反対」してはならないと、特別委員会の公聴会で述べ、そのような見解は「宗教的保守主義の様相を帯びている場合が多く」、事実上の「同性愛者嫌悪」だとの見解を述べていた。

マクロッサン氏は、「ルイーズ・ケーシー氏は、教会学校に新しい社会規範を押し付けることと、治安維持やテロに関する妥当な懸念とを混同しているようだ」と反論。「テロや過激派の暴力に対する取り組みは、宗教の自由を奪うことによってはなし得ませんし、学校調査官に宗教教理の統制を許すこともできません」と語った。

※ この記事は、英国クリスチャントゥデイの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:英国英国福音同盟(EA)
  • ツイート

関連記事

  • 職場でイエスについて語ったことを理由に解雇、看護師が提訴 英国

  • 30代のクリスチャン夫妻、貯金で購入した新居を難民に提供 英国

  • 英国のカトリック系学校に通う生徒、宗教的少数派ではイスラム教徒が最多

  • 英国国教会がキリスト教教育の革新的な教材を開発 教師からも高い評価

  • カトリック、英国国教会、救世軍が過去に養子縁組を強要 大司教が謝罪

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • シリア語の世界(51)東方教会の教理問答書⑥三位一体神の第二位格の御子① 川口一彦

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(10)神の国の超重要性 白畑司

  • ワールドミッションレポート(6月4日):トルクメニスタン 息の詰まる全体主義国家と監視下の統制に耐える信者たち

  • 日本福音同盟、新理事長に北野献慈氏

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(281)聖書と考える「余命3ヶ月のサレ夫」

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(249)日本人に天国の希望を届けたい 広田信也

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • 同志社国際高校と同志社「責任痛感」 辺野古転覆事故巡る文科省の調査結果・見解受け

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 人を慰められる人に 菅野直基

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 毒麦はそのままに 穂森幸一

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

  • ワールドミッションレポート(6月1日):エチオピア 複雑化する迫害の構図─紛争とアイデンティティーの狭間で

編集部のおすすめ

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.